危険な関係(1959)

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解説

コデルロス・ド・ラクロの古典小説をジェラール・フィリップとジャンヌ・モローの共演で映画化した恋愛映画。「バーバレラ」「悪徳の栄え」のロジェ・バディム監督が、原作の18世紀フランス貴族社会を製作当時の現代パリの上流社会に置き換え、互いの恋愛を報告し合う夫婦の退廃的な官能美を、スタイリッシュなモノクローム映像とモダンジャズに乗せて描いた。社交界でもひときわ注目を集めている外交官夫妻のバルモンとジュリエットだったが、実際の2人は互いの情事の成果を報告しあうという奇妙な夫婦関係を続けていた。ある時、ジュリエットは愛人だったアメリカ人のコートが18歳のセシルと婚約したことを知り、嫉妬心からバルモンにセシルを誘惑するよう持ちかける。セシルを追って冬のリゾート地まで来たバルモンは、そこで貞淑な人妻マリアンヌと出会い、本気になってしまう。1959年に製作され、日本では61年に劇場初公開。2018年、4Kデジタルリマスター版でリバイバル上映。

1959年製作/110分/フランス
原題:Les liaisons dangereuses 1960
配給:セテラ・インターナショナル
日本初公開:1961年5月1日

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映画レビュー

3.0古典的名作

SpicaMさん
2020年10月11日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

公開直後からしばらくの間上映禁止になったのも納得の、周囲の人々を巻き込んでの道徳の欠片もない夫婦の恋愛ゲームを描いた作品。
18世紀後半のフランスの貴族社会を舞台にした小説を1950年代後半のパリの上流社会に置き換えた脚本・演出が分かりやくて良い。
美しい伝説的な役者陣、お洒落な衣装とセット、ノリのよい音楽で、観ておいて損はない古典的名作。

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SpicaM

3.0猟人日記

2019年7月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
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梨剥く侍

2.0『クルーエル・インテンションズ』や『スキャンダル』と同一原作の映画...

kossyさん
2019年7月13日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

『クルーエル・インテンションズ』や『スキャンダル』と同一原作の映画化第一弾。1959年作品だから、濡れ場やフルヌードがなく、インモラルな関係というのもあっさりしている。

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kossy

4.0完成度は高いが、反社会的映画にされる

2019年1月21日
Androidアプリから投稿

何度も 映画化、舞台化される原作
ゲームのように お互い浮気をし、報告し合う夫婦を モローとフィリップが演じている

モローは 衣装も豪華で 美しいのだが、策を巡らす主人公で「悪の華」そのもの
女優を美しく(官能的に)撮る ヴァディムの手腕は、
アネット・ストロイベリ(監督の嫁)と バレリーのフィリップ(バルモン役)との情事の場面で 光る

やはり、モロー、フィリップの存在感は格別で 従来のヴァディム映画とは、一線を画する出来
映像も 音楽も素晴らしいのだが、上流社会の退廃を 冷悧冷徹に描いており、英仏で 反社会的とされた

モローの 衣装(シャネル)も見処
また、ジャズファンには 嬉しい映画である
(モンクが情緒不安定で、アートブレーキーらが 更に加わる 等々 )

ジェラール・フィリップは 中年期に さしかかり、今後の活躍が期待されただけに、その死が 惜しまれる

謀略に長けた夫妻の話なので、美しい映画だが、
後味はあまりよくない

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jarinkochie
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