劇場公開日 2011年10月22日

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「悲惨な戦争を描いた作品。」やがて来たる者へ 水空色さんの映画レビュー(感想・評価)

4.0悲惨な戦争を描いた作品。

2012年11月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

とにかく、悲惨な戦争を描いた作品。最初から最後まで、悲惨。その中で唯一、少女が見る幻想だけが、少女と共に、ファンタジーに描かれていて、それだけが救い。悲惨な物語の映画ではあるが、監督の映像美で見せ続けさせてくれる。

水空色