劇場公開日 2011年1月29日

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RED レッドのレビュー・感想・評価

全115件中、81~100件目を表示

3.5超危険な年金生活者たち!

2012年11月6日
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笑える

楽しい

興奮

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近大

4.0じいさんでもやれる‼

2011年8月8日
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バットマンだいすき

5.0ただただ面白い

2011年6月11日
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楽しい

興奮

一言で表すなら味のあるベテラン俳優が陰謀に巻き込まれ、ドンパチドンチャン騒ぎする映画 ただそこは名優が集っただけある かっこよさ、興奮、笑いエンターテイメントに欠かせない要素をふんだんに盛り込んだ傑作 ただただ単純に面白い

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bp

3.0老人の愛

2011年5月28日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

じっくりと育てようとした恋が、不意の出来事で壊れるのって悲しいですね。

組織に振り回される老人たち。
もちろん一筋縄では死にません。
振り回されているのはCIAの新人君もです。
企業勤めはつらいですね。

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いずる

4.0中年パワー炸裂っ!

2011年4月30日
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興奮

萌える

今週のおはシアは~

“RED”をご紹介しました。

REDとは

R RETIRED

E EXTREMELY

D DANGEROUS

引退した超危険人物の略です。

ブルース・ウィリスが往年のスゴ腕CIA諜報部員を

静かに(特に声が小さい)、でも決め所はガツンと

カッコ良く演じています。

あるミッションに関わった元CIA部員が次々と消されていき

主人公フランク(ブルース・ウィリス)も標的に。

ひっそりと暮らしていた生活は一変します。

当時の仲間の協力を得て、問題解決!となるのだけど・・。

この仲間たち、それぞれキャラクターは立っていて良いんだわ。

ジョン・マルコビッチ・・ちょっとイッちゃってる感じがたまらない。

モーガン・フリーマン・・渋さ全開。でもエロじじいだったりする。

ヘレン・ミレン・・・・・固定式のマシンガン(名前がわかりましぇん)を

            打つシーン。姿勢が良すぎて笑えます。

アクションシーンが楽しめるのは勿論、初めの15分くらいかな。

フランクの穏やかな日常を描いているシーンも、なんとも良いですよん。

あと、場面転換(場所移動)の仕方もオシャレだし、BGMがこれまた最高です。

この映画の美味しい所は、実年男のピュアな恋心が上手に絡んでいること。

ブルース・ウィリスが、なんだか可愛いんですよぉ。

最後は笑えるシーンまで用意されていて、本当に面白かったです。

以前ご紹介した“エクスペンタブルズ”といい

定年世代のデキる男が大活躍する系の映画に

ハマってしまう今日この頃の私なのでした。

“RED/レッド”星は~

4つです。

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mammie

4.0ブルースとマルコヴィッチは偉大。

2011年4月3日
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Takapy

5.0久々のヒット

2011年3月4日
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楽しい

興奮

ジョン・マルコヴィッチ見たさに行って大正解でした

彼の作品で一番好きなのは仮面の男のアトス役だけど

今まで見たマルコ像がかすむほどの名演だったし

ヘレン・ミレンも素敵過ぎて悶えたし(あんなおばちゃんになりたい)

ストーリーの展開もぐるーっと回るカメラもマシンガンの音も

映画が見たいって単純に行ってカルピス飲みながら2時間

わくわくしながら次のシーンを待つ感覚

一人で行ったのに声出して笑っちゃった

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ゆちゆち

4.0おじさん、おばさんがんばってます!

2011年3月4日
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鑑賞方法:映画館

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面白いです。
アクションです。
笑えます。
あり得ない設定とかシーンとかも只単に面白くて笑えました。
娯楽映画ってこういうものなのではないでしょうか?

