劇場公開日 2011年9月23日

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カンパニー・メンのレビュー・感想・評価

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4.0自分1人いなくなっても会社は動き続ける・・

2021年1月23日
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悲しい

僕は全然畑の違う職種なので、「明日は我が身」という不安を心から理解することはできませんが、好きな映画です。 「こんなことになって、今まで何だったんだ!」とかケビン・コスナーが言っていた「不公平な世の中だ」という気持ちは想像できます。 「社長の報酬は社員の○倍だそうだな、じゃあ社長は社員の○倍働いてるのか?」というセリフよく言ったと思いました。 私の会社だとか言ってる奴は切り捨てる社員に自分で面と向かってクビだと言えばいいのに・・何十人何百人と言う度胸はないだろうに・・ 他人事のようですが僕は自分が主人公達と同じ目にあう心配がないからただ好きな映画として観てられるだけなのかもしれません。

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映画は生き甲斐

4.0将来の日本の姿か・・

yoneさん
2020年7月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

「カンパニー・メン」=「会社人間」。

日本でも良く使う、家庭を顧みず仕事がアイデンティティになってる人のこと。個人主義が強いアメリカでは居ないイメージだったんだけど、やっぱり世界中どこにでもいるんだな(笑)

で、物語はリーマンショックの影響で主人公がリストラされるところから始まる。

細かいストーリーは劇場で観た方がいいが、考えさせられるのが、主人公がMBAを取得してる所謂エリートということ。

実際に今アメリカでは、博士号取ったりMBA取ったりしてる人でも仕事が無いらしい。その反面作中にも出てるように、大企業のCEOは数百億円なんて意味がわからない年収をもらっている。

日本ではここまでの上との所得格差は広がらないとは思うが、外需狙い企業であれば、同国人のリストラは人ごとじゃない。どう考えたって海外の人の方が年収安いんだから。。

しかし、この手の話を聞くと(物語を観ると)いつも思うんだが、いきなりリストラじゃなくて、年収半分でもいいから会社に残る、って選択肢を提示できないんだろうか?

生活レベルなんて下げようと思えばいくらでも下げられるのに。。実際主人公の家庭だって結果的にそうなったわけだし。。

映画自体は、主人公のベン・アフレックや義理のお兄さんのケビン・コスナー、最近ではすっかりBOSSのCMおじさんとして定着した(笑)トミー・リー・ジョーンズなど、シブい俳優が良い演技を見せてくれる。

今観るべき映画だ。

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yone

4.0良かった

asaさん
2020年3月15日
PCから投稿

リーマンショック後の造船会社のドラマがリアルで良かった。
ありがちではあるものの、人間模様が魅力的な映画でした。
キャラクターも個性的でよき

「最悪でもクビになるだけだ」というセリフが好きでした。
いつの間にか仕事をしていると忘れてしまう、「なんのためにお金を稼ぐのか」に気づきを与えてくれたような気がしました。

少しの失敗は「クビになるだけ」だなと思えば
少し気が楽になれそうな気がしました。

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asa

3.5働く名優たち

カメさん
2020年3月2日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

個人評価:3.7
名優達から仕事というテーマについて、深く考えさせられる作品。
家造りをするケビン・コスナーとの対比がとてもよく、最後の手に触れる物を作るという、トミー・リー・ジョーンズの言葉のいい伏線になっている。
ロジャー・ディーキンスらしい映像は感じられなかったが、良作と感じる。

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カメ

4.0最悪クビになるだけさ

たかしさん
2020年2月25日
iPhoneアプリから投稿

会社からリストラされたサラリーマンの話。
営業マン、幹部、役員、それぞれ違う立場の登場人物。
それぞれの立場の思い、そしてその近くにいる人の思いを織り交ぜた作品。

働くって何だ?会社って何だ?生きてくって何だ?
そんなことに思いを巡らせた。

きっと最初はただ"誰かの為"に頑張ってたはず。
でもいつからか"何かを成し遂げた自分"を守ることに必死になってしまう。

そこから脱却した瞬間の、主人公の清々しさが気持ちよかった!

