「内角攻め」42 世界を変えた男 kossykossyさんの映画レビュー(感想・評価)

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42 世界を変えた男

劇場公開日 2013年11月1日
全87件中、3件目を表示
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内角攻め

 黒人初のメジャー選手。デビューした1947年にはその年に初めて制定された新人賞を受賞、盗塁王も取っている。リーグ優勝への大きな原動力となるほどだった。その後には1949年に首位打者をとり、引退後には野球殿堂入り、死後にはジャッキー・ロビンソン・デーが設けられるなど、メジャーでは忘れてはならない人物のようだ(知らなかった・・・)。
 リッキーが契約時に、喧嘩をしないようにとか約束させるが、その意味がわかるのは3Aのオリオールズに参加したときから・・・とにかく人種差別主義者たちのブーイングが飛び、その怒号に打ち勝たねばならなかったのだ。彼の反撃する気持ちを抑えつけるのが最初の試練だった。悔しくてもやじに勝たねばならないこと。それが彼の精神をますます強くしてゆく。

 リッキー(フォード)の言葉に、「同情(sympathy)はギリシア語では苦しみを表す言葉だった」というのがなぜか印象に残る。苦しみを分かち合うことで同情が生まれるのだと・・・いいとこどりのリッキー(笑)。

 映像ではビーンボールを受けるとき、内角攻めをされるときの球筋!これがまた3Dでもないのに恐ろしかった。

kossykossy
さん / 2018年11月8日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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