引退したおじさん、おばさんが全員かっこよく映って見えましたよ。
なんかトップガンやダイハード1を見て映画って楽しいなぁって思った記憶が蘇りました。

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ripc02

4.0後半の展開が、雑になっていくのが残念だが、REDたちの年齢を感じさせない活躍ぶりは、意外性もあって楽しめる。

2011年3月1日
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鑑賞方法:映画館

 ちょっとレビューを書くのを忘れていました。
 年配の人を中心に、本作がヒットしているようです。普段映画館に足を運ばなくなった中高年の人でも、自分が知っている往年のスターが多数出演している作品なら、ついつい見たくなるのかも知れません。

 演出は単純でシンプルながら、ガンガン爆破シーンやガンアクション、カーチェイスが続く、ハリウッドのアクション映画の王道をいく作品でした。注目は、なんといってもブルース・ウィリスとモーガン・フリーマンの共演。やっぱりトップスターの共演だけに風格があります。
 触れ込みは、新旧スパイ対決。ロートル組は知識と経験。現役は、ハイテク技術を屈指してとのパターン化されたコピーが踊っていましたが、なかなかどうして爺さまたちもハイテクを使いこなしていました。

 元スパイに現職スパイが問答無用に襲いかかるという話では、『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』が似ていると思います。しかしテレビシリーズの作品と比べて、アクションのスケールが違います。冒頭からして、フランクの自宅が襲撃されるシーンは、家が半壊するほどの銃撃で、激しかったです。そのあとフランクが逃げ惑うシーンでは、車が何台も宙に舞う迫力。この辺は、まさに映画ならでは醍醐味ですね。

 『バーン・ノーティス』と決定的に違うのは、大胆にもCIA本部に乗り込むところ。とにかく逃げないのです。『ハリポタ』前編がヒットしなかったのは、主人公たちが逃げ回ってばかりだったからだと思います。『バーン・ノーティス』もそれなりに戦って撃退していますが、さすがに本部には乗り込んだりしません。
 本作では、何故CIAが自分たちを襲うのか、その秘密を探ることがメインストーリーになっています。それを一気に「本丸」で情報収集してしまうのが、REDたちの面目躍如といったところでしょうか。でも、CIAは最新のセキュリティでガードされています。しかし、とうにスパイを引退したはずの爺さまたちは、難なくクリアーしていくのですね。爺さまたちは、技術的なことにも精通していたのでした。

 一方REDたちを抹殺する指令を受けている、若手エージェント側も、なかなかの手練れです。決して経験でREDたちに劣ってはいませんでした。時にリーダーのクーパーは、侮れません。サラを誘拐しようとする知略に加えて、ガンの腕前と接近戦での強さは、何度もREDたちをピンチにに陥れます。
 このクーパーは、憎き敵役かというと、意外と良心と正義感の持ち主だったりするのです。自分に下された命令がどうやらおかしいと気付いたとき、ラストのドンデン返しを演じることになります。

 クーパーの執拗な襲撃に、REDたちが逃げ込んだのが、なんと旧ソ連時代に敵対したロシアの情報機関の支部長宅。昔のなじみで呉越同舟してしまうところに、時代の流れを感じました。そればかりではありません。REDのメンバーのヴィクトリアはなんと支部長の恋人だったのです。いや~でもねぇ、演じているヘレン・メリルというばMI6の名うての女スパイだったわけじゃあないですか。それが旧ソ連のスパイを手なづけて、REDの助っ人に馳せ参じさせてしまうなんて、ちょっとカルチャーショックですよ。

 でもこの支部長、単に色仕掛けで応援しているだけでなく、ちゃんと計算が合って、一仕事終わったら、REDたちにバーターで仕事を要求するのです。さすがに抜け目はありません。この支部長の計算高さが徒となって、本作は続編を作らないといけない終わり方になってしまいました。

 末期の肝臓がんにかかったジョー役を演じるモーガン・フリーマンがやはり魅せてくれましたね。逃げを失った敵襲に自らしんがりと成り、犠牲になることを告げるときの台詞が決まっていました。渋いです。
 最近いい作品から見放されていたブルース・ウィルス。本作では、本来のアクション俳優としてポテンシャルを見せつけてくれました。加えて、なにも事情が分からない恋人サラとのやりとりでは、惚けた芝居で結構笑わせてくれます。ブルース年齢と共に、演じる幅がシリアス一辺倒でなくなってきていて、そのうちコメディにも本格出演してもいけるのではないかという軽妙な演技でした。

 後半の展開が、時間切れか、やや進行の飛び幅が大きくなり、雑になっていくのが残念でした。けれども自分たちを殺そうとする謎の暗殺者の正体に迫ろうとする、REDたちの年齢を感じさせない活躍ぶりは、意外性もあって楽しめることでしょう。

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流山の小地蔵

5.0超危険な…(笑)!!

