プンサンケ

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プンサンケ

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解説

韓国の鬼才キム・ギドクが手がけたオリジナル脚本を、ギドク作品で助監督を務めてきた新鋭チョン・ジェホン監督が映画化。38度線を越えて韓国と北朝鮮を往来する運び屋の男が巻き込まれていく過酷な現実を描く。ソウルとピョンヤンを行き来し、3時間以内に何でも配達するという正体不明の運び屋は、いつも吸っている北朝鮮製の煙草の銘柄から「豊山犬(プンサンケ)」と呼ばれていた。ある時、亡命した北朝鮮の元高官の愛人イノクをソウルに連れてくるという依頼を受けたプンサンケは、実は韓国の情報員だった依頼主にイノクを引き渡したところで拘束されてしまう。そこへ北朝鮮の工作員も介入してきて、事態は混迷していく。オダギリジョーがカメオ出演。

2011年製作/121分/R15+/韓国
原題:豊山犬
配給:太秦

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(C)2011 KIM Ki-duk Film. All Rights Reserved.

映画レビュー

2.0主人公…

may be…さん
2014年10月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

単純

主人公は、寡黙で カッコ良かったです、
けど、話せない設定❓

女性を 連れて韓国に、入る シーンの
セリフは、幼稚だし、
アクションも、イマイチ…

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may be…

3.5離れ離れになった家族の哀しみを背負う男

nunaさん
2014年10月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

難しい

幸せ

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nuna

4.5ロマンを感じる

2012年12月5日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 南北朝鮮の国境を軽々と越えるところに大変ロマンを感じる面白い映画だった。しかしヒロインは性格がすごく悪いのに、チヤホヤされて、単に度を越えた美人だとしても、主人公が童貞でもない限りあれはない。南北の工作員が一室に閉じ込められる場面は軽い『SAW』みたいな状況で面白いんだけど、長かったし、ギャグっぽかった。でもそうは言ってもとてもエネルギッシュで面白い元気の出る映画だった。

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古泉智浩

4.0仏頂面で、こんにゃくを語る

2012年9月27日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

知的

韓国映画界の異端児、キム・ギドクが手掛けたオリジナル脚本をベースに置いた作品を、「ビースティ・ボーイズ」のユン・ゲサンを主演に迎えて描く群像劇。

想像してみてほしい。日本の任侠映画にて、「奥歯ガタガタ言わすぞ、コラ」と巨大なチェアを陣取って叫びそうな強面の男。彼は、何を話しかけても笑わない。そんな一人の男が、刺すような睨みを利かせて「こんにゃく」を語っているのだ。

「くにゃっとしてよ、タレ・・とか、きな粉かけて食べる。梅とか、混ぜ込んでんのよ」

もう、私達はその男の話から離れる事ができない。「・・糸、こんにゃくってのもある」「・・へえ」話がどうっていう事ではない。語る状況がすでに事件なのだ。深刻なストーリーを深刻に語っては芸がない。深刻に、硬いテーマをいかに叩き壊し、ぐにゃぐにゃとしたユーモアでくるめるか。そこが、聞くものを引っ張り込む不思議な魅力が生まれるか、否かの分岐点だ。

その点においては、本作は大いに成功していると言えるだろう。北朝鮮と韓国、我が国日本からも注目を集めている38度線の歴史、現状という深遠な政治的テーマを掲げる本作。観客は、黒ずくめの「奥歯ガタガタ」おじさんの巨大チェアの前に、緊張の面持ちでたちつくす事になる。怖い・・面倒だ、いざとなったら、逃げる準備は出来ている。

だが、その混沌としたテーマに身構えた観客は、いきなり面食らう。冒頭こそ韓国映画らしいアクションと政治を織り交ぜたスピード感に満ちるが、物語は易々とはいかない。恋愛色、ファンキーなカーアクション、会話劇、何やらエロ。もう、しっちゃかめっちゃかなちゃんぽん劇場が展開される。

「なんじゃ、これ?」観客は戸惑いながらも、この奇天烈な政治ドラマの暴走から目が離せない。「どうなる?どうする?」思いもかけない「こんにゃく解説」が、熱を帯びる。「きな粉って・・甘いんだぜ!!」

その極めつけが、クライマックスの密室劇である。政治的に繊細なテーマを、強引にコメディに落とし込んで苦笑いへと誘い込む。簡単そうに見えて、これは相当な技術と聡明なセンスが要求される演出術である。現に私達観客は、このクールなコメディを馬鹿にせず、そこに作り手の美学を見る。

「どうなる?どうする?」の好奇心の中に、静かに38度線の迷宮が忍び込む。「こんにゃく」はいつのまにやら、人間の心の機微へと昇華する。これぞ、映画人が目指すべきシリアスドラマの到達点ではなかろうか。

前作「アリラン」において、シリアスな自問自答ドキュメンタリーという形を取りながら、「俺って、こんなに格好良いんだぜ!」と自画自賛に浸る変態映画を世界に叩き付けたキム・ギドクのハイセンスなユーモアに満ちた一本。作り手の新しい(いやらしい)可能性を感じさせてくれる意欲作だ。

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ダックス奮闘{ふんとう}
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