フロム・ダスク・ティル・ドーン

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解説

逃亡中の2人組の凶悪犯とその人質となった牧師一家が、吸血鬼の群れと戦うホラー・アクション。ハードボイルド/フィルム・ノワール調アクションの前半から、スプラッター・ホラーへと、ジャンルが見事に転換する構成がユニーク。オムニバス映画「フォー・ルームス」でも競作した2人の若き鬼才映画作家、「パルプ・フィクション」のクエンティン・タランティーノと「デスペラード」のロバート・ロドリゲスが再びコンビを組んだ一編。特殊メイク工房、K.N.B.イフェクツ・グループのロバート・カーツマンの原案をタランティーノが脚色、監督・編集にはロドリゲスがあたった。製作はジャンニ・ヌナリとメイア・テペル、エクゼクティヴ・プロデューサーはタランティーノ、「レザボア・ドッグス」以来のコンビ、ローレンス・ベンダー、ロドリゲスの共同。撮影は「デスペラード」「フォー・ルームス」のギレルモ・ナバロ、音楽は「ストレンジ・デイズ ―1999年12月31日―-1999年12月31日-」のグレアム・レヴェルで、ZZトップ、スティーヴィ・レイ・ヴォーン、レフトオーヴァーズなどの楽曲が挿入曲として使用している。美術はペルー出身の美術家で「ウォーカー」のセシリア・モンティエル、衣裳はグラシエラ・マゾン、特殊メイクは「マウス・オブ・マッドネス」のK.N.B.イフェクツ・グループが担当。出演はTVドラマ『ER』のジョージ・クルーニー、「フォー・ルームス」のタランティーノ、「ユリシーズの瞳」のハーヴェイ・カイテル、「ストレンジ・デイズ ―1999年12月31日―」のジュリエット・ルイス、「デスペラード」のサルマ・ハエック、「アフター・アワーズ」のチーチ・マリンなど多彩な顔ぶれ。

1996年製作/119分/アメリカ
原題:From Dusk till Dawn
配給:松竹富士(アミューズ=松竹提供)

ストーリー

冷徹なプロの兄セス(ジョージ・クルーニー)と、残忍で病的な弟リチャード(クエンティン・タランティーノ)の凶悪な犯罪者コンビ、ゲッコー兄弟は銀行を襲撃し、中年の女性銀行員を人質に取り、ニューメキシコに向かって逃走中だった。だが、リチャードが人質を強姦し、惨殺してしまう。2人は仕方なく、新しい人質を探すことにし、同じモーテルに泊まっていた家族に白羽の矢を立て、その親子3人を拉致した。父親のジェイコブ・フラー(ハーヴェイ・カイテル)は元牧師で、妻を亡くしてことから信仰心を失い、19歳の娘ケイト(ジュリエット・ルイス)と16歳の息子スコット(アーネスト・リウ)の3人で、ニューメキシコへ行って新しい生活を始めるためにトレーラー・ハウスで旅をしていた。ゲッコー兄弟は国境越えのためにフラー一家の車で一路メキシコ国境を目指した。一行はケイトの機転で国境警備員(チーチ・マリン)の追求をかわして入国に成功すると、兄弟が仲間と落ち合う予定の酒場「ティティ・ツイスター」に向かった。そこは荒野の真ん中でけばけばしいネオンサインが点滅する不夜城だった。彼らが店に入ろうとすると、客引きのチェット(チーチ・マリン)が引き止めようとしたが、セスが叩きのめし、5人は店に入った。店内は薄暗い照明の下、トップレス・ダンサーたちがエロチックな踊りを繰り広げるいかがわしい雰囲気に包まれ、むさ苦しいバイカーとトラック・ドライバーたちで一杯だった。一行がテーブルに着くと、巨大なニシキヘビを体に巻きつけた美女、“地獄のサンタニコ”(サルマ・ハエック)の妖艶な踊りが始まった。5人がそれに見とれてると、セスに鼻を潰されたチェットがバーテンのレザー・チャーリー(ダニー・トレホ)や用心棒たちと現れ、再び険悪な雰囲気に。ナイフを出して迫るチェットたちに、セスとリチャードは銃を出して威嚇した。が、その時、5人の後ろに立っていたサンタニコの体が宙に浮くと、世にもおぞましいヴァンパイアに変身し、リチャードの首に噛みついた。と同時に、店のあちこちでダンサーや店員たちが変身を始め、客たちは恐怖に絶叫し、逃げまどった。何が起こったか理解できないまま、5人はヴァンパイアに立ち向かい、ほとんどの客が殺される中で、股間に銃を仕込んだバイカーのセックスマシーン(トム・サヴィーニ)やヴェトナム帰りの黒人フロスト(フレッド・ウィリアムソン)の2人の猛者が戦いに加わり、バトルを繰り広げた。だが、リチャードがヴァンパイアに変身し、セスは弟を殺した。続いてセックスマシーンが、次にフロストが変身し、残った人々は彼らを倒す。そして、ジェコブもヴァンパイアに噛まれ、彼は人間としての意識があるうちに子供たちを助けようと決意する。倉庫にあった武器を手に、彼らは店から脱出しようとするが、ついにジェイコブまでも変身した。ケイトは涙ながらに父親を倒すが、その間にもヴァンパイアの群れは増え続けるばかり。スコットも殺され、絶体絶命と思われたその時、セスがこの店で落ち合う約束をしていたカルロス(チーチ・マリン)とその部下が彼とケイト救出し、ヴァンパイアたちは夜明けの太陽光線を浴びて死滅した。セスはケイトに金を渡して別れを告げ、やがて彼女も立ち去った。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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写真:Album/アフロ

映画レビュー

4.0ヴァンパイア集団VS最凶犯罪者!

