真夜中からとびうつれ

劇場公開日:2011年11月5日

真夜中からとびうつれ

解説・あらすじ

「ウルトラミラクルラブストーリー」の横浜聡子監督が、季刊雑誌「真夜中」の映画特集の連動企画としてWEBで期間限定公開した短編映画。何もないところから「映画」が生まれる瞬間を、独自の感性で描き出していく。主人公の少女を演じる多部未華子、共演の宇野祥平のほかにも、鈴木晋介、戌井昭人、渡辺謙作、鈴木卓爾ら、作家、映画監督、脚本家など個性的な面々が出演している。

2011年製作/13分/日本
配給:リトルモア
劇場公開日:2011年11月5日

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(C)2011 リトルモア

映画レビュー

0.5 箱の中身はなんだろな

2026年5月8日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

難しい

2011年公開作品
初鑑賞
U-NEXTで鑑賞

最初はインターネットで公開
好評で二本立ての一つとして劇場公開
併映は同じく横浜聡子作品のショートムービー『おばあちゃん女の子』

監督は脚本は『ジャーマン+雨』『ウルトラミラクルラブストーリー』『りんごのうかの少女』『俳優 亀岡拓次』『いとみち』の横浜聡子

小さな鐘を鳴らしレバー付きの木箱を持つ男
箱には覗き穴がありレバーを回すとなにかが見える仕組みらしい
それがその男の商売
箱の中身はつまらなかったらしく抗議する男たち
青いワンピースの女は巻き込まれる

多部未華子のアクションが酷すぎるがこれもまた意図した演出なのは誰でもわかる

微妙な美女の多部未華子と汚らしいオッサンたちとのコラボ
いやらしさは微塵もない
ユーモアもない
何もない

13分という限られた時間
わりとシュール
何もないところから映画が作られることを表現しているらしい
雰囲気を味わう作品
こういうタイプのシュールは自分には全く合わない
合うシュールと合わないシュールがある
画家で言えばマグリットは好きでもミロは好きじゃない

ショートムービーとはいえ自分自身を表現する良い映画を撮りたい想いが空回り

褒め言葉が見つからない
きっと自分の能力が低すぎるのかもしれない
漬物石のような物体に高い評価があっても理解できないのと一緒だ

配役
青いワンピースの女に多部未華子
映画技師に宇野翔平
追いかける男に鈴木晋介
追いかける男に戌井昭人
追いかける男に渡辺謙作
追いかける男に鈴木卓爾
少年に鈴木優真
少女に鈴木瑠華

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野川新栄

3.0 【青いワンピースの少女が抱えた小さな箱に灯りが灯る時、男が鐘を打ち鳴らし、映画は始まる。横浜聡子監督の初期実験的映画。】

2025年7月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

知的

ー 青いワンピースの少女が抱えた小さな箱に灯りが灯る時、男が鐘を打ち鳴らし、映画は始まる・・。
  今作は、横浜聡子監督の初期実験的映画であるが、こういう作品を小馬鹿にするレビューはハッキリ言って嫌いである。
  どんな監督だって、最初の頃は試行錯誤しながら、作品を作っている訳で一生懸命に作っている筈だからである。
  序に言えば、”本数稼ぎ”とか言ってレビューを書き散らして、得点を付けないレビュアーはホント、嫌だなあ。
 困るんだよね、作品選択の際にね。
 レビューを上げるのならば、0.5でも良いから得点は付けるのがマナーだと思うよ。-

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NOBU

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