劇場公開日 2013年9月13日

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「【黒沢明→クリント・イーストウッド→李相日】」許されざる者 NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0【黒沢明→クリント・イーストウッド→李相日】

2020年1月12日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

幸せ

 - 名作のリメイクが難しいのは、映画好きなら皆知っている事。-

 ・クリント・イーストウッドは黒沢明の”用心棒”に感銘を受け、”荒野の用心棒”に出演し、”許されざる者”を監督・制作した。

 ・李相日監督の気概や、如何に・・・。

 ・伝説の殺し屋
 ウィリアム・マニー(クリント・イーストウッド)→釜田十兵衛(渡辺謙)
 ・殺し屋の旧友
 ネッド・ローガン(モーガン・フリーマン)→馬場金吾(柄本明)
 ・独裁的保安官→絶対的支配者
 リトル・ビル・ダゲッド(ジーン・ハックマン)→大石一蔵(佐藤浩一)

 ・舞台は明治維新期の北海道

 ・美術(衣装、意匠)宜しい。
  舞台設定も宜しい。

   ー途中で気付く。ー

 ・李相日監督の今作は、92年の”許されざる者”に敬意を払いつつ、自らの”意思”を作品に込めているのである。

 ・俳優陣たちの酷寒の土地での奮闘ぶりが目に焼き付いた作品でもある。

<2013年9月27日 劇場にて鑑賞>

NOBU