2011年2月26日
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楽しい

興奮

今年に入って話題の映画は何本か観ましたが、一番面白くて最高な映画でした!!
(まだ2月だけど…w)

予告では

RED…
『引退した超危険人物』

でも映画の字幕は…
『超危険な年金生活者』

自分は映画館で微妙だと、超眠くなる人なんだけど…
(中弛みダメなんです)
全然眠くならずに最初から最後まで楽しめました!

キレてる役のマルコヴィッチさん面白かったです。
あーいうキレてる仲間系
なんだか好き〜((ノ∀`*))

去年の『特攻野郎!!Aチーム
』マードック役のシャルトー・コプリーさんが面白くて好きだった人とスカッとするチュドーンズバババ系が好きな人は絶対に楽しめると思います(笑)

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☆レナ☆

4.5理屈抜きに熟練技ご堪能あれ!!!

2011年2月20日
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楽しい

興奮

ヘレン・ミレンのスナイパーが観たかったので、
評価が高かったし
がっかりしない程度の期待で行きました。

ヘレンヤッパリ素敵でした!!!
あの役は他のキャスティングは思いつかないかも?

そして
ブルースは、アクションも良いながら、いつになくキュートで

マルコビッチは予想通りの怪演。

モーガン、R・ドレイファス、M・R・パーカー
豪華な仕事師たちが揃って、さすがベテラン魅せてくれます。

なんも構えず、観に行くのがお薦めです。

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たむさん

3.0もったいない

2011年2月17日
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配役はブルース・ウィルス、モーガン・フリーマン、ジョン・マルコヴィッチ…と豪華な面々。

こちらもバリバリのアクションを劇場の臨場感で楽しんでやるぜ!ってな具合で乗り込んだものの、アレ?

なぜだかスッキリしないのだ。

イマイチ「リアリティ」が足りない。
きっとアニメーションなら笑い飛ばせる部分なのかも知れない。
しかし、生身の人間が演じる以上、
見ている我々もキャラクターに感情移入してしまうのもヒトのツネ。

スカッとできればいいじゃない!そんな声も聞こえてきそうだが、
コメディタッチな部分とシリアスなシーンの住み分けができてないと感じた。

爽快感を得たいのに、どうにも歯の奥に挟まった異物が気になってしまう・・・。そんな印象

映画.comの評価が高かったので、単純に期待値が高かっただけなのかも知れないが。。

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a2circus

4.0殺し屋の魂百まで

2011年2月13日
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楽しい

興奮

気分爽快なアクションエンタメ!

役者陣の魅力を書いていたらとても字数が足りないが、
ウィリスもルイーズ・パーカーもフリーマンもミレンもドレイファスも皆、
茶目っ気があってとにかく楽しい。
最高齢ボーグナイン氏は初めて観た役者さんだが、良い味ですねえ。

悪役のイメージが強いB・コックスも、今回はロマンチストな
ロシアンスパイ役。何気に要所要所で見せ場をさらう。

“RED”に振り回される敵役K・アーバンも良いな。
『指輪物語』といい『ボーンスプレマシー』といい、
一本気な役が良く似合いますね、彼は。

けど全編を通して一番面白いのは、なんと言ってもJ・マルコビッチ!
「またブタちゃんを連れてくぞ〜!」と絶叫する
変人役が似合い過ぎて怖い(笑)。
なかでも登場時点からコンテナ置き場での戦闘までの流れには
笑いが止まらない。妄想狂の変なオッサンかと思いきや……
あとは観てのお楽しみ。

アクションシーンはこれでもかと盛り込まれているし、
物語の舞台もガンガン変わるが、
とにかくテンポが良くてダレない。
巨大な敵の正体や、それを操る黒幕にもちょっと驚かされた。
いやー、権力のある人間より怖いのはやっぱり、
権力者を抱き込めるだけのモノを持った奴って事ですか。

さて、
グレネードランチャーの弾を直撃(!)させたり、
相手が投げた手榴弾をまさかの“ピッチャー返し”したり、
常人離れした戦闘スキルを見せる“RED”の面々だが、
だからといって「無敵過ぎて白ける」という事は無かった。
何故なら敵も強大だし、それなりに頭の切れる奴もいるから。
それにほら、主人公の皆さんはお年を召されてますから。
派手なアクションに笑いを盛りつつ、
尚且つ適度な緊張感を保った手腕は見事だと言いたい。

