劇場公開日 2013年9月13日

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許されざる者のレビュー・感想・評価

全65件中、41~60件目を表示

3.5許されざる親。

2013年9月27日
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悲しい

怖い

単純

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ハチコ

1.0中身のない映画

2013年9月27日
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鑑賞方法:映画館

単純

道具立てやキャストには力が入っているが、ともかくプロットが悪い。
主人公の十兵衛は、子供のことを考えて行動を開始するが、自分の行いが、どんな結末をもたらすかも考えず、最後には自暴自棄に陥るような人格で、『論語』でいう下愚とは、このような存在かと思わせる。子供が父親と会えなくなる悲しさを理解できない男なのだから。いくら金を渡しても子供の心は癒えない。非常に単純な人格なのである。
こうした人格を見せられても反面教師にすらならず、何も学ぶことがない。

さらに一蔵は、傷害事件を馬で肩代わりさせる理不尽な男で(あるいは女郎屋のオヤジから賄賂を取ったのかもしれない)、またお金で殺人を依頼した女郎たちに裁きを下さない。公平な立場になら、お梶も金吾と並んで拷問を受けているのが筋だろう(これにも裏があるのか?)。法の番人たるべき一蔵は、公平さもない悪人だが、十兵衛よりは複雑な人間かも知れない。

女郎に憐れんで(感情移入して)プロット展開を考えたのだと思う。その気持ちは分かる。可愛い「なつめ(女郎)」を傷つけた奴を許さんぞ。それは分かる。ただ、その情念に流されて他の事が見えなくなり、平板なプロットになってしまった気がする。へたをすると学生が自己満足で作った映画のようになってしまう。

エンターテイナーは、自分の描きたい世界を描く自由を持っている。それと同時に、お金を出して見に来てくれる観客に学びと満足を与える使命もある。もちろん、これは人それぞれの感想であるから、この映画について断定するつもりはないが、個人的には学ぶことは何もなかった。

こういう作風は、かつてデカダンを標榜する映画にも見られたが、
最近は少なくなり、日本映画が隆盛を取り戻しつつある。だが、意味なき芸術主義がはびこると、再び冬の時代が来ると危惧する者である。

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シネマトリックス

5.0素晴らしい

2013年9月25日
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興奮

凄く面白い。
渡辺謙にはこういう役が似合う。
それに敵である佐藤浩市もカッコ良すぎる。
久しぶりによくできた面白い邦画だった。

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けーけー

4.0イーストウッドの精神は本作にもしっかり生きています

2013年9月23日
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楽しい

興奮

知的

オリジナルのイーストウッド版は今まで何度も観ていて大好きな一本です。

このオスカー受賞作品を日本でリメイクすると言う、もしかしたら鼻で笑われてもおかしくないハードルに挑戦した関係者たちの勇気は素晴らしいと思います。

そして…
よくぞここまで仕上げてくれた。

オリジナルにオマージュを捧げつつ、ちゃんと肝を押さえ、日本流にアレンジを加えた見事な作品だったと思う。
これなら全然恥ずかしくないと思います。胸を張って良いのではないでしょうか。

ここまでに仕上げてくれた関係者の皆様に最大の敬意を表したい。

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harukita

0.5みんな自業自得で共感できない

2013年9月22日
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難しい

寝られる

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さく

2.5リメイクは難しいですね

2013年9月22日
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悲しい

難しい

クリント・イーストウッド版は大好きな作品でしたので、どうしても比べながらの鑑賞になってしまいました。

見終わったとき今一釈然としなかったので、改めてハリウッドバージョンも見た上で書いております。

この映画のテーマは正直まだ漠然としか理解できてなくて、でも両方から同質のメッセージを受け取ったように感じます。
表現してみると、「過去に行った事は忘れる事も無視する事も許されず背負っていかねばならないが、縛られることはない、ということ。そして法(ルール)では許されても人として許されないことがある」と今は理解しておりますが。

今回のリメイクは、出演者の質はある程度高く、十分に鑑賞に堪える出来と思いました。
あと、エンディングはこちらの方がよりテーマに沿った内容かもしれませんね。

ただ、改めて見直してみて、やはりイーストウッド版の方が話運びも自然でスムーズ。リメイクにあたり変更した点・加えた点がほぼ全て余計なものとなっており、筋立てやらキャラやら色々なところに軽い破綻が見受けられました。

