劇場公開日 2011年5月7日

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「ブルーノ・ガンツの名演」アンノウン 凪さんの映画レビュー(感想・評価)

3.0ブルーノ・ガンツの名演

2018年3月18日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

定期的にリーアム・ニーソンのしょぼくれ顔が観たくなるのは何故なんだろう?

映画としてはツッコミ無用のおバカアクションで、ニーソンファンとしては及第点といった感じです。

本作一番の見所は、ブルーノ・ガンツだと思います。
登場から面白くて、出演シーンを楽しみにしながら観ました。
(で、ガンツって誰だったっけ?と検索)

『ノスフェラトゥ』や『ベルリン・天使の詩』はどちらも好きな映画なのだけれど、ブルーノ・ガンツの印象って何もなくて、これを機に見なおしてみたいと思いました。

凪