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たかし

2.0残念

2020年1月10日
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ずん

2.5リアルなのかもしれないけど

marさん
2020年1月9日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

豪華キャストの割にはあっさり。
というか、ちょっと物足りないくらい淡々としてた。

そこまで劇的な何かが起こらないのがリアルっちゃリアルなんでしょうけど
観客を引き込むような仕掛けは、何かしら用意してもらいたかったなっていう。
まぁ役者さんにとってはやりがいのある仕事だっただろうとは思う。
キャラクターの説得力みたいなものを演技力に頼ってる感じがしたし。

個人的な見どころは、「人のあたたかさ」ってとこになるのかな。
辛い状況になったとしても誰かの悪意のせいってわけじゃないし
そばで支えてくれる、何気ない存在こそ大切にしたいよねっていう。
要するに、主人公の奥さんが良妻すぎてグッときた。

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mar

2.0ああ失業

odeonzaさん
2020年1月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

突然のリストラの恐怖はサラリーマンなら切実だろう、映画の中では起こりうる悲劇を淡々と描くがリアルかと言えば現実はもっと厳しいともいえるし境遇は人それぞれだろう。新自由主義の時代には利益第一主義に歯止めがかからなくなった、終身雇用が慣例だった日本でもこのグローバリゼーションの波に染まってきているのだから他人ごとではないだろう。背伸びをせず身の丈に合った生活云々とか教訓として学ぶべきところが無いわけではないが映画にしてまで観るのは如何なものか。名優を揃えた硬派の社会派ドラマ、辛い話なのだがボビー(ベン・アフレック)の妻マギー(ローズマリー・デウィット)が夫を支える気丈夫で温かい奥さんで救われた。

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odeonza

3.0尺も短めで淡泊

2020年1月2日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

時代、背景設定や雰囲気もよい。ただ、挫折にしろ希望にしろもう一歩踏み込めていない。
中盤もっと苦しみを描けそうなところ、終盤もっと未来に向けての開放感を描けそうなところ、かんたんに言うと振り幅を演出できていない。この題材(リーマンショック後の世界)でいくと、もうちょっと深掘りした内容でも良さそうだが、尺も短めで淡泊。

キャスティングも抜群だし、もっとドカッと腰を据えた作風にしていれば良作になっていたのでは。

なので、非常に普通な作品に仕上がっている。悪いところがあるわけでもないし、その平凡さゆえ、もったいない点として上記のようなところが気になってしまった映画。だって、大工のくだりってベタにいい話なのに、あまりにあっさりビジネスに戻るあの展開、もったいなさ過ぎる。。

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okaoka0820

4.0エリートであろうがなかろうがサラリーマンにはリアルに迫るリストラ。...

miharyiさん
2018年9月23日
PCから投稿

エリートであろうがなかろうがサラリーマンにはリアルに迫るリストラ。
日本の経済状況からまったく他人事ではなく逼迫した作品に映りました。

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miharyi

4.5働く男

Toruさん
2016年8月23日
iPhoneアプリから投稿

順風満帆な時は全てが上手くいくと信じて疑わない。
上手く行かない時はこれは一過性のもので、すぐに良くなると信じて疑わない。
ダメになった時はまだダメじゃないと信じて疑わない。
男ってバカだけど、愛すべき生き物。

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Toru

4.5男は働いていないといけない かっこ良くないといけない そんな凝り固...

もりやさん
2015年11月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

男は働いていないといけない
かっこ良くないといけない
そんな凝り固まった古い考えを、大事のものをおもいなからほぐしていくストーリーは、切ないが勇気が湧く

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もりや

3.5初心に戻ることの大切さ

2015年10月3日
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こめぞー

3.0肩を叩かれるまで気づかないもんなんですか?