特に、柄本明演じる古い相棒の設定がかなり変更された結果、拷問で責め殺されても「非道い!」と感じる心が非常に薄れてしまいました。「自業自得」がしっくりきてしまう。
前作では、モーガン・フリーマン演じる同役は確かにかつて悪人でしたが、既に引退して妻と平穏に農業を営んでいたところを主人公に引っ張り出され、いざ人を殺そうとした時に、「もう人を殺せない自分」に気づき旅に出た事を後悔していました。なのに捕まって拷問され、さらし者にまでされたからこそ、「なぜ彼が・・・」と感じ、主人公の怒りにも共感できたのでしたが。

アイヌの方々が受けた苦難を多少なりとも描いたことは評価すべきと思いますが、全体としては成功したリメイクではなかったかな~。

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gsacra

4.0久しぶりにしっかりした邦画を観た

2013年9月21日
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興奮

イーストウッドの同名作品(1992)と、筋書きや台詞がほとんど同じだが、初めてこの作品に触れる人は存分に見応えがあるだろう。とくに極限の中で生き抜く力を一本の刀に懸けた男の生きざまは魂を揺さぶり、邦画の醍醐味を十二分に味わわせてくれる。

ほとんどオリジナルに近いと書いたが、本格的に開拓が始まったばかりの北海道を舞台に、髷を落として間もない元武士階級のいがみ合いと、和人移住の増加に伴い北海道の先住民であるアイヌの生活や文化が破壊されていく様子を絡めて、邦画としてリメイクした価値を高めている。

一度、刀を封印した男が再び刀を振るうまでの葛藤は、さすが渡辺謙、奥が深い演技を見せる。
幼い子たちの糊口を満たすために立ち上がってはいるが、この時点で本気で刀を抜く気にはまだなっていない。刀でケリをつけなければならないところまで追い込まれた男の凄みを出すところまでじっくり見せてくれる。
このケリをつける意味合いがアメリカ版と日本版で微妙に違う。アメリカ版は腐った人間どもを町から排除する意味合いが強く、本人は意識していないかもしれないが町を救った“英雄”という言葉がちらつく。いっぽう本作は、男の眠れる魂に火を着けたのは友への憐憫であって、そこには“情け”という言葉が似つかわしい。したがって、自ずとラストから受ける印象は異なる。

イーストウッドのオリジナル版よりも黒澤映画を意識した作風に見えた。

これで、渡辺謙以外の役者が、声のトーンをもう少し落として、気持ち台詞をゆっくり喋ってくれたら作品がもっと落ち着いた。
また、女郎たちと賞金稼ぎの接点がまったく描かれていない。そもそも何故、男たちが遠く鷲路まで集まってきたのか説明がない。賞金の噂を流布する手立てが描かれていないため、話が唐突に進む。オリジナルの真似をすることはない。

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マスター@だんだん

3.5開拓時代の北海道が、アメリカに見えた

2013年9月20日
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興奮

もちろん映画でしか知らないのだが、アメリカの開拓時代のことはそれなりに思い浮かぶ。それは西部劇のおかげ。しかし住んでいる北海道が、どんな風に開拓されたか映像として描かれたものを見るのは初めてかもしれない(実際には僕が見ていないだけでいくつかあるだろうけど)
そこには、西部劇のように、「馬」がいて、「ライフル」があって、「焚き火」があって、「ならず者」がいて、「女郎宿」があって、「賞金稼ぎ」がいて、「貧乏」があって、「差別」があって、「殺戮があって」・・・・
たかだか150年前のことなのに、今とはずいぶん違う。

北海道を舞台に西部劇をリメイクした着眼点はナイス。
北海道が、開拓時代のアメリカに見える。

ストーリーが大味な感じがした。
十兵衛がまた殺人を犯すには、もっと葛藤があってもいいと思うかな

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よんさま

4.0見事でした。

2013年9月19日
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泣ける

興奮

名作のリメイクであるが故に普通ならば厳しい意見が大半を占めると予想される中、見事な高評価。

私も正直イーストウッド版よりもしっくりと来たのは日本人だからだろうか?