少し残念だった点というか、僕の勝手な期待と違っていた点としては、
前情報で予想していた
『ローテクを極めたベテランVSハイテクにかまけた若造連中』
という構図では無かった事かな。
ベテランの心意気は伝わるが、もうちょっと「ベテランならでは!」って技も見たかった気がする。
あとはM=ルイーズ・パーカーにもうちょっと
後半の見せ場が用意されてたら良かったかなあ。

ええい、些細な事だ!
気を張らずにサクッと楽しんで観てくださいな。

それにしてもあのラスト……
いったい何がどうなったらあんな状況になるんだろう(笑)。

<2011/2/5観賞>

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浮遊きびなご

4.0定年マシンガンチーム

2011年2月12日
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単純

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ハチコ

4.0冷徹な表情がクール!

2011年2月11日
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楽しい

興奮

楽しかった、劇場で観れて良かったです。予告でヘレン・ミレンを見てから、ぜひともスクリーンで!と思ってました。

REDは鉄壁のキャスティングでした。作戦中の現役さながらの冷徹な表情がクール!
可笑しい所、カッコいい所、ハズレ無しって感じでした。

若きCIAエージェント役のカール・アーバン、中盤までなんか地味ねと思ってたら、本部での攻防が男くさくてカッコ良くて…!
後半はワクワク登場を楽しみにしておりました。

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グッドラック

4.0楽しかった

2011年2月7日
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楽しい

興奮

ブルースはダイ・ハード以降同じような役柄やワンシーンの出演など
大好きなのにちょっと寂しかったなあ。
爺さん・婆さんが頑張るのは高齢化社会でしかたないなぁ。
スペース・カウボーイもそうでした。
まぁ見る方も同じ年代なので、生きる力をもらえます。
お話はボーンシリーズですが、みんなで戦うのがミソ。
REDの4人ほもちろんだけど、脇をかためる人たちに喝采です。
ボーンに出ていた殺し屋が、CIAのメインでとても憎たらしいのだけど
最後に良いとこ持っていきました。
ボーグナインなんて、むかしポセイドン・アドベンチャーで感動して
以来、またまたほろりとさせてくれた。
一言、最後の最後で悪がもう少し強ければ満点なのに。
ジジババ万歳です。

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harry

5.0若造はひっこんでな!

2011年2月6日
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泉谷しげるのサブタイトルに興味を持ったのか、初日に行ったら、高齢の観客が多く、男性1人観も多かったです。

個性派揃いの巧い役者方の演技を、安心して楽しんでみる、という感じでした。
ヘレン・ミレン・・・エレガントな殺し屋!いい味を効かせています。
なんといっても、車が止まらずに外へ出て撃ちにいく。ウイリスのワンシーン。格好良かったです。

マルコビッチって、こんなに格好良かった?というぐらい、笑えて渋みが魅力的で興味津々で惹きつけられました。
こんな映画は飽きなくてスキ!

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yumimura43

4.5スッキリ

2011年2月6日
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面白いって感じのレビューに釣られて見てみました。

皆さんダイハード世代なんだろうなって感じの客層でしたね。

面白かった♪

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ぐるもこ

5.0普通におもしろかった!

2011年2月4日
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興奮

単純に見て楽しいです!
全員が「オーシャンズ11」みたいに現役のエリートじゃなく
”元”で年金生活のおっちゃんおばちゃん達ってところがいいですね。

「若造はひっこんでろ!」と劇場は30後半以上の人ばっかりでした(笑)

続編が見たい!

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かんなん

3.0クリスマスにトラブルは起こる

2011年2月3日
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ブルース・ウィリスはクリスマスにトラブルに巻き込まれる。
ちょっとあごの線がシャープに見えたけど、アクションやるために少し体を絞ったのかな?
マルコヴィッチの粘っこいしゃべりは魅力的だ。
モーガン・フリーマンはこの作品には向いてなかっかも。
リチャード・ドレイファスは久々だったけど、あんな声だったかな。
ピンクのブタちゃんは良かった。
車のボンネットが入口の部屋って入ってみたいね。
火器類の物量はさすがハリウッド。ど派手にやってくれた。
この面子だと期待が高く、後半までもたなかったけど、
懐かしい顔が観れたから、まっ、いっか。

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ace