劇場公開日 2010年7月3日

「理想の女がいる」女たちは二度遊ぶ アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0理想の女がいる

2019年4月1日
PCから投稿

小雪クズ、水川あさみカス、他は全て素晴らしい。
相武紗季、優香、ハセキョー、素晴らしい。
どんな時も笑顔、これはなかなか出来ない。
どんなに空腹でも笑顔の相武紗季、彼の母とも初めて話しても打ち解ける傷心の看護師。
相武紗季が浜田の番組で宝塚の高校に凱旋した時、恩師の多くが、彼女だけに優しくされて嬉しい思い出だと、集まりおどけていた。
こんな女優いるか、おらんやろ?
優香は二十年以上前にパソコンの背景に水着の写真入れるくらい好きなんだが、映画の中で、彼から別れを言われた時、諦められるくらい酷いことしてよ、何て言う、その酷いことて何なんや?
それが気になりすぎる。
ハセキョーはどんな時も笑顔すぎて、増長するユースケサンタマリアがいけすかん。
理想の女。
だから、どこにもいない。
でもね、選ぶとしたら、相武紗季。
唯一無二だから。

アサシン