ダブル・ミッションのレビュー・感想・評価
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中国からやってきたCIA
主人公は中国からやってきたCIAで、とてもやり手だ。(ジャッキーだから当たり前か)
隣に住むシングルマザーと愛し合っているが、3人の子供が難しそう。
子守とテロリスト退治の2つを同時にこなせるのはジャッキーだけ。
不意をつかれて感動した‼️❓
何度目かの鑑賞。
全てテレビ、今回もテレビ。
意外なことに、人間関係のレシピ、教えられました。
人を大切に思えば、大切にされる。
実覚されてるけど、なるほどね、そう思う、万国共通、良い映画でした🎞🎟🎬
家族みんなで楽しめるアクション映画
今作のジャッキーはCIA諜報員と優しいお父さん“代行”の二足のわらじ。
敵は倒すが誰も死なない安心のアクション映画で、お子様と一緒に楽しむ事もできる作品です👍
身近な物を活用するカンフーは彼の代名詞!
フライパンは笑えた(笑)
愛する彼女とその子供たちとうまくやる為に四苦八苦する元CIAエージェントは見ていて楽しいです♪
悪党に追われながらも少しずつ心打ち解けていく姿は、なかなかほっこりさせてくれます😊
笑いあり、楽しさあり、ジャッキー映画の王道ともいえる作品ですね✨
ジャッキーがボブおじさんと呼ばれている
2020年7月27日
映画 #ダブル・ミッション (2010年)鑑賞
原題は、THE SPY NEXT DOORですが、邦題の方が内容にマッチしている
凄腕CIAエージェントが、隣に住んでる恋人の子ども3人と仲良くなるために奮闘する姿を描いたコメディ
子どもに好かれるためにおじさんが努力するタイプの映画
ジャッキー最高
ジャッキー
アクションは確かに衰えを感じる。
でも、007やミッションインポッシブルをパロディった感じのストーリーは、ジャッキーに合っていて悪く無い。
が、ちょっとパロディ過ぎて勿体無い。
もう少しメリハリあると良かったなー。
こんなジャッキー作品があったんだ。アメリカン・ホーム・コメディじゃ...
こんなジャッキー作品があったんだ。アメリカン・ホーム・コメディじゃないか。
子どもたちがなかなかの曲者でまるでジャッキーが脇役みたいだ(笑)
しかし何より本作で楽しんで欲しいのは、悪党のバカっぷり。服にうるさい親分と薄気味悪い姉ちゃんばあちゃん、腹抱えて笑えます。
途中、最後、ほっこり、ちょっとした感動もあり。この異色作、それなりに楽しめます。
吹替版鑑賞。
スパイと子守、そして家族愛。
良い意味でジャッキー映画で、安定の楽しさ、家族で楽しめる内容。
本作のジャッキーアクションは控えめで、ベビーシッターというミッションを遂行する、少し複雑な家族愛のお話。子供達が少しずつ心を開いていく様子、人に惹かれていくというのがとても心地良い。
スパイというもう一つのミッションは、全く違う世界にも関わらず緩く現実と融合。いつもよりアクションにキレは感じられず、ワイヤーアクションも分かりやすいのが残念。それでもジャッキーテイストに仕上がっており、力を抜いて観られるのは流石。
この映画は、ファレンの心の揺れ動きが、起承転結になっていて、一番の見所。年頃の反抗期の描写がとても上手い。少しホッコリしたい時に視聴をオススメ。
あのジャッキーがエージェントとベビーシッターの役をやるとは大変だっ...
あのジャッキーがエージェントとベビーシッターの役をやるとは大変だったと思います。
それにアクションの他にコメディの要素も取り入れるとは、すげぇ…と思いました。
☆☆☆★★ ※ 鑑賞直後のメモから ここ数年のジャッキー映画の中で...
☆☆☆★★
※ 鑑賞直後のメモから
ここ数年のジャッキー映画の中ではまずまずの面白さ。ファミリー映画として安心して見れるのが良い。
もっぱら笑いを持って行くのは悪役ロシア軍団御一行様。
正直、ジャッキーのアクションに翳りが見えるので、御一行様の笑いで救われる思い。
でもオイラはジャッキーが映っているだけで満足しちゃう。
死ぬまでついて行くよ、ジャッキー!
2010年6月22日 TOHOシネマズ錦糸町/No.8スクリーン
ジャッキー好き
嫁がジャッキー映画を初めて見ると言ったのに驚いたが、面白かったと言ってくれたので嬉しかった。
ストーリーは単純ですが、いつ見てもジャッキー映画は面白い。
少し前の映画になりますが、今日仕事でイライラして帰ってきたけど、楽しい映画で機嫌も治った。
アメリカでのジャッキーは、、、
リメイク版「ベスト・キッド」と同じ年の制作。中年の域に入ったとはいえ、まだまだ若い頃からのジャッキースマイルは健在。あちらの作品での老け役とは好対照。
だけど、やっぱり香港でジャッキーが監督したアクションの数々には及ばない。柔よく剛を制すとか、非力に見える小男が知恵と勇気で大きな悪を打ちのめす小気味よさが今一つ伝わってこない。
ある時代に、ある国や地域でしか花開かない才能があるものだ。
ジャッキー30年目のファミリーコメディ
あまりスリリングなシーンが少なかったので、肩の力を抜いて家族で楽しめます。三人の子ども達も皆、キャラが立った面々。特にノーラちゃんとジャッキーのやり取りはとってもキュート!可愛くってなおかつ笑えます。ジャッキーお得意のアクションは今回若干抑え気味。その分、スパイ道具が大活躍してくれています。まあ、設定や、細かい突っ込みは置いといて、安心して見ることが出来た。、尚且つファンのツボは押さえつつ、難しいアクションも挟み込み飽きさせ無い。さすがのジャッキー、お疲れ様。
ジャッキーの和やかな家族向け喜劇
総合:65点
ストーリー: 60
キャスト: 70
演出: 65
ビジュアル: 70
音楽: 65
アメリカを舞台にしていても基本的にジャッキーらしい伝統の滑稽な活劇だが、家族と子供を大きく取り上げている。そのために例えテロリストが来ようが襲撃に遭おうが随分と和やかな雰囲気。それでも歳のわりに相変わらず建物に登ったりそこから降りたりと体を張ってジャッキーが頑張っている。基本的に家族向けのほんわか映画であって大迫力活劇というわけではないのだが、子供に振り回されるジャッキーを見るのもいいのではないか。
ファミリーコメディ
ジャッキーのアクションやお約束のNGシーンは見どころですが、笑えるシーンも多いです。
作中に色々ツッコミどころがありますが、コメディなので難しく考えず、ほのぼのとした気分で鑑賞できました。
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