郵便配達は二度ベルを鳴らすのレビュー・感想・評価

郵便配達は二度ベルを鳴らす

劇場公開日 1981年12月21日
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面白かった ネタバレ

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 話がコロコロ転がって面白い。何も殺してまで二人になる必要があるとは思わないのだが、そんなに頭のいい人ばかりではないので、そういうケースもあるのかなと思う。殺人計画もすごく間抜けで思い通りに全くいかないところも面白かった。

 映画に対して気遅れしていない感じの表現や雰囲気がすごくよかった。ジェシカ・ラングがお母さんの葬式に行って、ジャック・ニコルソンが一人で家事をしたりゴミを捨てたりしてからサーカスに山猫を連れて行って、女とセックスする下りが変な感じなんだけど肩の力が抜けたような気持ちよさがあった。

 弁護士の助手が一体何しに来たのか、というくらい間抜けで面白かった。

 人を殺しておいてしれっと、そんなのは始めからなかったかのように二人は幸せになろうとするのだが、しっかり罰が当たる結末はないとみる人が納得しないのかもしれないのだが、そのままフワッと幸せになるのもクールでいいのではないだろうか。

  ずっと気になっていた映画で、こういうのはそうでもない作品が多いのだが、面白かった。

古泉智浩
古泉智浩さん / 2015年1月19日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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