今まで、黒沢時代劇を西部劇にリメイクした作品は多いが、西部劇の時代劇へのリメイクは記憶にない。

そんな中、この作品を選び、それを見事に作り上げたスタッフは見事でした。

イーストウッド版と見比べても決して負けてはいないと思います。

ぜひ多くの人に観てもらいたい。

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こばやし丸

3.5何故、イーストウッドの名作のリメイクでなければならなかったのか

2013年9月19日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

実に評価が難しい作品である。

一本の映画としては見応え充分。
演出はどっしりと構え、役者も熱演。
アイヌや明治初期の背景を絡め、巧く日本の風土に溶け込ませている。
雄大な映像も素晴らしい。

だけど、やはりどうしても払えきれない違和感が。
何故、イーストウッドのリメイクでなければならなかったのか。
オリジナルは至高の名作。いくら才ある日本の映画人が尽力しても、太刀打ち出来ない事は分かり切っている筈である。
ならば、日本オリジナルの時代劇として作った方が、絶対に評価も上がった事だろう。(実際、サブエピソードで描かれるアイヌの悲劇をメインに据えたオリジナルの時代劇の方こそ見たいと思ってしまった)
設定が似ている点についても、オマージュを捧げた事にすれば、イーストウッドと渡辺謙は繋がりがある訳だし、それすら敬意として評価される。
リメイクにした時点で、この映画は自らハンデを背負ってしまったのである。

演出も演技も悪くはないが、かと言って手放しで絶賛には至らない。
まず、演出面。イーストウッドの演出はドライで緊張感溢れ、格調高く深淵なものだった。李相日の演出も緊張感はなかなかだったが、感情をなぞる。これは日本人の感性に合わせたものなのだろうが。

渡辺謙は静かに怒りがこみ上げる熱演を見せてくれるが、伝説の人斬りの過去を背負った枯れた佇まいにはちょっと乏しい。
佐藤浩市は暴力的な狂人にしか見えなかった。ジーン・ハックマンは善と悪の不条理を感じさせたが。
役者陣では、柳楽優弥が印象に残った。

駄作ではないし、決して“許されざる映画”でもない。むしろ、好きなタイプの映画である。
でも…。

さっきから良いと言ってみたり否定してみたり、意見がふらつき大変恐縮だが、感じた事を思った通りに書いたまで。
なので最初に記した通り、評価が難しいのである。

(それでも、来年の日本○カデミー賞では高く評価される事だろう。ほとんどの部門でのノミネートはまず間違いない。それどころか、大量受賞も…?)

リメイクの宿命で、どう捉えるかは見たアナタ次第。

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近大

4.0誰が許されないのでしょうか?

2013年9月19日
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知的

さすが「悪人」の監督です。
元の映画の記憶が観客に残っている年数しか経っていないのに日本映画として
勝負を挑み、それを実行した自信には敬意を覚えます。
元の雰囲気を壊さず、題への解釈をより深めた感じを受けました。
確かに、この方が題に忠実なような気がします。
絵は、面白い事になんか原画を日本画にしたような気がしました。
何故なんでしょうか。
バターの味付けでは無く、味噌・醤油の味付け。

ただ、やはり銃は、日本映画に合わないような気がします。
時代考証として無理が無いのは理解してます。
がしかし、刀だけでストーリーを組む事は出来なかったのでしょうか。
いやしなかったように思えます。
黒澤監督の「7人の侍」を「荒野の7人」でウエスタン調にリメイクできたわけで、この監督なら可能な気がします。しかもどちらも名作です。
リメイクでありながら、水準をキープしている作品はめったにお目にかかれません。
作品としては申し分ないのですが、この点を原点ー1としました。
数少ない日本映画の名作「切腹」「十三人の刺客」を破壊したリメイクを実行した監督の選択とは、大きく違います。

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白髪のおっちゃん

5.0人間の内面の浮き彫り

2013年9月18日
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泣ける

悲しい

興奮

主役の十兵衛を通して見えてくる人間の儚さや、脆さ、哀しさ、愚かさ、醜さ、そして自らの命をも引き換えに覚悟をする深い愛情。現代ではあかる様にしない感情の動きと言うものが
この映画には込められ、その感情と言うものも貧困や差別と言う環境によって強いられる者が多い
時代背景を巧みに表現されている。
北海道と言う大自然の中で生き延びる為に必死な小さな者達の叫びは刹那であり、そして深い愛情に満たされるこの映画は誰が一番悪いのかを忘れてしまいそうな素晴らしい映画です。

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mon-boo

5.0曖昧さ

2013年9月18日
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悲しい

善悪や曖昧さに対してオリジナル同様に勝負して、北海道やアイヌの歴史を織り交ぜてここまで作り上げたことは素直にすごい事だと思う。考えさせてくれる映画が少ない中、若い人にも劇場で見てほしい。

