温泉おさな芸者

劇場公開日

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解説

三人の女子高校生が、旅行の費用を作るためアルバイト芸者に扮し伊豆の温泉街を舞台に大活躍するポルノ喜劇。脚本は今子正義、監督は脚本も執筆している「ボディガード牙」の鷹森立一、撮影は「麻薬売春Gメン 恐怖の肉地獄」の星島一郎がそれぞれ担当。

1973年製作/71分/日本
配給:東映

ストーリー

東京の私立高校3年のの征代と良子は、この夏休みに沖縄旅行のプランをたて、旅行費用を稼ぐためにと、伊豆・天城温泉へやって来た。まん婆さん経営する茶屋に女中として住み込んだが、実はこの茶屋は、置屋だった。ある日、二人の芸者が都合で、お座敷に出られなくなってしまい、まん婆さんは、急拠、征代、良子をインスタント芸者に仕立あげると、これが大好評で、征代、良子も芸者をはじめることにした。一方、この話が別の置屋をやっている和泉みつの娘・かおるの耳に入った。競争心旺盛なかおるも負けじと、自分も芸者になった。やがて、温泉中は三人の高校生芸者の話題でもちきりになり、征代、良子、かおるの三人も次第に仲良しになった。ある日、三人三様、それぞれ見知らぬ男とデートするが、まだウブな三人、襲われたとたん悲鳴を上げて逃げだした。丁度運良く、以前、ヒッチハイクの時知り合ったダンプの運転手・倉田に会い、三人は危機一髪のところを救われた。その頃、温泉に政府の視察団が来ることになったが、団長の田中代議士のお目あての芸者奈々が顔に傷をつけてしまい、座敷に出られなくなってしまった。代議士の機嫌をそこなえば補助金が出なくなってしまう。これを知った征代、良子、かおるの三人は、代議士の座敷にのり込み大奮闘。三人の努力が実を結び、代議士は三人にぞっこん惚れ込み、補助金の件も無事落着となった。三人はこれを機会に、アルバイト芸者を止め、願望の沖縄旅行へと出発した。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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