劇場公開日 2006年6月17日

タイヨウのうたのレビュー・感想・評価

全22件中、1~20件目を表示

4.0YUIの曲はどれも最高

2023年6月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

幸せ

萌える

主人公、雨宮薫役のYUIが最高!顔よし声よし歌よしで!演技はちょっと棒読みだけども…。
でも、儚さと強さを感じさせて、若い子にもきっとウケると思う!
この映画を観たことない人でも、雨宮薫の歌は知ってる、大好きって人がたくさんいて、まさに時代の歌姫だった。

難病モノだけど悲壮感は少なく、好きな人と出会う事で世界が広がって単調な毎日が輝きだすストーリー。
ちょっとストーリーをぎゅっとし過ぎてるので、薫と彼氏の仲が深まっていく様子が急すぎたりするのはマイナス。

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りりまる

4.0いいPVでした

2022年10月11日
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映画としては古臭いお涙ちょうだい物ですが
ちょっと長過ぎる良いPVです。

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ビン棒

3.5優しい歌声

2022年9月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

難しい

幸せ

何度かテレビで観た記憶があったけど改めてちゃんと観てみました。
主演のyuiちゃんの透明感がとっても良かったです。
病気のため夜中にしか外に出ることの出来ない薫、
彼女を支える普通の高校生孝司のせつないラブストーリーでした。
薫の心理がなかなか読めなくてヤキモキしましたが、最後のほうで生きるだけ生きるって言葉になんか救われました。
最後は悲しい終わりだったけど、薫の残した曲、
Goodbye daysがとても素晴らしかったです。
今聴いても色褪せてません。

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mahoy

4.0ファンでない方も心打たれる作品だと思う

2022年5月11日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

この作品の上映当時に観に行きました。
元々YUIさんの大ファンでCDやアルバムは買い揃えており、映画でヒロインを務めると決定した際は楽しみにしていました。
こちらの作品に登場するXPという病気は実際に存在する病気であり、太陽の光を浴びることができない薫(YUI)は昼間に眠り夜に活動するという不自由な生活を送っていました。
そんな中とある青年藤代(塚本高史)に出会い、病気と闘いながら諦めかけていた物事や大好きな歌うことと向き合っていくんですよね。
私の場合YUIさんの大ファンであることがきっかけで当時劇場に足を運びましたが、きっとYUIさんを知らなかったたくさんの人がYUIさんの歌に触れ好きになった作品ではないかと思います。
そして「Good-bye days」名曲ですね。

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あおねる

2.0YUIが可愛い

2022年5月3日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

たまに見せる笑顔はヤバい。塚本君も好きだな~。

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とたすけ

5.0good by days

2021年8月16日
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この時のyuiは本当に良かった。
yuiの映画。

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トロイメライ

3.5Yuiの歌を初めて聴いた‼️何か、揺さぶれた、魂かな❓

2021年6月16日
PCから投稿

不安定で、不完全で、儚くて、壊れそうな、Yuiの姿と歌声が、心の奥底に響いた
無垢で、ひたむきで、哀しくて、悲しくて
病気の関係はどうなんでしょう、外用薬やカバーなどで日常生活はできないのでしょうか
展開自体には、違和感が少しあるのですが、こみあげてくる何かは感じます
何か、引き寄せるものを持つ人なんでしょうね
歌にしても、ギターにしても、上手いのだけど、不安定で、不完全で、儚くて、心に染みるような、心と魂を震わせる、そんな想いがあった
ココロに太陽が少し芽生える、心が温まる映画でした、ありがとうございました

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アサシン5

5.0心揺さぶられる作品

2020年7月5日
iPhoneアプリから投稿

友人にドラマを勧められて良かったので映画も鑑賞

ドラマ版のように大きな出来事はないが、登場人物の感情の変化が丁寧に描かれており、最終的にはそれぞれが前を向いて進んでいく菅原が良かった。

YUIは棒演技なところもあるが、それも素朴な雨音薫像になっており、そこまで違和感はなかった。
あとは圧巻の歌唱力。アカペラであそこまで上手いとやっぱり映画として映えるなと。

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はらや

4.0

2020年4月11日
iPhoneアプリから投稿

内容薄っぺらいと思っていたが、
この映画はこれでよかったんだとエンディングで思った。
ドラマのように大々的に雨音薫を打ち出すのではなく、
誰かの心に残る(CDを作る)、それでよかったんだ。
YUIの歌声は本当にすっと心に響くし、演技を支えた他の役者さんたちも素晴らしい。
ドラマと違った良さだった。

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ryota

4.0YUI

2019年12月27日
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泣ける

楽しい

YUIが大好きなので見ました。
名作って感じがします。
もう2回見ましたが、また見たいです。

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はるはる

5.0Yui

2019年6月20日
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鑑賞方法:映画館

ホンモノの歌声に感動です。
すぐにCD買いました💿

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タイガー力石

1.5途中で置いて行かれた

2019年5月26日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

序盤、ぐいぐいきた。最初のYUIのアップ。マッチでろうそくに火を灯すところ。窓の外を見下ろすシーン。かわいくてリアリティある友だち。
だが、途中で話のスピードが止まってしまう。物語は進むのだけど、ただ進むだけで何も訴えてこなくなったのだ。

