劇場公開日 2011年10月29日

「ステキな金縛り」ステキな金縛り komajeさんの映画レビュー(感想・評価)

4.0ステキな金縛り

2011年12月6日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

 「三谷幸喜の映画は期待したほど面白くない」という定説?をある意味裏切ってくれた佳作。

 多くの方がおっしゃる通り、これであと30分尺が短ければポイントはもっと高いのだけど…

 小日向文世、市村正親、の部分は特に必要ないと思う。無駄とも思えるシーンが全体の緊張感を台無しにしている気がする。

 草薙君はこんなに演技な下手だとは思ってなかった。後半の重要な泣かせどころで、これはないだろうと思わず突っ込んでしまった。

 有名俳優のカメオ出演や「スミス都へ行く」へのオマージュは三谷らしくてうまいなぁと思った。

 いずれにせよ今までの三谷作品の中では観客の反応は一番良く、
それが口コミで広がり、観客動員数として結果に表れていると思う。

komaje