目をつぶって突走れ

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解説

「母ぁちゃん海が知ってるよ」の中島丈博と松本孝二が共同で脚本を執筆、「ママ恋人がほしいの」の堀池清が監督した青春篇。撮影は「銀座の恋の物語」の間宮義雄。

1962年製作/70分/日本
配給:日活

ストーリー

麻男は中学一年生の暴れん坊だ。母の豊美が別居しているため麻男は、新聞配達のアルバイトをして祖母トメと暮していた。ある日、ホテルから出て来る母親の姿を見た麻男は、それからというもの母親が買ってくれる物に手をつけなかった。その頃、学校では新任の吉村京子先生が赴任して来た。彼女は麻男と同じアパートに住むことになったが、腕白者の麻男も内心うれしかった。数日後麻男の母親豊美が学校へやって来た。麻男はいやがり追いかえしたが、上級生の山脇は母の秘密を知り麻男をおどした。仲間にされた麻男は無理にタバコを教えられたが、それを見たクラス委員の徹が主任の森田先生に言いつけた。麻男の態度に思わずかっとなった森田は彼をなぐたっため辞職した。京子先生は淋しく別れを告げたがそんなうちにも音楽会出演のため忙がしかった。麻男は京子に気に入られたくて、彼女がプールに落した首飾りを夜こっそり水中にもぐって拾ってやったりした。だが、その京子が嫌いな徹の父と結婚すると聞いた麻男は失望した。くやしさの余り麻男は、学芸会で徹の舞台を台無しにして謹慎処分にされた。急に母親が恋しくなった彼は、母親のアパートを訪れたがそこで見たものは京子と結婚するはずの徹の父と母親の睦まじい様子だった。翌日、登校した麻男は徹に母親の悪口を言われ、かっとなって徹を母親のアパートに連れて行った。そこで父の姿を見た徹は外にとび出し、車にハネられて重傷を負った。新聞がこの件を三角関係と書きたてたため、京子も学校を辞めることになった。京子の前に泣いて許しを乞う麻男を、京子は、許して上げるからお母さんも許して上げなさいとさとすのだった。夜の横浜駅、一人京子を見送った麻男は、彼女の言葉を思い出し母親のアパートへと向うのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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