劇場公開日 2011年4月29日

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八日目の蝉のレビュー・感想・評価

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全91件中、61~80件目を表示

4.0今の大河の主役を井上真央にやらせたい

2013年2月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

もっとありきたりな映画なのかなと思ってた。良かった。ドラマ版を観てて予備知識がある状態で観たけど親の気持ち(妊娠未経験)子の気持ちになって気がついたら所々で号泣したのは歳のせいか。☆4つ。日本映画、日本人女優もすてたもんじゃないなと思った。

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自由の座

4.5親と子供の感情の違いが・・・

2012年12月28日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

親よりも子供の方が事件に対して冷静だったりするのが
なんだかリアルだなーと思った。

ぱっと思い出せる場面がすごく多い。
そのくらい印象的だった。

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マイリー

4.0「その子まだご飯食べていないんです!」泣けた

2012年9月16日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

失うという予感が、限りない愛を注がせる。そして子どもはその愛を受け止め、母親を当然のように愛する。
何とも切ない話ですわ。

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よんさま

3.5切ないというのか、悲しいというのか

2012年7月20日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

難しい

家族って何?

ってことを考えさせられる。

母親とは?
父親とは?

血の繋がりとか関係あるのかな?

そんなことを考えてしまう作品でした。

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comcomledsyoutou

5.0産みの親か育ての親かそれは誘拐犯なのか

2012年3月22日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

物語の流れから勝手に想像していたのは、もっとどろどろとした暗い映画だと思っていました。

しかし、実際に観てみると、とても暖かさを感じる感動のお話でした。

全体的なお話の流れも、現在と過去の織り交ぜ方も非常によかったと思います。

家族、親子 の問題を抱えている人はぜひ観ることをお勧めしたいような映画です。

駆け込み寺の宗教施設だけはちょっと異様に作りすぎです。

最後に

不倫は 善くないぞ

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赤いおじさん

4.5ほんとうの主演女優賞は

xtc4241さん
2012年3月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

幸せ

皆さん、こんにちは(いま3月19日pm5:15頃です。

日本アカデミー賞をとりましたね。
僕は日本の映画はそれほど見ないのですが、どれくらいのレベルかな
と思って見てみました。
それに永作博美も井上真央も好きな女優ですだから。
特に井上真央はNHKの朝のドラマ「ひまわり」で、うまい役者だな〜と
思っていました。永作博美は前に3本くらい見ていて、独特の存在感を持ってましたね。
でも、この映画のほんとうの主役はかおる役の渡辺このみちゃんでしょう。
男の子の洋服を着た5歳くらいの女の子。
この可愛さがなければこの映画が成立しない。
そして、その後のかおるになる井上真央も生きてこない。
そのお母さんたる永作博美の思いも生きてこない。
そんなこのみちゃんこそ、この作品の主役だと思いました。

それとそのルーツの場所を旅するときの船上で流れた曲
ビーチハウスの「ゼブラ」。
去年のフジロックで見た聴いた曲だ。
アルバム全体で聞くとちょっと重たいのだが、
こういう場面ではすごくいい曲だなと再発見したのでした。

とにかく、この映画。ストーリーテリングといい、
映像といい、役者の熱演といい3拍子そろった映画でした。

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xtc4241

4.5八日目の蝉は…。

コロ助さん
2012年3月2日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

見終わった後とても複雑な気持ちになり、特に女性は色々な部分で共感してしまうと思います。

たとえ血の繋がりが無くても、惜しみない愛情のもとで大切に育てられ、幸せだった記憶は残っている。

ただ、どんなに幸せでも身勝手な犯行は決して許される事ではなく、犯した罪は一生消えない。

永作さん演じる希和子が子供と離れる間際に発した言葉が非常に印象的で胸に響きました。

『八日目の蝉』は、見た事の無い新しい世界でたくさんの綺麗なものを見れたのだと思いたくなりました。

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コロ助

5.0心に残る名作!

酒馬仙さん
2012年1月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館、DVD/BD

泣ける

幸せ

ただ観てほしい!
井上さん、永作さん、森口さん、小池さん、渡邊さんの演技に感動!
映画館で3回、DVDを購入してからは週一回観てます。

心が枯れそうになったときに、養分を与えてくれる本当に良い映画です。

文章べたなので、表現は出来ませんが好きなシーン・セリフは、
・井上さんの「あれ、なんでだろう。この子のことが好きになってる。
       まだ、顔も見た事ないのにね」
・永作さんの「もう、追いつけないよ」
・渡邊さんの「ママ。。。きて。。。。」

