ギャングプロフェッショナル4+1

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解説

“マカロニ・ギャング映画”。監督・脚本は「拳銃のバラード」「ギャングスター」のアルフィオ・カルタビアーノ。撮影はフランシスコ・フレイン、音楽は「さらばアフリカ」のリズ・オルトラーニの担当。出演者は「拳銃無頼」のジョージ・イーストマン、「無頼漢戦隊」のガエタノ・チマローザ、その他ウェイド・プレストン、グラツィエラ・グラナータなど。カラー、カラースコープ。

1969年製作/イタリア
原題:The Great Gang War
配給:NCC

ストーリー

禁酒法時代のアメリカ。グリム・ドール(G・イーストマン)という男が刑務所に送られて来たが、看守と喧嘩して独房に入れられた。そこにはアイリッシュ(W・プレストン)、モンチオ(G・チマローザ)、黒人のジェレマイア(A・サベージ)、「技師」という四人の男たちが鎖につながれていた。グリムはこの四人を味方につけ脱獄に成功。葬儀屋の看板を出している酒の密造団の本部へ行った。ギャングのボスは五人にメキシコ領の小さい島にある敵方醸造所の爆破を命令した。レティツィア(G・グラナータ)という淫売婦を仲間に入れて、グリムをリーダーにし、一行は襲撃準備を始めた。ジェレマイアが先に島へ行って、一行を手引きする。だが、ギャングの会計係が、裏切って敵方へ通報していた。警察にもこの計画が知れわたってしまう。だが一行は、予定より一週間前に襲撃することにした。レティツィアが島の僧院に住みこみ、拷問をうけていたジェレマイアを救った。ジェレマイアの働きで、襲撃計画は成功。醸造所や倉庫が爆破された。しかし、ジェレマイア、「技師」、モンチオは死んだ。グリム、アイリッシュ、レティツィアは、ボートで脱出に成功。ところが、警察のモーター・ボートが迫って来た。ここでグリムが素姓をあかした。彼は、酒類密売の取締官だったのだ。彼は、アイリッシュとレティツィアに新生活に入ることをすすめ警察のモーター・ボートで去った。

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