「怪物と母性」WXIII 機動警察パトレイバー syu-32さんの映画レビュー(ネタバレ)

メニュー

WXIII 機動警察パトレイバー

劇場公開日 2002年3月30日
全6件中、2件目を表示
  •  
映画レビューを書く

怪物と母性 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

パトレイバーや特車二課は完全に脇役です。
レイバー連続襲撃事件を捜査するベテランの久住と若手刑事の秦のコンビが主役です。
捜査の過程で、何やら危うげな雰囲気を持つ美人科学者、岬冴子に出会います。
秦は冴子にほのかな恋心を抱きます。
やがて事件を起こしていたのが巨大な怪物であると判明します。
そこから自衛隊も介入し、怪獣映画のごとき展開が始まります。
パトレイバーと怪物の戦闘シーンもあります。
怪獣映画がめちゃくちゃ好きなので、こういうのが一番胸アツなのですが、この作品のメインはそこではなく、娘を病気で失った母の悲しみとその母性の暴走です。
冴子は娘のガン細胞からつくりだした怪物を、密かに育てていたのでした。
それを知った秦は冴子を救おうと奮闘しますが、彼女は自ら死を選びます。
悲劇的な展開と哀切漂うラストが、母性の持つ何ものをも超越した深い想いと相まって、涙を禁じ得ませんでした。

syu-32
さん / 2018年4月17日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
  • コメントする (コメント数 0 件)
  • 共感した! (共感した人 0 件)
このページの先頭へ

最近チェックした履歴

映画の検索履歴

他の映画を探す

映画館の検索履歴

他の映画館を探す

特別企画

Jobnavi