家路(1943)

劇場公開日

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解説

コリイ種の名犬ラッシーを主人公にした“ラッシー”シリーズの第1回作品(1943年)。エリック・ナイトの原作をヒューゴー・バトラーが脚色し、この作品で1本立ちになったフレッド・M・ウィルコックス(「故郷の丘」)が監督した。撮影は「マルクス兄弟珍サーカス」のレナード・スミス、音楽は「他人の家」のダニエル・アンフィシアトロフが担当している。ラッシーをめぐって、「わが谷は緑なりき」のロディ・マクドウォールとドナルド・クリスプ、「ミニヴァー夫人」のディム・メイ・ホイッティ、「故郷の丘」のエドモンド・グウェン、「風雲児」のナイジェル・ブルース、「大時計」のエルザ・ランチェスター、「若草物語(1949)」のエリザベス・テイラー、ベン・ウェブスター、J・パトリック・オマリーらが共演する。

1943年製作/88分/アメリカ
原題:Lassie Come Home
配給:セントラル

ストーリー

サム・カラクルーの飼犬ラッシーはヨークシャのグリナル・ブリッジの誇りだった。毎日午後4時、ラッシーが若主人のジョーを迎えに学校へ走って行くのをみて町の人々は時計を合わせるほどだった。サムは借財と失業から、ある時ついにラッシーをルドリング侯爵に売り渡すことになった。その翌日、ラッシーは侯爵の犬小舎を逃げ出して、学校へジョーに逢いにやって来た。あまり逃亡が度重なるので、ジョーはラッシーを連れて侯爵邸を訪ね、その折侯爵の孫娘プリシラと知り合って仲良しになった。ラッシーの逃亡癖に業を煮やした侯爵は、ラッシーをスコットランドの別荘に送ってしまった。冷酷な調教師ハイネスから厳格な訓練を受けるようになったラッシーは、毎日4時近くなると様子が変になったが、ついにある日、散歩の途中、ハイネスの目をかすめて別荘を脱走した。南に向かって、川を泳ぎ、山で吹雪と闘い、海辺で雨にうれて、ラッシーは走りつづけた。牧羊犬の群とたたかい、羊飼に射たれて死にかけたところを、親切なスコッチのファデン夫婦に救われたが、傷が癒えるとまた南に向けて旅をつづけた。途中ラッシーは、同じ道を行く行商人のローリーと一緒になった。彼が追いはぎに襲われた時、ラッシーは彼の急を救ってやった。彼と別れ、更に南への道をとり、ついに千里を踏破してグリナル・ブリッジへ帰りついた。踵を接して、侯爵とプリシラがやって来た。彼らはラッシーの帰宅が信じられなかった。侯爵はハイネスを解雇したあとの犬小舎番にサムを雇い、そしてラッシーをみて、これは自分の買った犬ではないと言明した。まさに午後4時になろうとしていた。ラッシーは休む間もなく、家から走り出した。学校が退けて、道の向こうから現れたジョーは、ラッシーを認めて、夢かとばかり駆け出して来た。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第16回 アカデミー賞(1944年)

ノミネート

撮影賞(カラー) レナード・スミス
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