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まこべえ

5.0Aadd9-E-Bm7-Dadd9♪

2019年4月18日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会、映画館

泣ける

萌える

 この出だしのコードがとても心地よい。しかもAadd9にしなければ、雨音薫(シンガーソングライターYUI)による透明感溢れる歌声にマッチしないのです。ストロークの気だるさからも察することができるように、ギターの腕前はそれほど上手いとは思えないのですが、絶妙なアクセントを含んだコード進行からしても作曲は天才的。気持ちがいいほど余韻たっぷりに涙を誘う映画でした。しかも試写会帰りに車でFMを聴いていると偶然にも「good-bye days」が流れるものだから、感動のあまりこっそりとボリュームを上げすぎてしまいました・・・ごめんなさい。

 泣けるかどうかなんて音楽好きの者にとっては愚問です。横浜でのストリートライブのシーンでもう涙腺決壊ですよ。『スウィングガールズ』でいきなり仲間が楽器を買って参加したりするシーンや、古くは『ベニイ・グッドマン物語』でライオネル・ハンプトンが突如セッションに加わるのと同じ効果なのです。理屈抜きで音楽心を動かされ、慟哭にも似た叫び声を心の中で上げてしまいました。
 難病もの、純愛もの、プロモーションビデオもの、等々とベタすぎると一蹴することは簡単なのですが、10代の頃にギターを手にした経験のある人ならばわかるはず。Fのコードが難しいとつまずいたあの頃を思い出すに違いありません。とは言っても、彼女は五線譜に音符や歌詞を書き留めることをしない天才肌のミュージシャンですから、素直に歌声に聞き入るだけでも満足できることでしょう。

 映画そのものは、音楽映画にしては間がありすぎる点や斬新さがないといったマイナス部分もありますが、まだ25歳の監督ということなのでこれからも十分期待できる人なんでしょうね。役者としては主人公二人よりも岸谷五朗がとても良かった。逆に麻木久仁子はバラエティ番組の司会者に戻ってもらいたいくらいでした・・・

 雨音薫の病気は色素性乾皮症(XP)。治療法も確立していないのに難病指定されていないそうです。この映画がヒットすることによって、難病指定への運動が起こったりすると、映画の力を感じることができると思うのですが・・・また泣いてしまいそうです・・・

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kossy

4.0胸キュン映画

2018年12月16日
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鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

幸せ

儚くてやりきれないほど切ない。
でも、それでも難病の主人公が恋を知ることができて良かった。唄う喜びに出会えて良かった。暖かい両親と親友に囲まれていて良かった。
音楽と映像が一体となって作り出すストーリーは胸がキュンキュンするシーンがいっばい詰まっているとても素敵な映画でした。

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光陽

4.0切ない

2018年11月4日
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泣ける

悲しい

儚い。
一瞬の…そういうのがグッとくる青春映画。

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もりり

4.0Good bye daysですよね

2018年8月8日
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悲しい

萌える

YUIが好きで観ました。ドラマ版もあるけど映画版もすてき。夏にぴったり

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Earl

4.0太陽・光のあったかさ

2018年7月3日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

楽しい

萌える

さすが『タイヨウのうた』だけある。

湘南の風景が柔らかい。
朝陽が登る直前、夕陽が沈む頃。煌々と輝く太陽。そして月。
こんな暗い夜道を若い女性が歩いて大丈夫かと心配になるような駅前・街並み。
両親の愛を具現化したようなアンティークじみた温かい色に包まれた部屋の調度類。
その静かな風景と対照的な、人のエネルギーが集約されているかのような横浜・六本木。
そんな場で繰り広げられる、少女漫画のような純愛。

脚本はツッコミどころ満載。

塚本氏の演技は良かったが、”高校生”役はちょっときつい。
若手の演技が今一つだが、岸谷氏と、孝治のおかんがいい味出している。

ちょっと鄙びた海岸の風景の中で、昔を懐かしみたくなるようなベタな恋愛がゆっくり進み、YUIさんの透き通った歌声が心地よく響き渡る。
ゆったりと避暑に来たような、心の窓を開けたら風が吹いてくるようなそんなさわやかな小品。

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とみいじょん

4.5切ない

2018年4月30日
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泣ける

悲しい

幸せ

生きてること、普通のことが幸せなんだと思った

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め

3.5難病と恋愛をテーマにした作品と知っていたので、重い内容を覚悟してい...

2017年12月24日
iPhoneアプリから投稿

難病と恋愛をテーマにした作品と知っていたので、重い内容を覚悟していましたが、
病気については、あまり重く(詳しく)描かれておらず、天音薫=YUIをテーマ(プロモーション)にしたような印象。
それでも、夜にしか外にでれない16歳の女の子と、普通の男子校生との短い恋愛は、少なからず胸を打つ内容でした。

映画初出演、初主演のYUIですが、表情はよかったですけど、セリフが微妙。

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へまち

4.5Good-bye days

2017年5月6日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

何と言っても『Good-bye days』が印象的な作品。
YUIの素人っぽい演技はそれはそれでいいが、相手役の塚本高史がちょっとイマイチだったな。父親役の岸谷五郎の熱い演技は以外にいい。
それにしても、二人が出会ってからすぐに彼女は亡くなってしまったんだな。儚いなぁ。
YUIは、吉高由里子に似てる気がする。

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