旅立ちの島唄 十五の春(ネタバレ)のレビュー・感想・評価

旅立ちの島唄 十五の春

劇場公開日 2013年5月18日
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三吉彩花さん最高! ネタバレ

旅立ちの島唄 ~十五の春~

今日、観た映画は、なんと、800円で観れました。

少し前に公開された映画で地方巡りをしているようです。

最初に上映された映画館が少なくて、隣の大分県まで行こうかと思ったのですが、諦めていたら、

今回、映画がやって来ました。

南大東島の中学生が、島に高校が無いため、那覇市の高校に進学するまでの話です。

五人家族だったんですが、子供達が進学する度、那覇市に行ったっきり、那覇市に住みついて戻って来ません。

お母さんまで、お姉ちゃんと一緒に那覇市に住みついて、お父さんの元へは戻って来ません。

高校の面接の時に、お父さん役の小林薫さんと、主人公の三吉彩花さんが高校を眺めます。

この高校のOBでもある、お父さんが言う、
「お父さんも、この高校に通っている時、南大東島出身は、一人だけだったから、みんなから、南大東くんと呼ばれていた」という話には、主人公である娘も大ウケしていると同時に、凄く動揺していました。

自分には、そんな家族と離れ離れになる悲しみは、ちょっと難しかったんですが、

主人公と普段、手紙で付き合っている隣島に住むボーイフレンドは可愛いそうでした。

彼には、体の具合の悪いお父さんと沢山の弟や妹がいました。

最初は、彼女と同じ高校に進学すると言っていたんですが、お父さんの具合がさらに悪くなり、中学を卒業したら漁師になると言い出しました。

そして、驚いてやって来た彼女に、
「もう会えなくなると思う」と言います。

すると、彼女は、
「なんで、そんな事言うの?」と言います。

それならとばかりに、彼は、彼女を抱きしめようとします。

すると、彼女は、
「今は、まだ嫌!」と拒否します。

次に、彼は彼女を押し倒します。

だけど、彼は泣いて、何もしません。

彼に感動しました。

たぶん、彼の、これからの将来は暗いけど、自分の運命を受け入れようとしています。

この映画では、彼は、彼女の単なる踏台のように感じました。

彼女は、那覇市の高校に行って、立派に成長する事を願います。

最後に、三吉彩花さんの可愛さに、5☆です。

星織音
星織音さん / 2013年12月2日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  笑える 悲しい 難しい
  • 鑑賞方法:-
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静かに、穏やかに。本当にいい映画です ネタバレ

見終わったあと、しばらく、涙が止まりません。

南大東島で暮らす少女の1年を丁寧に丁寧に綴った映画です。

大きな事件や、事柄があるわけではないですが
15歳で、島を離れる少女の気持ち。
それを、送り出す両親の心の中。

子供は親を選べない。。。だから親が見守ってやらなければ。。。
と話す、小林薫さんの温かいまなざしに、涙がとまりませんでした。。。

決して、長い台詞がある訳でもなく
あの目だけで、旅立つ娘を見守り、見送り
島を離れていった家族を、見つめ続ける小林薫さんの演技にただただ脱帽です。

久しぶりに、本当にいい映画を観ました。

kurikuri
kurikuriさん / 2013年5月10日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 知的 幸せ
  • 鑑賞方法:試写会
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  • 共感した! (共感した人 0 件)

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