津軽百年食堂

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津軽百年食堂

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解説

東京で暮らす青年・大森陽一が、さまざまな葛藤(かっとう)を乗り越え、青森県弘前市で100年続く老舗食堂を継ぎ、4代目店主となるまでを描くヒューマンドラマ。現代の陽一の姿とともに、明治時代の初代店主・賢治の人生が重ねられていく。お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」の藤森慎吾と中田敦彦が、それぞれ陽一と賢治を好演。森沢明夫の同名小説を、「恋する女たち」「わが心の銀河鉄道 宮沢賢治物語」の大森一樹監督が映画化した。

2011年製作/日本
配給:日活、リベロ

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(C)2011「津軽百年食堂」製作委員会

映画レビュー

2.5確かに中途半端

2018年10月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

あっちゃんと藤森ダブル主演の映画、藤森君は現代パートでチャラ男キャラは封印してバルーンアート職人になっています。バルーンアートを勉強したんだなと感じました。あっちゃんは明治パートでなんか違和感あったなと思います。明治パートはモノクロかセピアにして欲しかったかな。まあ本編は悪くもなく良くもないって感じでした。色々と中途半端、説明がない感じです。

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ジョバンニ

2.5俳優オリラジ、なかなかうぃ〜ね〜!

近大さん
2012年10月31日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

単純

幸せ

青森県弘前市を舞台に、父の入院をきっかけに実家の老舗食堂を継ぐ事になった若者の奮闘劇を、百年前の初代店主の姿と交互させて描く人情ドラマ。

オリエンタルラジオが映画初主演。
跡を継ぐ現代の4代目店主を藤森慎吾、初代店主を中田敦彦が演じる。
実質主人公の藤森が普段の“チャラ男キャラ”を封印してしっかり役者し、中田も明治男の雰囲気を出している。

これ見よがしに青森の名所が登場し、青森のご当地映画と言ってしまえばそれまでの事だが、根底にあるのが伝統と家族の物語。

父と喧嘩し実家を飛び出して東京でバルーンアートの職に就くも、同居女性に実家仕込みの津軽蕎麦を振る舞ったりと、実家への思いは強い。
戻って来て父と度々衝突しながらも、さくら祭で実家伝統の味を披露する。

その源は、初代店主から受け継いで来た伝統。
戦争の貧しい時代、腹を空かせた人々に振る舞った蕎麦の味。

公開直前にあの未曽有の震災に見舞われ、温かな作風が奇しくも復興エールに繋がった。

美味しい蕎麦が食べたい。

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近大

3.5津軽そばをもっと。

ハチコさん
2011年8月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

興奮

難しい

幸せ

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ハチコ

4.5今、だからこそ伝えたい

2011年5月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

「恋する女たち」などの作品で知られる大森一樹監督が、お笑いコンビのオリエンタルラジオ、福田沙紀を主演に迎えて描く、群像劇。

東北人の気質は、質実剛健、素朴に無骨だという。多くを語らず、大事な言葉を丁寧に、簡潔に伝えることを是とする。穏やかな物腰の中に、燃え盛る情熱が見え隠れする。極めて一般的な意識をもってすれば、これに尽きると思う。

本作の舞台は、東北は青森県。作り手もまた、この作品を東北人気質の重ね合わせるように描こうとしたのだろうか。観客の想像力に委ねるような雰囲気重視の映像や、フェードアウトなどの余韻作りを巧みに拒絶した世界観。ここに見えてくるのは、伝えるべき熱き思いや暖かさを、素朴に、率直に主張しようとする無骨さと、純粋さ。その裏に見える優しき眼差しが、嬉しい。

撮影時には、現在東北地方が置かれている状況は全く想定できなかっただろう。しかし、まるで現状へと照らし合わせたように本作の軸となっているのは「力強く、支えあう人と人の絆」である。

言葉にするのは少々気恥ずかしくなるような、熱いテーマとなっているが、そこはキャスティングの妙。演技経験がそれほど多くない「オリエンタルラジオ」両者の力の抜けた魅力と、芯の強い親近感溢れる女性を演じさせたら右に出るもののいない福田沙紀の飾らない輝きが見事に溶け合い、劇的な人間の触れ合いを現実味を帯びたものに彩っている。

「大森食堂が舞台だから、受けてみました」と語る大森監督の軽快な指揮もまた、観客が抱え込んだ日々の緊張を柔らかくほぐしていく。気持ち良い開放感を生み出す、貴重な原動力だ。

本作の収益の一部は、東北地方に寄付されるという。観客はほっこりと暖かい希望に心満たされて、おまけに東北地方の復興にも貢献できる。こんな幸せな義援活動なら、快く手を貸してあげたくなる。今こそ、観たい一本だ。

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