オカンの嫁入りのレビュー・感想・評価

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オカンの嫁入り

劇場公開日 2010年9月4日
23件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

☆☆☆★★ ※ 鑑賞直後のメモから 世評は「2時間ドラマで充分…」...

☆☆☆★★

※ 鑑賞直後のメモから

世評は「2時間ドラマで充分…」との言われ方をしている様だ。
確かにその様な意見も分からないでは無いが、この作品の本当の面白さは、ラストシーンに有るのでは?
考えれば考える程に、数多くの解釈が可能なスリリングさが有る。
あの朝、父親の写真は在ったつけ?
もっと注意深く見るべきだったと後悔している。

2010年9月4日 TOHOシネマズ西新井/スクリーン8

松井の天井直撃ホームラン
松井の天井直撃ホームランさん / 2018年1月6日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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月子が電車に乗れなくなったという設定がおかしい。 痴漢にあったとか...

月子が電車に乗れなくなったという設定がおかしい。
痴漢にあったとかならまだ納得できるけど
会社にいく手段の電車にそこまで恐怖する?
まだ自転車とかのほうが納得できる。

へまち
へまちさん / 2017年8月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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お京阪沿線、京都の設定ちゃうの?

みんな大阪弁が上手で安心
オカンが死ぬフラグは40分過ぎにみえたけど
娘のパニック障害は予想出来へんかった
春やすこが肥えてて馬場園梓かと思った
絵沢萠子が効いてる
西川美和かタナダユキかと思ったら呉美保とは

下書き
下書きさん / 2017年7月2日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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もう少し人間模様をしっかり描いてほしかった

決して悪い映画ではないが、脚本が少し物足りない印象を受けるのと、演者に頼り過ぎかなという印象を受けました。ラストの白無垢のシーンもとっても感動的なシーンだと思うんですが、感情移入しづらいというかそこに至るまで描写に感銘する箇所が少なく、最後まで話に引き込まれることはなかったかな。

キース@Keith
キース@Keithさん / 2017年3月24日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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意外と面白かった

結構泣けるのと、宮崎あおいがかわいい。脇役も良い感じ。

ダビ
ダビさん / 2016年10月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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オカンが嫁入りする話。

総合:61点
ストーリー:40点
キャスト:60点
演出:60点
ビジュアル:70点
音楽:75点
呉美保3作品目。大竹しのぶ・宮崎あおい 初共演作。
病気がキッカケで親子が繋がるお涙頂戴な作品は多いけど、そこに母親の結婚をぶち込むのは斬新。まあ監督もそれが分かっててぶち込んだのかも。呉美保監督にしては駄作。
⚠️以降ネタバレ有り⚠️

母の陽子(大竹しのぶ)が突然元板前見た目ふんわりヤンキー(けんちゃん)と結婚すると言い出すが、娘の月子(宮崎あおい)が受け止められない話。
会社の人にストーカーされ男性に不信感を持ち、電車に恐怖を感じる月子とそれを気にかける母。母は実は体をガンに蝕まれ、余命1年であったにも関わらず、治療ではなく今まで通りの生活をする道を選んでいた。
ラストのメガネを探すシーンは何気ないことが幸せななんだなあと。
まさかつるかめつるかめで一歩踏み出せるとは。
黒パグなのにハチ。

擬人法
擬人法さん / 2016年9月15日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ストーカーのシーンみて、コノヤローと思いました。絶対助けにいきます

ストーカーのシーンみて、コノヤローと思いました。絶対助けにいきます

kens
kensさん / 2015年7月25日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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「そこそこ」以上の作品を作る気持ちがないのだろうか? ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

どうにも面白くない。そこそこ収まってるのに、面白くない。役者陣のなかでは、宮崎あおい、國村隼の演技が素晴らしい。他の役者もそれなり。だけど感動しない。こんな映画が、最近、本当に多い。
脚本が、それなりの出来でありながら、監督の演出による化学反応で大化けする可能性を秘めていないんじゃないか。脚本未読なので一方的な解釈だが、最初から「そこそこ」を目指して書かれている脚本のため、役者や監督が脚本を噛み砕いても、「そこそこ」までしか出来上がらないというようなことが、この映画でも起きているような気がする。

