劇場公開日 2012年12月15日

「勧善懲悪無き世界で。」映画 妖怪人間ベム 郡家のMNさんの映画レビュー(感想・評価)

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4.5勧善懲悪無き世界で。

2013年1月13日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

興奮

人間になることを選ばず人間を守る道を選んだベムたち。
今回はそんな彼らが人間を守ったにもかかわらず人間から正体がばれ、バケモノと呼ばれ、悲鳴をあげられる所から始まる。

今回もそうですが、やはり完璧な〝悪〟も〝善〟もなかったです。
人間のそういう不安定さや弱さがしっかり描かれています。

勧善懲悪無き世界で姿は醜くともその心は〝善〟の妖怪人間たちの生きる苦悩が観るに耐えません。
しかし、どれだけ下げずまれようとも妖怪人間たちは人間を守る事を止めることはないのです。
これは現在の世の中にはないヒーロー像です。

僕の中にはこの作品を観て痺れる物がありました。
子供だけじゃ無く大人も………いや、むしろ大人が観て、子供の手本になってくれたらいいんじゃないでしょうか。

劇場で途中から子供たちがざわざわし始めていたのでやはり難しいのかなと。(^_^;)

とても素晴らしい作品です。
皆さんもぜひ(‾∀‾)

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郡家のMN
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