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解説

「暗い鏡」「彼と人魚」と同じくナナリー・ジョンソンが製作・脚色した1949年度作品で、ハードボイルド作家ジェームズ・M・ケインの小説「ハ長調の経歴」の映画化である。監督は「剃刀の刄」のエドモンド・グールディング、撮影は「ローラ殺人事件」のジョセフ・ラシェル、音楽監督は「殺人幻想曲」のアルフレッド・ニューマンで、映画中のイタリア・オペラはマリオ・カステルヌーヴォ・テズスコの作である。

あらすじ

建造物毀し屋という変わった商売をしているレオナードの妻ドリスは母ゆずりの声楽狂で、夫と父のブレアの反対も耳に入らず、自分の独唱会を催すために、先生を傭うほどの熱のいれ方であった。レオナードは、仕事の不景気の矢さきにもってきてこの有様なので、くさりながら共同経営者のマイクと切符を売りつけるのに苦心をした。そのうえ、人気歌手のセシル・カーヴァを来場させることにも成功する。ドリスは満員のお客にすっかり気をよくするが、レオナードはますますくさった。セシルはレオナードの偉大な体躯と声量に目をつけ、新作オペラへの出演をすすめる。かれは妻がその気なら俺だってという気持ちから声楽のレッスンをうけドリスには商用と称して、セシルの地方公演に参加し新進歌手としての面目を施した。一方、舞台に熱の昂ったドリスは映画館のアトラクションに出て野次りたおされ、おまけにその後のパーティーでは夫の美声を聞かされ、二重の恥をかいて口惜し涙にくれた。レオナードはドリスからセシル・カーヴァとの間になにか怪しい事情があるという誤解もうけ、そのまま家をとび出してしまった。そして5日目、彼がセシルとニューヨークの檜舞台に立つ晴の日だったが、ようやく姿を楽屋に現わした彼は流石に落ちつけず、鎮静剤をのみすぎて、舞台を完全にトチってしまった。楽屋口からほうり出された彼を、心配気にドリスが待っていた。音楽熱の完全にさめた2人は目出たく和解し、マイクが探し出した、テキサスの仕事に仲良く出かけた。

1949年製作/アメリカ
原題:Everybody Does It
配給:セントラル

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