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きるあ

4.5リスペクトを感じる

2013年9月17日
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知的

イーストウッドのこの名作に対する李監督のリスペクトを強く感じた。
「許されざる者」は、僕のNo1フェイバリットだから、
ストーリーはもちろん、その映像の細部までしっかりと頭に入っている。
そのディテールでいえば2つのシーンが強く心に残っているのだが・・・。

2つとは、賞金を求めて3人が荒野を行くシーン。
オリジナルでは太陽と川と風がきらめくように描かれていた。
水面に太陽がゆらゆら、その中を3人の乗った馬が走り抜けるシーンは
詩情性にあふれていた。
北海道に場所を移しても、真っ白な雪山の世界に、
見事な大自然を捉えていたを捉えていた。

もう一つは、長年の相棒がリンチにあって殺されたと聞いたときの、
主人公が、長年やめていたウィスキー(酒)に手を出して、
ごくりと飲み干すシーン。
そのときの戦慄といったら、息が止まる思いがしたのだ。
ここも重要なシーンとして、とらえていたことに満足を感じた。

だから、そのほかのところがオリジナルとは違っていてもしかたないと思う。
たとえば、日本版キッド役により重きを置いたことも、
残された子供をサポートするのが、違うものたちになったことも、
それはそれで、よく考えてのことだったような気がする。

だから、僕はこの映画について悪く言うつもりはないのだが。
完璧に近い作品をリメイクするといったとき、
この批判は織り込んでいただろう。
それでも、作りたかった。やりたかった。描きたかった。
このどうしようもない欲望は抑えられなかったのだと思う。
それが映画監督といおうか、アーティストだから。
役者たちもそのプレッシャーによく耐えていると感じた。
そこには、日本映画としての甘えは全くなかったと思っている。
ただ、オリジナルには到達することは難しかったというべきだろう。

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xtc4241

1.5オリジナルに思いを馳せてしまうな

2013年9月17日
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悲しい

興奮

折角のリメイクなので比較したくないけど、やはりストーリーとキャラクター配置が同じなのでついオリジナルが浮かんでしまった。というか、リメイクは凡庸で退屈な日本映画だったな、と。北海道の風景、美術など見所はあれど、まったく面白くない。

脚本、よくないですね。何がどうあっても女郎の顔刻む男と刻まれる女から始めなきゃ、だと思う。
枯れて、軽やかで、残酷なオリジナルを、若い監督が深刻に作り直して惨敗した感じです。

『十三人の刺客』とかリメイクでも本家を凌駕できるリメイクもあるんで、多分よくないリメイクだと思う。そもそも本家はアカデミー賞はとってますが、言ってみればそう大層な話でもないので、何をそんなに深刻ぶった芝居と深刻ぶった音楽つけてんのか理解に苦しむ。たぶん製作者側にイーストウッドのファンはいないんでしょうね。何度となく撮り慣れた宿場町を軽やかにさばくイーストウッドと、アカデミー賞作品を日本に翻案しようと若手監督が必死でやっている本作(監督初の時代劇?)、考えてみれば、「イーストウッドによる最後の西部劇」とえらい違うものをよくぶつけたな、と。

まあ、リメイクなので、ほかの楽しみを見つけられればと思っても、オリジナルがチラツイてしょうがなかった。こんなつまんない話だっけ?と何度も思った。

芭蕉じゃないけど、「わび」「さび」のあとのあとの「軽み」の境地の西部劇によく挑んでしまったな。
ラスト方面の改悪エピソードを見ながら、「若過ぎ」と思いました。

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ONI

4.0重い・・・

2013年9月16日
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悲しい

小説の罪と罰を読んだ感じに近いかな。
人間の業とでも言うべきでしょうか
奥さんに改心させてもらいながら
子供もいるにまた金の為に人を殺める。
綺麗事では生きていけない時代、選択肢の無い時代ですから仕方ないのかも知れません。
ただ個人的には渡辺謙さんの演技は素晴らしいですが
多くの人を殺めた人の顔には見えなかった。
その悲しみは感じましたけれどね。
最後の謙さんが決闘現場から離れるシーンは圧巻です。

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たれパパ

2.5俳優4演出2脚本1足して3で割る、辛口評言いきり御免

2013年9月16日
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悲しい

単純

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ryuu topiann

3.5リメイクとしての意図

2013年9月16日
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悲しい

知的

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ミスターカタンガ

4.5許されざる者ネタバレ

2013年9月15日
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興奮

知的

難しい

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ぱらお

0.5超クソ映画だった(--#)

2013年9月14日
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笑える

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セニール・アントニオ