劇場公開日 2013年2月23日

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横道世之介のレビュー・感想・評価

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4.5この映画に出会えて良かった😊

2019年12月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

幸せ

160分の超大作。
途中飽きないかと見ながら心配したがどこ吹く風。

映画は散発的に描かれているが、これが一向に飽きない。
特に引き込まれるエピソードを見せているわけではないが、何故か見続けられる。

バブル初頭の頃が時代背景だ。
まさに私もこの時大学生でした。
あったあったと共感だらけ。
ポーチを持つ男。
シャツをズボンにイン。
ホテルでバイト(私も同じ)
車が日産のレパード、スカイラインのしかもジャパン、走り屋御用達のスターレットKPモデル!
BGMにREBECCAのモノトーンボーイ。
身震いする程の懐かしさとリアリティ。

さて、この映画の勝利は原作、脚本、キャスティングの三拍子が見事にマッチした事に他ならない。
みんないいんだが、やはり吉高由里子さんの金持ちぶらないひたすらに可愛らしいところ。高良健吾さん演じるシンプル過ぎる横道世之介のカップルを嫌味なく演出したことに尽きる。
脇を固める若手(今は中堅として成長)俳優陣も見事だった。
佐津川愛美さん、後に吉高由里子さんとユリゴコロで抜群の共演を果たす。ここでも親友役としてしっかり存在感がある。

映画ってオチを探す事に躍起になるが、この映画にそれはない。無くてもまとまるんだと気付かされる。
心がホントに温まるってこう言う作品であり、作り方としてこれはありなんだな。

所々、??となるところがあるが、これは観終わってからWikiのキャスティング説明読めばしっかりきます。
これでいい。

タイトルから想像を遥かに超えた名作でした。

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ツアステ侍

4.0世之介さーん

Kjさん
2019年10月23日
iPhoneアプリから投稿

過去と現在が対比的に扱われ、どうしても観ている側の過去の記憶も呼び起こされ、センチメンタルな心持ちになってしまう。しかし、どうも後に引く。吉高由里子の存在がこの映画の印象を決定的に引き立てているように思う。過去と現在の振れ方が最も大きく、過去の喪失感と成長の軌跡を最も感じさせる。少女漫画から出てきたような眩いキャラを、嘘くさくなることなく、見事に演じきっているが、唐突に実家に訪ねて行ったり、咄嗟に赤ん坊を助けに行ったり、実は非常に行動的なのは、その後の彼女の選んだ道の伏線になっているように思える。
海の中から浜辺で遊ぶ友達を眺める世之介。杖をつく彼女をおいてけぼりにしかねない世之介。世之介表現にも見所が多い。

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Kj

4.0心温まる

juliaさん
2019年10月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

生きてて、何か、残せる自分になりたいって思える映画。

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julia

4.5じんわりとイイ。

marさん
2019年10月7日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

楽しい

幸せ

「世之介うぜぇ…」。
ええ、ぼくも最初はそう思いながら観てました。
でも、物語が進んでいくにつれて、
なんなら見終わって時間が経つにつれて、
世之介がとんでもなく愛おしい存在に思えてくるというか。
ああ、この映画(世之介)に出会えて良かった、なんて思っちゃう。
正直 冗長に思えるような本編も、こうなると重要で
気持ちの、記憶の、奥の方まで染み込んでいくのに
必要な時間をかけたってことだと勝手に納得した。

最後に、吉高由里子ってあんまり好きな女優じゃなかったけど
この作品での存在感っていうか説得力は、もう抜群。
ラストの「世之介だいすき!」ってセリフは台本だろうか、アドリブだろうか。
あのセリフがもうほんと切なくって、すげー染みた。

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mar

1.5いそうでいない

2019年9月12日
PCから投稿

こんな人いたらいいなとは思うがいないですね。
不自然な描写が多いのは残念です。
吉高由里子のお金持ちもいそうでいない。
何もかも不自然、結末も嫌な終わり方です。
後味がすこぶる悪い。

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アサシンⅡ

4.0誰にでもいる「世之介」

2019年9月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

幸せ

萌える

本編終了後、スタッフロール見て、
「あ~、やっぱりこれ沖田監督か」という感想。
「南極料理人」「キツツキと雨」と作り方似てます。
だから、まったり、してます。
その、まったりさ、がそのまま世之介に被ります。
ずっとまったりしてるから、160分という長尺に不安になったんだが、
時々、昔から今(或いはちょっと前)に戻る時がエッジが効いてて、
その今の人たちの話から、世之介の人物像を作り上げるという、
巧妙な作りになってます。

じゃあ、横道世之介ってそんなにすごい人だったの?、
と言う訳ではなく、ごく普通の大学生。何者でもない。
でも彼のことを語る人たちは、皆笑顔になる。
そのエピソードを見てる、自分も笑顔になる。
何か不思議な映画でした。
(因みに、沖田作品は大体見てて笑顔になります)
こんな感じで、昔のある人を語るのは、
作りが「永遠のゼロ」にも似てるかなとも思ったけど、
世之介を悪く言う人がゼロなので、
ちょっと「偉人化」され過ぎな気もしますが。

話の筋は、1987年の1年間がメインなので、
その時代を知ってる人にはすんなり入ってくると思う。
結構細かい所まで時代背景描写が凝っていて、
突っ込みたくなる「あるある」が多数散りばめられてます。

世之介こと高良健吾、ダサイ感じを頑張ってます。
そして、その場の雰囲気をすべてさらってしまうお嬢様・祥子。
というか、これは祥子じゃなくて吉高由里子そのものかも、
とすら思わせる彼女の存在感は圧倒的。
この吉高さんは、特に昔の祥子は、ダントツにカワイイ。5億点です。
あと沖田映画の特徴として、脇役の変な人多数。
一番はまったのは祥子の屋敷のメイドさん。あれはずるい。
それと、安定の余貴美子。

この映画の人たちが、笑って世之介を想い出す様に、
自分もこの映画を、笑って想い出す映画になりました。

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クリストフ

3.0なかなか高度な笑い🤣!