共感してもらえたら、うれしいです。

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酒馬仙

4.0迫真の永作博美さん。

2011年11月23日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館、DVD/BD

泣ける

悲しい

永作博美さんの愛情溢れる迫真の演技に胸を打たれました。素晴らしかったです!!小池栄子さんも良かった。

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mitsuru

5.0素晴らしい

まおみさん
2011年11月15日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

難しい

前から気になってて、思いきって借りたが、素晴らしい映画だった。自分がもしも、、と考えると辛くなった。久しぶりにヒットだった。

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まおみ

4.0小池栄子がいい演技している

2011年8月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

劇中、八日目の蝉は幸せなのか不幸なのかという議論があり、
不幸なのではないかとの結論になった。理由は、普通、蝉は7日目で死んでしまうので、1日長く生きながらえても、誰もいなくなった世界でたった一人生きても意味がないという理由だった。
そこでちょっと疑問に思ったのは、同じ日に生まれた蝉なら8日目には自分しかいなくなるかもしれないが、自分が生まれた後に生まれた蝉とは8日目になっても一緒ではないかと。
映画ではその後に別の結論に達して、ラストシーンへとつながっていくことになります。
子供がでくるとどうしても泣かせられてしまいます。
小豆島のきれいの風景と小池栄子の演技が巧かったのが印象に残りました。

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ジョニーデブ

4.5原作を読んだ人にも

KOMAXYさん
2011年6月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

原作を読んで映画を見ると、自分としては好きな部分がデフォルメされていて、それに対して妙に落胆してしまうケースが多いものだが、この八日目の蝉は、原作を読んだ人でも感動できる作品に仕上がっていると思えた。

小説を読むときは誰でも、自分好みの情景を思い描きながら読むものだが、この映画は何と言ってもそれぞれのシーンが美しく、それがまた感動を深めている。(特に小豆島)

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KOMAXY

4.5臨終の蝉よ世の美しさを唄え

2011年6月5日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

観よう観ようと思ってたのに何故か毎週都合が合わず、
公開から随分経ってようやく鑑賞。

さて本作、
現在と過去とが巧みにリンクする後半の畳み掛けは見事だが、
中盤やや冗長だったかな。
あと映画の雰囲気から浮いてる場面や人物がいる気がする。
特に“天使の家”のエピソードはちょっと異様な気がしたなあ。
(余貴美子が映画『サイレントヒル』のアリス・クリーグに見えた。怖い……)

けれど主人公の希和子と薫(この呼び名で統一させていただく)の
奇妙な絆には、心を強く強く揺さぶられた。

希和子のあの行為が正しいとはとても言えまい。
同情の余地はあれど、やはり身勝手極まりないと僕は思う。
だが彼女が娘に与えた愛情は、真っ直ぐで綺麗な本物だった。
人間てのは厄介だね。
薫の実父母もそうだったが、
単純に善か悪かで括る事ができない。

満天の星、夕焼け、広い海、暗闇の中の灯火、または歌、詩、絵画、
僕らはどうしてそれらに触れた時に“美しい”と感じるのか。
どうしてそこに、生きる事の価値を感じ取るのか。

理由は知らないし、知る必要があるとも大して思わない。だが、
世界には確かに“空っぽのがらんどう”な人生を
価値あるものだと信じさせてくれる美しいものがある。

そして誰もが、それを大切な人に伝えたいと考える。
この世はこんなに美しいもので溢れてる、と。
だから、
この美しいもので溢れた世界に生を受けたあなたは
決して無価値な存在なんかじゃないんだ、
空っぽのがらんどうなんかじゃないんだ、と。

僕は最初、『八日目の蝉』とは“特殊な境遇”に
置かれた薫の事を指していると考えていた。
しかし“蝉”とは希和子の事ではと考えた時に、
ようやくこのタイトルと物語がカチリと噛み合ったように思えた。

いつ果てるとも知れぬ娘との絆を必死に繋ぎ、娘にありったけの
“美しいもの”を伝えようとする彼女の姿は、
とっくに臨終の時を迎えた蝉が、
それでも死にもの狂いで生命を繋ごうと啼くイメージとダブるのだ。

どんなに辛い境遇に置かれた人間でも、
人生を価値あるのに換える美しい感情を
知ること・伝えることはできる。
愛し方が分からないと泣いた娘にも
それはしっかり引き継がれていた。

監督の前作と比べるとややまとまりが悪い印象を受ける本作だが、
それでもこの映画には、胸の奥底をズドンと揺さぶる感動がある。
良い映画でした。

<2011/5/28鑑賞>

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浮遊きびなご

5.0はらはらどきどき

むむみさん
2011年5月29日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

悲しい

ずっとはらはらしながら観ていました。このままの状態が続けばいいのにという想いで観ていました。別れ際に発した母としての台詞は、とてもリアルでした。
女優さんたちがみんなすばらしいです。カルトのシーンも面白かったです。

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むむみ

4.5七日目でイイ

juve0504さん
2011年5月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

本意で見に行ったわけではなく(別のが見たかった)、あまり期待をしていなかったのだが、良い意味で大きく裏切られた。

タイトルの「八日目の蝉」というのは、翻って、「他の人とは違う人間」、「他の人とは違う人生」という比喩のようだが、この作品を見ると、改めて自分が「七日目の蝉ど真ん中ストライク」の人生を送ってきたことの幸せを感じさせられる。不意に他人の「苦労話」なんかに憧れてしまうこともある自分を一喝。

