令嬢殺人事件

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解説

「蜃気楼の女」「暗黒街に踊る」のジョーン・クローフォードが「燃ゆる海原」「夫婦戦線」のロバート・モンゴメリーを相手役として主演する映画で、監督には「愛に叛く者」「蜃気楼の女」のクラレンス・ブラウンが当たった。マリー・ベロック・ローンズ女史作の小説を「スザン・レノックス」「男性の血潮」のワンダ・タショックが改作し、「自由の魂」「仮染の唇」のジョン・ミーハンが脚色して台詞をつけた。助演者は「船出の朝」「海魔」のニルス・アスター、「マデロンの悲劇」「マタ・ハリ」のルイス・ストーン、「百万円貰ったら」「女傑」のメイ・ロブソン、「ロイドの活動狂」「帰って来た恋人」のルイズ・クロッサー・ヘイル等で、キャメラは「マデロンの悲劇」「蜃気楼の女」のオリヴァー・T・マーシュが担当している。

あらすじ

ニューヨークの金満家リントン家の令嬢レティーは父を早く失い、厳格な母親に育てられたが男勝りの彼女は母の意思に反して尖端的なモダンガールとなって、金銭に不自由をしないところから仕たい放題のことをしていた。そうして南米を遊び歩いていた時、彼女はエミル・ルノオという男と恋をした。しかしルノオは彼女が従来戯れの恋の相手として選んだ男たちと異って、火遊びをするには危険な相手であることをレティーは悟り、彼を棄ててニューヨークへ帰った。船中で彼女はポロ選手のアメリカ青年ジェリイ・ダーロウと相知り、恋し合って婚約をした。ニューヨークの埠頭には飛行機で先廻りしていたルノオが待っていた。彼はレティーの婚約を嘲り、そんなことは反故にして、一緒に南米へまた来いと言う。だが今はジェリイを真剣に愛している彼女はその要求を頑として拒んだ。ルノオは彼女から貰った手紙を楯に、ジェリイとの婚約破棄を更に主張した。レティーはルノオと手を切り、手紙を取返すか、それが出来ねば毒を飲んで死ぬ決心で、ルノオの宿を訪れ最後の談判を試みた。争論の最中、ルノオはレティーが毒を入れた酒盃を過って飲みほして死んでしまう。毒殺の嫌疑がレティーにかかった。あらゆる状況証拠は彼女に不利だった。ジェリイは裏面の事情を知り、彼女を救うために現場不在証明をした。名を重んずる彼女の母も、ジェリイの真意を察して、娘の名誉が地に堕ちることを顧みず、ジェリイが主張する現場不在証明を裏書きする証言をした。ジェリイはレティーにその過去は全部知っているが、現在あるがままの彼女を愛すると囁いた。

1932年製作/アメリカ
原題:Letty Lynton

スタッフ・キャスト

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