癌という病気が現代の日本人には避けて通れないほどポピュラーである以上、癌や死というモチーフを使うのは悪いわけではない。ただ、大事な人が癌になって、周囲の人間が立ち直る。そんな設定が、本作でも安易に使われてる。
例えば、主人公の娘は、ある事件をきっかけに電車に乗れないトラウマを抱える。電車である説明が甘い。男でも、自転車でも、外出でも、社会でもなく、なぜ電車なのか。その説明が甘いから、トラウマから立ち直るシークエンスに感動が起きない。死を前にした母親と一緒に電車に乗れて、ハイそうでしょう、ハイ良かったね、としか思えない。
今時、癌とか死という設定を使うだけでは、観客は納得しない。さらなる一捻りの展開がなければ、いつか見た物語の再生さんとしか感じられないのだ。

ということで、まあ、それなりという点数。このレビューを書くために、公開時以来で再見したが、3度目はないだろう。

CRAFT BOX
CRAFT BOXさん / 2014年11月24日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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黒パグかわいい

黒パグかわいい
映画の内容としては5点満点中4点ってとこだけど、
黒パグが出てくるのでもう1点追加!
あと久しぶりに京阪電車に乗りたくなった。

Peter-O
Peter-Oさん / 2014年6月17日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 幸せ 萌える
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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泣いてても、笑ってても、時間は同じだけ過ぎていくねん。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

映画「オカンの嫁入り」(呉美保監督)から。
気になるフレーズはいっぱいメモしたのに、選んだのは
主人公の2人が住む家の大家さんの台詞だった。(笑)
あることが原因で出社拒否となった、宮崎あおいさん扮する
「森井月子」に向かって、諭すように話しかける。
「月子ももう一年ちゃうか? そろそろ働かな、どんどんしんどなるで。
泣いてても、笑ってても、時間は同じだけ過ぎていくねん。
面倒くさいことは、全部、流してしまえ、楽やでぇ」
その場の雰囲気が伝わるかな?と考え、関西弁をあえて文字にしてみた。
登校拒否も出社拒否にも通じる台詞かな、とメモをしたが、
学校へ行きなさい、会社へ行きなさい、という説得ではなく、
限りある時間、楽しいことに使おうよ、と語りかけている気がした。
物語後半「月ちゃん、あんた、ずっとこのままでええのん?」と母、
「わかってる」と娘、「わかってるだけやったら、何も変わらへんやろ?」と母。
そして、少し間を置いて、もう一度、母がこう呟く。
「優しいだけじゃなくて、いろんな人と外の世界で混じり合って、
そん中でもシャンと生きていける強い人になって欲しいねん」
このあたりでちょっと涙腺が緩んだ。
大切な娘を残して死んでいく母親の想いが、表現されている。
私には入る隙間がない、母と娘にしかわからない関係だな。
大竹しのぶさんと宮崎あおいさんの母子役、ピッタリでした。

shimo
shimoさん / 2013年7月27日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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70点 アフラ~~ック♪

(2012/1/28)

観る前の大竹しのぶという濃さに抵抗があったけど
 やっぱり
   ちゃんと女優さんでした。

2013年3月18日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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母と娘は繋がっている ネタバレ

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関西を舞台にした母と娘の物語。
と聞くと、もうちょっとコミカルなものを予想していたのだが、後半は急にシリアスな展開へ。
ネタバレで言ってしまうと、実はオカンが余命僅かで…という展開で、あれれこういう話なんだと思ったが(途中で予想出来たが)、それが話のメインでないのに救われた。
ストーリーは予定調和で進んでいくが、それを補って余るのがキャスト陣の好演。

宮崎あおい、悩める娘を喜怒哀楽の表情で演じ分け、実に魅力的。
何をやっても癒されるなぁ、この人には。

大竹しのぶ、天真爛漫ながら本当は懐深い愛情深いオカンを巧みに演じ、さすが。

この2人の演技合戦を是非また見たい。

特筆すべきは、いつもはワイルドな役が多い桐谷健太のナイスな好助演。
憎めない好青年役がgood!

