劇場公開日 2010年7月31日

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「スパイだって人間だもの」フェアウェル さらば、哀しみのスパイ ひーころさんの映画レビュー(感想・評価)

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5.0スパイだって人間だもの

2010年8月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

こんなに静かで緊迫感のあるスパイ映画は初めて見た。

スパイ映画と言えば007とかアクションものが普通だけど、この映画はアクションなし、セクシーな美女も出てこない。
しかし実話というだけあって、スパイ活動が地味(機密文書の持ちだしや受け渡しなど)なんだけど、だからこそ妙にリアル。

レーガン大統領、ミッテラン大統領にゴルバチョフまで、各国首脳のそっくりさんが出てくるサービスあり、スパイダーマンのあの人も出てきて、役者は意外と豪華!

いち早くソ連の閉塞する未来を察知し、その未来を切り開くために世界を変えようという熱い志を持ちながら、でもそのために自分は犠牲にならざるをえない、と覚悟している冷静さが本当に切なく哀しい…。

信念ってのはこういうもんだ!っていうのを見せつけられた。もう1回見たい!

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ひーころ
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