2020年5月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

興奮

メキシコのとある酒場で一夜過ごすと思ったらヴァンパイア集団に囲まれ大ピンチになったその時、犯罪者と誘拐してきた家族が命懸けで立ち向かう姿に凄いなと思いました❗️
特にジュリエットルイスが命懸けで立ち向かう姿にカッコいいと思いました❗️

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HIDE Your Eyes

4.0話は変わるけど・・・

2020年5月3日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

強盗をしてメキシコを目指し逃げている兄弟(ジョージ・クルーニー、クエンティン・タランティーノ)、途中キャンピングカーをジャックし、運転していた元牧師(ハーヴェイ・カイテル)の協力でメキシコに入る。
そして酒場に入った途端、ガラリと世界が変わってしまう。
脚本がクエンティン・タランティーノ、監督は盟友ロバート・ロドリゲス、面白い。

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いやよセブン

4.5【イカレタ強盗兄弟の逃亡劇かと思いきや・・。タラちゃんワールド全開のトンデモジェットコースタームービーだった!】

NOBUさん
2020年4月18日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

怖い

興奮

 序盤は、セス(ジョージ・クルーニー)&リッチー(セスの弟:クエンティン・タラティーノ:今作では脚本も担当)がFBI、警察から逃亡する様を描く。

 特にリッチーは可成りイカレテいて、脳内では完全にタランティーノ監督と”同一視”しながら、鑑賞。
 立ち寄った店では、警官、店員をドンドン撃ち殺しちゃうし、火を放っちゃうし、人質にしていた銀行の女性もリッチーは殺してしまう・・。

ー タラちゃん、楽しそうだなあ・・。ロドリゲス君も・・。-

 彼らが”カルロス”と取引するためにメキシコへ逃亡する途中、安モーテルで彼らの逃亡に巻き込まれてしまうのが、ジェイコブ(ハーヴェイカイテル)と息子スコット(何故か中国系・・)と娘ケイト(白人美少女)のキャンピングカーで旅する家族。

 ジェイコブは元牧師(この設定が、後半に効いてくる・・)。妻を交通事故で亡くし、失意の旅の途中だったのかなあ、と思いながら鑑賞継続。
 モーテルでの、リッチーがケイトを見る目と妄想で聴こえてくるケイトの言葉・・。矢張り、イカレテいるなあ、タラちゃん・・じゃなかったリッチー。

 セスも弟リッチーの異常さに気付いている・・。

 彼らはいよいよメキシコ国境に辿り着き、嫌な予感が・・と思ったら、あっさり検問所を通過。(リッチーはセスの肘打ちで気絶中だった・・)

 あれれ・・、と思いながら鑑賞継続。

 で、辿り着いたのが”カルロス”との待ち合わせ場所である『TITTY TWISTER』(字幕では”オッパイ フリフリ”と出る・・。かなり脱力・・・。)
 営業時間は”フロム・ダスク・ティル・ドーン”である・・。

 店の中は、トンデモカオス状態で、半裸の女性たちがお立ち台みたいなところで”TITTY TWISTER”している・・。(お子様は入っちゃいけません・・。嬉しそうなスコット君・・。コラコラ・・。)

 そこに登場してくる”地獄のサンタニコ”と紹介された異様な美女。体には大蛇が巻き付いている・・。

 ー タラちゃん、ロドリゲス君、遣りたい放題ですな・・。-

 サンタニコのリッチーへの酒の飲ませ方・・。(絶対に、あれはタラちゃんの趣味だと思う・・。)

 店の客の名前も”セックス・マシーン”だったり・・(脱力・・)

 徐々に店の連中の正体が分かり・・(成程!それで、ジェイコブは元牧師だったのね!)

 もうここからは、何が何だか・・。
 飛び交う銃弾、炸裂する十字架、断末魔の声、声、声・・・

<タランティーノ脚本、ロドリゲス監督のトンデモジェットコースタームービー。尺の1H48Mが体感、1Hちょっと。
 ”エロス&バイオレンス満艦飾ムービー”でもある。
 ホラーを観ない私であるが、とても面白く観賞しました。>

■蛇足 この映画に良く出演したなあ、ハーヴェイカイテル&ジョージ・クルーニー・・・。

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NOBU

2.5予備知識無しで観たので、後半思わず「えっ!?」って言ってしまった。

トラ吉さん
2020年1月12日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

そーくるかー・・・。
よく映画の中でアメリカ人がテレビで大音量で観てそーな映画。
タランティーノらしい、やり過ぎ一歩手前のハチャメチャと悪のりな話。
G・クルーニーのカッコ良さとサルマ・ハエックのエロさで女も男も取り込む所の抜け目なさも秀逸。ハーベル・カイテルの存在感とタランティーノの変態度も良かった。
あとタランティーノが死んで骨になった時に頭蓋骨のアゴがシャクレとったのが面白すぎる!!

しかし自分は内容知らずに観たから良かったが、内容知った上でこれを映画館で金払って観たら後悔すると思うので、星2.5。

どーでも良いけど、2018年Mー1での和牛のゾンビネタってこれ見て作った!?

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トラ吉
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