血太郎ひとり雲

劇場公開日

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解説

柴田錬三郎の原作を「風雲児 織田信長」の結束信二が脚色し、「はやて紋三郎」の井沢雅彦が監督した股旅もの。「富嶽秘帖」の杉田正二が撮影した。

1959年製作/64分/日本
配給:東映

ストーリー

流れ雲の血太郎は、お茶壷行列の進行を妨げたかどで手討ちにされようとしている百姓夫婦を救った。この侠気を見こまれ、闇兵衛と名のる男に妙な仕事を頼まれた。お茶壷行列というのは、朝廷が毎年一回将軍愛飲の茶を幕府に贈る行列で、闇兵衛の頼みはこの行列から丹頂の壷と呼ばれる茶壷と、白い大きな真珠の玉を持った女官を奪うのに協力してくれというのである。血太郎もまた白い大きな真珠を持っていた。この真珠の秘密をさぐろうとする血太郎は、闇太郎の頼みを受けた。血太郎は、琴姫という女官をさらった。琴姫が持っていた真珠の玉は血太郎のと同一のものだった。昏睡からさめた琴姫は、「和麿様」と口走った。琴姫は、真珠は血太郎と瓜二つの京の公家一条和麿のもので、丹頂の壷の鶴の絵の嘴にこの玉をあてがうと、一条家の祖先が残したという真珠の隠し場所が解けるというのだ。和麿は秘密をかぎつけた綾小路守住の犠牲になったのである。闇兵衛が真珠を手に入れようと襲って来た。琴姫がさらわれた。お須磨が血太郎に丹頂の壷をさし出した。一時は綾小路一味の手先きとなっていた彼女だが、血太郎の愛を得ようと壷を奪ったのである。闇兵衛は財宝を一人占めにしようとして、綾小路の腹臣に倒された。琴姫は、血太郎に無事にめぐり会った。綾小路一味が追って来た。血太郎の剣は怒った。「海の底の宝はこのまま眠らせておくんだ」とつぶやいた血太郎は、真珠の玉を海へ投げ、一人去った。

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