「ちょっと難しい青春映画」桐島、部活やめるってよ そらごんさんの映画レビュー(感想・評価)

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桐島、部活やめるってよ

劇場公開日 2012年8月11日
全227件中、16件目を表示
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ちょっと難しい青春映画

桐島っていう謎の存在が、かき乱していく、青春映画

高校生のころの、過敏で多感な時期に感じる、恋心、友情など、そういったエネルギーを出している映画

一つ一つのシーンに、感情の機微があり、また同じシーンを別視点で見せることにより、様々な捉え方を感じることができる

イケイケグループが抱えている葛藤も、冴えないグループが抱えている葛藤も映画の中で表現している
高校生活という、爽やかで明るく楽しく見えるが、垣間見える残酷さとしんどさ
がこの映画の中に現れている

関わらないであろう、人達をかかわらせることで、映画に深みを持たせていると思う

ただ、この映画はあまりにも答えがなさすぎて、想像と空想の中でしか、どいういった映画かという答えを出せなくなっているような気がする、個人的には起承転結がはっきりしていて、明確な答えがあり、すっきりと映画からのメッセージを感じることができる作品が好きだから、あまり高評価はできなかった

キャラクターは、ああこういうやつもいるよね、、こういう奴もいる、、っていうクラスの中での多様性をうまく出していた

正直無理なキャラクターもいた
あの性格がクソ悪い女はまじで嫌だった、最後の最後まで、八方美人で表面しかない、クソ女ぶりを演じてたし、それがいろんな人に見透かされてる感じが伝わってきた

最後の屋上で撮ってる映画のゾンビのシーンで、普段冴えなくて、静静と生きている、映画部が、ヒエラルキーをぶち壊し、イケてるグループをゾンビとしてくう、まさに現代社会でも弱きものが、強きものをくう姿を描写していると思う

どんな形でも生きてくというメッセージには強い意味があったと思う

僕は僕なりにこの映画にそんな答えを出してみた

後は、橋本愛とバド部の女の子が可愛かった

そらごん
さん / 2018年9月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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