作中では“八日目の蝉”の苦労と希望を共に描いてはいるようだが、どうしても「苦労」や「痛々しさ」ばかりが感じられ、“八日目”達全員が哀し過ぎる。
それでもこの作品がわりと清々しく感じられ、暗くなりすぎていないのは、主演二人の好演はもちろん、後半に風吹ジュン、田中泯(毎度あの雰囲気はズルい)あたりが出てきて、物語をギュっと引き締めてくれる点や、途中多少間延びしているように感じられる場面さえも、それが後々しっかりと意味を持ち、バッチリ効いてくるところだろうか。
(近年の四国各地域のフィルムコミッションの頑張りを勝手に感じてしまいました。小豆島是非行ってみたい)

また、全体のバランスも“動”の前半と“静”の後半といった感じでうまく配分されていて単調でない。
何より、スッと気持ちが入り、自然に泣かせてくれる無駄のないラストは秀逸。

そして改めて、改めて改めて痛感する。母強し・・・と。

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juve0504

4.5育ての愛

未散さん
2011年5月26日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

知的

TVドラマで見て、ぜひ映画で見たい作品でした。TVは誘拐犯の女性に視点をあてていましたが、映画はさらわれた子が中心でした。同じ原作でもこんなに表現方法が違いがあるのかと興味深く見ました。さらわれた子が育ての母を慕い
実母に疎まれた事は、事情があり、叔母に預けられ家に帰り、実母に疎まれた私の母の姿がダブリ涙を禁じ得ませんでした。全体にスローに流れ、音楽も良く美しい景色を見せたいとか育ての母の愛が十分にあふれ叙情的な作品でした。お星様の歌も実母にはわかり得なかった。色んな細工のある作品で泣かせる映画でした。

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未散

4.0ガラス細工のような映画

2011年5月25日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

泣ける

物悲しい静かな映画です。

抑揚や細かな説明がないので、わかりずらい部分もありますが、その分キャストの表情、感情のひとつひとつが、ガラス細工のように、きれいで、でも壊れそうな映像に仕上がっています。

希和子の出口のない切なさ、恵理菜(井上真央)の心の闇を、ここまで繊細に描ける監督の力量に脱帽。

P.S. 劇団ひとりは、かわいそうだけどミスキャストだったかな。

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eiga.c-king

3.0永作さんメインにしてれば評価上げですが・・・

2011年5月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

テレビでは、きれいな壇れいを永作博美がリアルに演じると聞いていたので
、思った以上に井上真央の比重が多くて、今一はまりきれなかった。

話もあそこまで単調に撮られると、2時間30分は中だるみしすぎて睡魔に勝てませんでした。

それよりびっくりは、余貴美子どうしたの??カルトは解るけどあんなにへたな女優じゃないのに酷い。
大好きな女優さんなのに、孤高のメスの時はもっといい監督と思ったけどな~~。

原作も大好きで、ドラマも良かったのでかなり残念です。

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たむさん

4.5八日目には何があるのか?そして、蝉とはだれか?

matadorさん
2011年5月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

八日目には何があるのか?そして、何が八日目に隠されていたのか?

蝉とは誰のことか?

法律は人を幸せにするとは限らず、

法律に従うことが、全ての人にとって正しいことなのか、

考えてしまった。(もちろん、法は必要ですよ!)

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matador

4.0恵里菜(=薫)の人格はどこで育まれたか?

2011年5月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

難しい

幸せ

4歳で自分の親が入れ替わった恵里菜にとって、希和子は憎むべき犯人か、それとも育ての親か、無意識のうちに忘れようとしていたものが、千草(小池栄子)の出現をきっかけに紐解かれていく。この作品は、記憶から消えていた自分の過去を取り戻していくロード・ムービーの形態を取る。
過去と現代を交互に描きながら恵里菜と希和子の4年を辿るが、千草が何者なのか正体がなかなか明かされないじれったさも混じえて飽きさせない。糸を手繰るような編集がうまい。
カメラも構図やフォーカスにうまさを感じるが、プリントのせいか色彩がやや偏り気味で、瀬戸内の美しさを十分に楽しめなかったのが残念。
小豆島でのイベントのてんこ盛りがややご当地フィルム的なのが気になったが、島での生活が恵里菜(=薫)の人格育成に果たした影響が大きかったと汲み取れる。後日、自転車の乗り方がそっくりなところは紛れもなく母子である。
誘拐という行為は許されるものではないが、おおらかで明るく、自分を見失わない恵里菜の人格は希和子が育てたと言っていい。
自分の過去と向きあう勇気を取り戻した恵里菜は、きっと強く優しい母になることだろう。八日目の未知の体験が始まる。

本篇終了後、暗転してからエンドロールが始まるまでの間のとり方が絶妙。

成島出という監督さん、「孤高のメス」といい実直な人と見受けられる。作品から人に対する優しさと思いやりが感じられる。重いテーマをサラッと描き、それでいて余韻を残す。

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マスター@だんだん
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