地獄の女

解説

ロイス・リーソン女史、ジェイム・デル・リオ女史ジョージ・スカボロウ氏の合作したストーリーを基にチャールズ・ケニヨン氏が改作し、レイ・ドイル氏が脚色し、新進のA・F・エリクソン氏が監督したもので、主役を演ずるのは「暗黒街のローマンス」「その前夜」のエメアリー・アスター嬢で「脱走兵物語」「非常警戒」のロバート・アームストロング氏、新進のディーン・ジャガー氏、ロイ・ダルシイ氏、その他が助演している。カメラは「熱砂果つるところ」「その前夜」のコンラッド・ウェルズ氏が担任。

1929年製作/アメリカ
原題:The Woman fron Hell

ストーリー

ある港近くの盛り場に奇抜な見世物があった。その1つに「地獄から来た女」と呼ばれて人気を博しているディー・レノーという女は喧騒な生活よりも沖合いに立つ灯台の静寂な生活に憧れていた。その時、灯台守のジム・コークレイが突如として彼女の小屋に現れた。そして両人はたちまち恋に落ち間もなく結婚し、ジムの父親を驚ろかした。見世物の所有者アルフは人気者のディージをジムに奪われたので、なんとかして彼女を見世物へ引き戻さんとしたがディーはこれに応じなかった。1ヶ月経ってジムの父親とディーとの間に争いは起った。それは夫婦の間に誤解を生む原因となった。これがためジムはディーとアルフとの仲を疑うにいたった。そしてジムはある波高き夜、上陸してアルフに会わんとした。それと入れ代わりにアルフは灯台へ来て盛んにディーを誘惑したがディーは一言のもとにこれをはねつけた。そこへジムが帰って来て、あわや一騒動起ろうとしたがディーの誠意は認められ、ジムとディーとは楽しき生活に入った。

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