青い山脈(1957)

劇場公開日

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解説

昭和二十四年同じ東宝で製作された石坂洋次郎原作『青い山脈』の再映画化で今回は東宝スコープ、アグファカラーで製作された。脚色は前回と同じく井手俊郎(近作は「初恋物語(1957)」)が話を現代風に改め、「ひかげの娘」の松林宗恵が監督した。撮影は「智恵子抄(1957)」の小原譲治。主演は「大当り三色娘」の雪村いづみ、「大学の侍たち」の宝田明、司葉子、久保明、草笛光子、「月と接吻」の淡路恵子、映画初出演の水谷良重。ほかに太刀川洋一、中北千枝子、志村喬、井上大助など。

1957年製作/83分/日本
原題:The Blue Mountains Part 1
配給:東宝

ストーリー

ある夏の日曜日、金物屋の店先に海光女学校五年の寺沢新子が、小遣稼ぎにお米を売りに来た。浪人中で店の留守番をしていた六助は米を買った。ついでに御飯を炊いてもらって二人は急に親しくなった。新子は最近この町へ転校してきて、母を二人もつという複雑な家庭の娘であった。数日後、新子はラブレターを受取った。それは同じクラスの松山浅子たちの新子と六助の間をからかった悪戯の手紙であった。そのことを新子から聞いた担任の島崎雪子は、この町の旧弊な伝統や、男女間の交際を曲解するような風習を、徹底的に改善しようとした。しかし生徒側は「学校の名誉」のためと、雪子の態度に不満だった。多勢の生徒の感情的な反対や、理事会やPTAの機嫌をそこねてはと、私立学校の弱味で雪子の立場は悪化した。校医の沼田も、六助や友達のガンチャンも応援にかけつけた。一方生徒側も、町のボスでPTA会長の井口に応援を頼んだ。今や、ラブレター事件は町中の問題になってしまった。或る晩のこと、町の料亭で井口を囲んで教頭や父兄たちが集って、きたる理事会で雪子を叩きつぶす相談をしていた。一方、沼田医院の二階では、雪子、新子、六助たちが集って、作戦をねっていた。夜もおそくなって、隣村から急患の報せが来た。しぶる沼田を雪子は優しく送りだした。二階では新子と六助が二人の未来を語りあっていた。ところが急患とは嘘で、井口らの謀りごとだった。街角で四、五人の暴漢に襲われて、沼田は大怪我をした。そんなことも知らずに、雪子たちはなおも熱心に自分たちの問題を相談するのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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