2015年8月7日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

あれ?ゴーン・ガールだっけ?と思うほど、主役のベン・アフレックのキャラが被ります。
大企業のリストラの話。数人のリストラ話が平行して語られます。盛り上がりは特にありません。失業した人達が、再スタートをきるまでの淡々としたストーリー。

1) 花よりもなほ
2)ダークナイトライジング
3)6才の僕が大人になるまで
4)本作

基本的に眠気というものがない私を、眠くさせた作品です。
でも個人的には会社の傾きは従業員は敏感に感じてると思うので、肩を叩かれる前になぜ根回ししないのか不明です。

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はくさい(さぽしゃ)

3.0リストラ

pazooさん
2015年4月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

難しい

突然言い渡される解雇。
そこから少しずつ前に進もうとする話。
面白かった。

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pazoo

4.0仕事とは、サラリーマンとは・・・。

2014年5月3日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

悲しい

知的

すごい、身につまされる作品でした。
自分に感情移入できるシーンが多く、
他人事ではないなあ、本当に不安になる。
父として、子供だけには辛さを味わせたくない。
下らない見栄や、こびり付いた意地は
家族愛には敵わないと思います。

まあ、リストラされた本人が一番辛いかとは
思うが、それを支える妻や子供達の思いが
あってこそ前を向ける。

我が家にそれがあるかは……ウーン。
良い作品だけどエンターテイメントと
思えないメッセージ性が自分自身を不安にさせる。

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としぱぱ

3.0金満的資本主義がもたらす問題提起だけど、典型的すぎる印象

Cape Godさん
2014年2月8日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

難しい

総合60点 ( ストーリー:60点|キャスト:75点|演出:75点|ビジュアル:70点|音楽:65点 )

 不況下で突然に資本主義の軋轢に苦しむことになった、出世街道を進んできた社員たちの姿を描く。

 経営権を守るために企業価値を高めるためにはなんでもござれの高給取りの経営者がいる。一方である程度年齢を重ねてから、会社の都合によって簡単にクビを切られる労働者たちがいる。突然の逆境に脆さを見せる者たちと、その傍らには地道に大工をする気難しいが本当は人のいい労働者がいる。
 演技と演出は良かったが、しかしどうも物語が典型的すぎてそれほどのめり込めなかった。雑誌の経済蘭によくあるような、短期的視点の利益優先主義経営や豪華な生活を疑問を持たずに楽しむ社員たちへの三文批判記事をそのまま物語にしただけのような印象を受ける。

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Cape God

4.0身につまされる

2013年11月4日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

幸せ

サラリーマンにとって他人事ではない話。経営悪化による人員削減によって、突然解雇される。まさか自分が必要無いと判断されるなんて!家族を養う為に再就職しなくてはいけないのに、現実と折り合いがつけられず逃げてしまう男たちの姿が悲しかった。肩書き、プライド、そんなものは一気に無くなってしまうのだ。再び自分の原点に返っていくラストは好感が持てた。ドラマチックな展開はなく地味だけど、飽きることなく楽しめた。

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世界のメガネ

3.0出来る男感

Curveさん
2013年5月13日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

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Curve

4.0働く事は生きる事!働く人々、必見!

近大さん
2013年2月20日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

知的

幸せ

リーマン・ショック後の不景気で会社をリストラされた男たちが自分の人生を見つめ直す。
ベン・アフレック、トミー・リー・ジョーンズ、クリス・クーパー、ケヴィン・コスナー、オスカー受賞経験のある豪華な面々が揃う。

今日本はアベノミクスで景気が若干だが回復傾向にあると言われているが、それでもまだまだ不景気。職に就けない人も多い。
映画の中の出来事も、単にフィクション、他人事と言い切れない。
大企業のエリートサラリーマンだろうと会社の古株だろうと勤続数十年のベテランだろうと、切られる時は無情に切られる。
新しく職を探すが、大企業で働いていたというプライドと見栄でなかなか職が見つからない。
何社も面接を受けるが、うんざり。
面接に手応えを感じ、内定を貰ったハズが…。
知人の力仕事を手伝うが、慣れない仕事内容に悪戦苦闘。
支払いが貯まり、職に就けない事に焦り、思い通りに行かず苛立ち…。
思い当たる所が多々あり、何度チクチク身につまされた事か。
中には絶望し、自ら命を絶つ者も。
職に就く、仕事をするとは、本当の意味で生きる事、サバイバルだ。

映画は経済とか企業とか小難しい話はさほど描かれず、登場人物たちの再生物語を繊細に綴る。
重苦しい所もあるが、最後は背中を一押ししてくれ、好感。

自分に合った仕事って?
働く人々、必見!

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近大
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