劇場公開日 2012年8月4日

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「これぞ、世界映画! 映画史上最高の一本。」トガニ 幼き瞳の告発 bashibaさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5これぞ、世界映画! 映画史上最高の一本。

2014年12月11日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

泣ける

笑える

悲しい

 児童虐待を糞リアリズムで描いた作品です。双子の理事長など、なかなか趣向が凝らされています。今後、韓国映画はますます評価され、2020年以降は韓国映画の黄金期となるでしょう。
 尚、当サイトの管理者からきつーいお達しがあり、映画本編以外のことに言及してはならない、この命令に背いたレヴューは問答無用で削除する、とのことでした、映画本編を映画史と関連づけて語ったり、今後の展望を語るのも厳禁なのだそうです。サイトの管理人が日夜、目を光らせているのです。まるで、旧ソ連のKGBか韓国のKCIAです。
 今まで、まじめに私なりの誠意をもってレヴューを書いてきましたが、ほとほと馬鹿らしくなりました。ま、この文章もいずれ削除されるんでしょうね。特定アジアとなんら変わらない専横ぶりです。
 そう云う訳で、私は二度とレヴューを書きません。良かったな、安心しただろう、上田さんよ。

追記 2014.12.12

今まで、私のレヴューを読んで、「共感した」をクリックしてくださった方、有難うございます。一人でも共感した、と云ってくださる方がいると、なんだかんだ云っても、やはり、嬉しいものです。この場を借りて、厚く御礼、申し上げます。

bashiba
Mさんのコメント
2018年9月5日

このレビューは結局この映画に対して、何を思い何を言いたかったんでしょうか?

M