劇場公開日 2011年9月23日

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「働く事は生きる事!働く人々、必見!」カンパニー・メン 近大さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0働く事は生きる事!働く人々、必見!

2013年2月20日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

知的

幸せ

リーマン・ショック後の不景気で会社をリストラされた男たちが自分の人生を見つめ直す。
ベン・アフレック、トミー・リー・ジョーンズ、クリス・クーパー、ケヴィン・コスナー、オスカー受賞経験のある豪華な面々が揃う。

今日本はアベノミクスで景気が若干だが回復傾向にあると言われているが、それでもまだまだ不景気。職に就けない人も多い。
映画の中の出来事も、単にフィクション、他人事と言い切れない。
大企業のエリートサラリーマンだろうと会社の古株だろうと勤続数十年のベテランだろうと、切られる時は無情に切られる。
新しく職を探すが、大企業で働いていたというプライドと見栄でなかなか職が見つからない。
何社も面接を受けるが、うんざり。
面接に手応えを感じ、内定を貰ったハズが…。
知人の力仕事を手伝うが、慣れない仕事内容に悪戦苦闘。
支払いが貯まり、職に就けない事に焦り、思い通りに行かず苛立ち…。
思い当たる所が多々あり、何度チクチク身につまされた事か。
中には絶望し、自ら命を絶つ者も。
職に就く、仕事をするとは、本当の意味で生きる事、サバイバルだ。

映画は経済とか企業とか小難しい話はさほど描かれず、登場人物たちの再生物語を繊細に綴る。
重苦しい所もあるが、最後は背中を一押ししてくれ、好感。

自分に合った仕事って?
働く人々、必見!

近大
としぱぱさんのコメント
2014年5月3日

近大さん

こんにちわ。
失敗しました、GWに観る作品では無かった。
私、もう、50歳になろうかというタイミングでは
この作品は余りにも不安に成りすぎですよね。
休んでる場合じゃ無い!(笑)
映画みて、ストレス発散のはずでしたが
逆になってしまったので口直し。
キャプ2はみたのでアメスパ2でストレス発散
してきます。

としぱぱ