毘沙門天慕情

劇場公開日

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解説

砂塚秀夫が自ら、企画・製作し、花柳界にあって今もなお、その伝統を現代に伝えて粋な笑いふりまく“たいこもち”の泣き笑いを描く。脚本は「着流し百人」の松浦健郎、監督は「男の挑戦(1968)」の土居通芳、撮影は永井仙吉がそれぞれ担当。

1973年製作/89分/日本
配給:東宝

ストーリー

神楽坂の爼家ぽん助は、明治から“たいこもち”の芸を伝えて来た芸人で、今では国宝クラス。彼の倅の鯉次郎は親父と違って歌も唄えば、ドラムも叩くという現代青年で、“たいこもち”としてのひと通りの芸はできるが、“たいこもち”を嫌って妹のヒカルと一緒に、スナックを経営している。ある日、鯉次郎は、毘沙門天の境内で、チンピラに絡まれている芸者・万弥を助けた。以来、万弥は鯉次郎に想いを寄せるようになった。そんな時、ぽん助が、馴染客の権田原のお座敷で、熱演のあまり、二階の手摺から落ちて、即死してしまった。ぽん助の突然の死、そして遺言のテープを聞くに及んで、さすがの鯉次郎も涙を浮かべた。ぽん助が残してくれた唯一の財産は、鯉次郎の身体にとりついている芸だけである。「俺はやるぞ、昭和二ケタの日本のタイコモチになる」と鯉次郎は決心するのだった。そんな鯉次郎を、万弥、ぽん助の弟子で破門となったやくざニコライの鐘吉、料亭の女将などが暖かく見守っていた。ある日、鯉次郎にスケバンおみちから、喧嘩状が届いた。万弥を襲ったチンピラを痛めつけたおとし前をつけろ、というのである。そのおとし前とは、おみちを抱いて女にすることだった。鯉次郎は言う通りに、おみちを抱いた。だが鯉次郎に惹かれている万弥は黙っていない。万弥はおみちを毘沙門天境内へ呼びだした……。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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