2019年6月13日
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笑える

楽しい

幸せ

沈黙とか、ほんのすこしの意識のズレ、言葉のあや、そんなところで笑わせる。

吉高由里子が照れて、カーテンぐるぐる巻きで、隙間からひょこりはんして顔出すところは!

綾野剛がゲイの告白してるとこ見て、へーって、見てるとこ!

いつか会いましょう、何て言われて、それいつですか、何て聞く場面がある!

それぞれ見ないと判らんだろうが、観ると、あーイヤだ、何て笑うこと請け合い!

高良健吾は主人公に似合う。
良い男なんだが、空気が読めない、うざい、でも離れると懐かしいと思う。
だから、俳優としても消えかけてるのかもしれない。

でも、愛し合う高良健吾と吉高由里子は何故別れたんでしょう?
それだけが気になる。

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アサシン

2.0高良が無理。しかもなんか下手。 吉高も全然お嬢様役が合ってないブス...

ハルさん
2019年6月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

高良が無理。しかもなんか下手。
吉高も全然お嬢様役が合ってないブスすぎ。
吉高って生気のない目をしてる。目ブス。
話自体は悪くはないけど面白いものでもない。
のんびり好青年の学生時代見てるだけ。
キャストが違えばもうちょい良かったと思うけどこの二人は私的にないな。
沖田と吉田でこれは間違いないと思ってたけど期待しすぎた。

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ハル

4.5沖田修一監督と前田司郎 最強タッグが生んだ邦画の傑作

NOBUさん
2019年5月19日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

幸せ

 この作品は初見から6年経っても色褪せない。出演した高良健吾、吉高由里子ほか、池松壮亮、伊藤歩、綾野剛 皆良い。

 そして彼等、彼女等は今や邦画を代表する役者になっているのだなあ。

 原作も勿論良いのだが、脚本が素晴らしいのである。

<2013年2月23日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

3.5この映画の吉高由里子は良い。

2019年5月18日
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この映画の吉高由里子は良い。

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もーさん

なぜかはわからないけど

2019年2月27日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

高良健吾は たいがいいいのよね何に出ても…不思議

吉高ちゃんはもう素晴らしい♡

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mamagamasako

3.0高評価なので期待して見た。残念、私には合わなかった。苦手なんですよ...

2019年1月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

高評価なので期待して見た。残念、私には合わなかった。苦手なんですよねー、こういう何も起こらないゆるゆる系。ゆるゆるではなく私にはダラダラに思えてしまう。
結末というか、行く末というか、どうして先に言っちゃうの?最後のインパクトすら許さぬゆるゆる(笑)
吉高由里子も個人的にやや苦手。その点この映画とぴったりマッチ。そして何より…長い、疲れた。

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はむひろみ

4.0得難い友達

Kentaroさん
2018年12月10日
PCから投稿

不器用でも、一生懸命で、みんなから好かれる友達。憧れてもなれないし、なりたいとも思わないけど。ほっこりする。吉高由里子のお嬢様もなんだか可愛いし、その変容ぶりにもびっくり。

どんな形で人生が終わるかわからない。

でも周りの人を幸せに、そして元気付けた彼の生き方はやっぱり素晴らしかったと思う。

死んじゃったの、ちょっと寂しい。見終わっても寂しい気持ちちょっと引きずってしまう。

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Kentaro

4.0いいなぁ

2018年11月22日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

幸せ

次の展開がどうなるかとか、この撮り方はいまいちだなとかイチイチ気にしなくていい映画。というかほっこりしててハラハラとかはないんだけど、引き込まれちゃうから余計なこと考える必要ない。素敵な映画。
普通なんだけど、たまに思い出してクスッと笑っちゃうような人。そんな人に私もなりたいものです。

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あーちゃ

何気ない日常の記録

2018年10月4日
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どこにでもいる大学生で、その生活をそのまま切り取った感じ。
普通の日常って、当たり前なんだけど普通じゃないんだなって思わせてくれる作品。
心がホッとなる作品です。

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おかぽん

5.0大した事件もなく何気ない日常を描いており、80年代の雰囲気がよい。...

ポケさん
2018年7月23日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

大した事件もなく何気ない日常を描いており、80年代の雰囲気がよい。時代の行き来がありノスタルジック感がある。
主人公と同年代なのでなおさらか。

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ポケ

3.0誰かの記憶に残りたい

2018年6月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

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ひぃちゃん

2.5横道世之介って名前が良い

2018年5月11日
iPhoneアプリから投稿

んー長かった!でも、世之介と祥子ちゃんカップルにほっこりした。

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キクさん

3.0懐かしく恥ずかしく爽やか

kk@ntさん
2018年4月20日
iPhoneアプリから投稿

懐かしく、所々恥ずかしく、ついつっこみたくなるところ満載ではじめは心折れそうに。と思いきや爽やかで素敵なラストでした。
井浦新の個展のタイトルが「まなざし」。気になって調べるとモデルとなったあの方へのオマージュかな、と感じました。

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kk@nt

4.0観てよかった。

タツさん
2018年3月10日
iPhoneアプリから投稿

笑ったりドキドキしたりしながら物語に引き込まれました。元気付けられた。

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タツ
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