Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのちのレビュー・感想・評価

Pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち

劇場公開日 2012年2月25日
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観ていて、釘付けになる。なぜ釘付けになるのか知りたく頑張るがわからない。

観ていて、釘付けになる。なぜ釘付けになるのか知りたく頑張るがわからない。

ユージン
ユージンさん / 2016年1月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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画は美しい、が・・・

3D映画を作りたいと思っていたヴィム・ヴェンダースが、たまたまバレエを題材に扱ったような観がありました。しばしば、3Dメガネを外してその美しい映像をじっくりと鑑賞したいという衝動に駆られてしまいました。さすがの映像も、残念ながら今回のチャレンジでは、引き立てられていないと思います。

SH
SHさん / 2015年4月15日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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3Dにすることはないかも。でもすごくうつくしくてよかった。もう一度...

3Dにすることはないかも。でもすごくうつくしくてよかった。もう一度観たい。

maic0
maic0さん / 2015年3月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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受け継がれるピナの“魂” ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ここに登場するダンサーたちの肉体が表現するもの、それは“感情の爆発”に他ならない。
『春の祭典』『フルムーン』など、コンテンポラリー・ダンスの傑作を次々と生み出したが、惜しくも2009年にこの世を去った天才コリオグラファー、ピナ・バウシュと、彼女の“魂”を受け継ぐヴッパタール舞踊団のダンサーたちを、ピナの友人であるヴェンダース監督が手掛ける3Dドキュメンタリー。
ピナの求めるダンスとは、肉体が感情を表現するものではなく、感情の動きをそのまま肉体の動きとするものだ。彼女はダンサーに様々な質問をぶつけ、彼ら自身も知らなかった感情を導き出す。その激しい肉体の動きは、観る者に圧倒的な迫力で迫り、洗練された美しいダンスを観る陶酔感とは別の緊張感をもたらす。『春の祭典』における野性的なエロティシズムと、『カフェ・ミュラー』の言いようもない緊迫感、そして『フルムーン』での激しい躍動。ピナの細い体の中に潜むエネルギーの大きさに息をのむ。舞踊団のダンサーたちは、1人1人彼女への想いを語り、魂のパフォーマンスを見せてくれる。
ヴェンダース監督は、3Dカメラを舞台の中心に据え、観ている我々を今まさに舞台の渦中へと誘う。『コンタクトホーフ』では、若さから老いまでを表現し新たなピナダンスの可能性を知らしめた。
さらにヴェンダース監督はダンサーたちを劇場だけにとどめず、都会的な街並みの中へ、乗客のいるモノレールの中へ、工場の鉄骨の中へ、草原へ、森へ、河へ、山へと連れ出し、さらなる魂の解放を促す。引き締まった彼らの肉体は、生きることの喜びや苦しみとなり、やがて大きな感動となる。
ピナの“魂”は、ダンサーたちによって今後も生き続けることだろう。

Chemy
Chemyさん / 2012年6月15日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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2Dでももう一度

本当に美しい映画。ピナ・バウシュの生き様や独創性を十分に感じられ、また、ヴェンダースのピナ・バウシュとダンスへの愛も感じられた。
ただ、3Dで見たので、画面が暗く、色も死んでいたことは否めなかった。
2Dでも素晴らしい作品であることには違いないので、もう一度スクリーンで2Dで見たい。

cinedai
cinedaiさん / 2012年5月16日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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新しい体験

ヴェンダースが3Dにするということは?と思って観ました。そして、これは「鑑賞」というより「体験」だと感じました。恥ずかしながらピナ・バウシュは知りませんでしたが、知った今、言葉でレビューを書くこと自体、何か違う気がしてきました。ちなみにアカデミー賞の長編ドキュメンタリー作品にノミネートされていましたが、それも違うのでは?★4.0 http://coco.to/4034

dekatter
dekatterさん / 2012年3月9日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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極上の色彩と引き換えの、息を呑む表現

実に美しい映画です。
3Dで見ると、トレイラーの映像が伝えられる魅力がほんの僅かに過ぎないと解ります。ぜひ劇場で「体験」なさってください。「なんであんなことをするんだろう」なんて解釈をぬきに、見ることをおすすめします。そのほうが断然楽しめます。

以下蛇足。
ダンス、というより、作品内でもあるように別の「身体言語」、言葉で解釈するようなものでもないので、ここで「言葉で」レビューすること自体無粋な事かもしれません。3Dでなくてはならなかった、というウェンダースのコメントにあるように、人物の距離−空間を立体的に見せることで、pinaの空間を追体験できるようになっています。ドキュメンタリーと言うより、美術館で観賞するような映像作品に近く、あたらしい映像表現という言葉以外に思い当たるものがありません。
言葉は過剰にして不足。この体験は言葉では説明できません。百聞は一見に如かず、ということで、芸術とは何ぞやなんて考えずにまずは劇場へ行かれることをおすすめします。

ウェンダースの映画は昔からずっと好きで、劇場に足を運ぶことも多いのですが、写真家として展覧会をするほどに、芸術的なウェンダースの映像美−色彩−が、皮肉にも3Dメガネのフィルターで殺されてしまったことが非常に残念でなりません。上映中何度かメガネを外してみて見ると、かなり彩度の高い色だったので、ウェンダースもそのへん計算して映像を作っているのかな、と思いましたが。それにしても惜しい。木漏れ日の光とか緑とかもうがっかりです(涙)。完全自然色の3Dメガネがあればいいのに。

何かを手に入れるためには、何かを手放さなくてはならない。そんなことまで考えさせられる作品でした。そしてできれば「印象」のチェック項目に「美しい」も入れておいてもらえると嬉しいです。

snowiecan
snowiecanさん / 2012年2月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:映画館
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天国のかみさまを起こすという作業

ピナ・バウシュは あまり詳しくないのだけれど、

この作品は、息もできないほどの衝撃でした・・!!☆=

とにかく、芸術性がものすごく高く、

何も語らない 家具や風景たちのそばで、静かすぎる事件が起きるという感じ。。

ダンサーたちは、未知のやすらぎへと手や足をのばすように、

あと、1ミリメートル、あと、1ミリメートル というぎりぎりまで生命を燃えつくします。

そこにあるのは、無駄のない、均整のとれた、だけれども、

魂が自由になるには、重すぎる、肉体です。

「探し続けるのよ」「愛のために踊って」

ピナの言葉に、その芸術のすべてがありました。

追悼メッセージのシーンは少なく、ほとんどダンスですが、

3Dもよい影響があって、是非 劇場で見ていただきたい作品です♪ ^-^.

まごちゃん
まごちゃんさん / 2012年2月25日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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