刑事物語 東京の迷路

劇場公開日

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解説

新しく登場した“刑事物語”シリーズの第一作。大和田健一の原作を、野々晃・小杉勇が脚色、「おヤエの女中の大将」の小杉勇が監督した。撮影は「夜霧の空港」の中尾利太郎。

1960年製作/49分/日本
原題:Eight-Foot Sea Monster
配給:日活

ストーリー

ドヤ街近くで城南警察署の南刑事が殺害された。警察学校で南刑事と同期だった若い佐藤保郎刑事は、警視庁から派遣されて早々に、意気ごんでこの事件ととりくんだ。殺気だってはやる彼の表情を、同じ警察署に勤める老練な、保郎の父親佐藤源造刑事がやさしく見守っていた。相捧吉川刑事とドヤ街に乗りこんだ保郎は、ハジキ売人村西五郎を強引に逮捕して、拳銃からネタを割ろうとしたが失敗した。保釈となった村西を尾行しながら、保郎は水田という株狂いのドヤ住人に会った。水田は、南刑事殺害現場に落ちていたのと同じイヤリングを見せた。それはバー・セコンドの女給マリのものだった。マリはあっさり南刑事殺しを自白し、動機は君塚秀夫との結婚を反対されたからだと言った。だが、老練な佐藤刑事はこれをクサいと思った。君塚は南刑事によって更生させられた男なのである。しかし、南刑事殺しに使われた弾丸の口径は、君塚の持っていたコルトのものとぴったり合った。君塚とマリは互いにかばい合っていた。佐藤刑事は、マリが南刑事と会っていた時に、君塚の拳銃は結婚資金にかえるため小淵という男の手に、売却方をたのんで渡されていたのをつきとめた。すると、マリと会っていた南刑事を撃ったのは小淵に違いない。佐藤刑事は小淵を尾行した。けれど、路上でトラックに妨害され、小淵の姿は消えた。君塚をつれた保郎は、小淵が夜明けの五時に線路小屋で誰かと会って金を貰うんだと言っていたとの情報を得た。その頃、その線路小屋で待つ小淵の前に、一人の男が現れた。それは、水田だった。彼は金を払うと同時に、油断した小淵を射殺した。そして、南刑事を殺し、マリに罪をきせようとしたのは自分だとあざ笑った。その銃声で、佐藤刑事親子や君塚は、線路小屋にかけつけ、水田を逮捕した。緊張から解放された刑事親子は、なごやかに顔を見合わせた。

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