女たちは二度遊ぶ
劇場公開日:2010年7月3日
解説
芥川賞作家・吉田修一のオムニバス小説を、「世界の中心で、愛を叫ぶ」の行定勲監督が映像化。携帯用動画配信サービス「Bee TV」専用に制作されたが、異例の累計900万ダウンロードを記録し、10年に劇場公開が決定した。「どしゃぶりの女」「自己破産の女」「夢の女」「平日公休の女」「つまらない女」の5つのエピソードで構成され、相武紗季、水川あさみ、小雪、優香、長谷川京子がそれぞれ主人公を演じる。
2010年製作/日本
配給:エイベックス・エンタテインメント
スタッフ・キャスト
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最後は拍手してしまった。
吉田修一さんの原作のイメージはほとんどなかったが。
吉田修一の原作にしては、何をしたいのか分かりませんでした。
豪華ですが、心に余裕が無いので、何も感じませんでした。
2016年7月26日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
30分ドラマ×5本。
特に得るものはありません。
ただ出演陣が豪華なので、
ぽけーーーっと何も考えたくない時に観る分にはおすすめです。
2014年7月26日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
個人的には、水川あさみが好きで、なおかつ、好きそうな女で(笑)やばかった。
わかる、共感したり、しなかったりでしたが、面白かったです。