絵沢萌子、國村隼もイイ味出してる。

親子の姿も父と息子、父と娘、母と息子…とあるが、母と娘が一番深い。
名作「八日目の蝉」もそう。最近だと「ももへの手紙」も。
男には到底分からない深い絆。

見終わった後決して後悔しない好編。

近大
近大さん / 2012年5月7日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 笑える 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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あんな下町に憧れる ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

あんなにかわいい宮崎あおいちゃんよりも可愛くみえてくる素敵なオカン。
キャストは大竹しのぶさん以外考えられません。
大竹しのぶさんの演技が本当に好きで(ちょっとした表情や間まで素敵)、あと制作発表や舞台挨拶も好きでw、
とにかく日本一の女優さんだと思います。

役と普段とのギャップからこの人本当はどんな人なんだろうと気になってしまう大竹さんですが、
陽子さんは普段の大竹さんのような女としても魅力的なお母さんでした。

ストーリーとしてはオカンが急に金髪の男を連れてきて再婚宣言っていうところ以外
目新しいようなものではないし食傷気味の病気で先が短いって設定もあるのですが、
安っぽいお涙頂戴にならないのは役者さん達の力量だと思います。
陽子月子親子だけでなくオカンの恋人ケンちゃんも、父親のような先生もお隣りのサクちゃんも、あの町の人達はほんとに魅力的な人達なのです。
ご近所さんと心の距離まであんなに近いなんてなんて素敵なんだろう。

特にサクちゃんの「あんたにとって月子はなんや?私はなんや?」が印象に残ってます。

月子が心の中でつるかめを唱えて陽子が月子の耳元でつるかめを言うシーンはああ親子だなあって、胸がいっぱいになりました。(そして乗れた時は一緒にやったーって気持ちに。)
母と私にもこんな風に同じこと考えてる時があるのかなって考えて更に泣けましたw

タイトルからもう既にわかってたんですがわかっててもやっぱり泣けてしまいますw

77
77さん / 2011年10月2日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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オカンの白無垢姿 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

劇場で観たのですが、オカンの白無垢姿に「ぷっ」とふき出した人がいて
自分もちょっと笑って雰囲気が台無しだったのを覚えていますw

それはどうでもいいとして、内容はなかなかでした。
正直癌とかの設定はいるんだったんだろうか、
オカンを病気にしないと感動はできなかったんだろうか?
オカンを病気にしないと娘はオカンの気持ちに気付けなかったんだろうか?
という気持ちにもなりましたが…。
最近、余命いくばもない~と言う話が多いので敏感になっているだけかもしれませんね。

いや、単純に仲良しの親子で微笑ましかったから死なれるのがいやなだけかもw
ほのぼのとした、よい映画でした。

muckpiko
muckpikoさん / 2011年2月10日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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風は冷たい:陽は暖かい

主人公の宮崎あおいが、酔っ払ったまま廊下で寝込んだ母親を、ゼェゼェ言いながらコタツまで引っ張っている——

映画冒頭のシーンで、大竹しのぶに本気でイラッとしてしまった。だってあのオカンの感じ、うちの親父が酔っ払った時にそっくりだったんだもの(笑)。

この映画、飯を食べたりクダを撒いたり、ほんわかしてて少し笑える、フツーの日常を見せるのが巧い。
特に幾度も登場する、食卓を皆で囲むシーンが印象に残る(タラノメの天ぷら、旨そうだったなあ)。
主演の2人はやっぱりほんわかした役が良く似合うが、脇を固めるキャストも素敵だ。飄々としてるが優しい國村隼、家族みたいにお節介な絵沢萌子、暑苦しいが実直な桐谷健太……(特に桐谷健太は『BECK』に続いての好演)。
なんだか皆、気の置けない人ばかり。暖かい感じが良いですね。

だからだろう。
元居た場所が暖かいほど寒さは厳しく感じる。

毎日文句を言い合ったり一緒に笑ったりしていた人が、もうすぐ死んでしまうという。
悲しい、怖い、無性に腹が立つ、叫びたい、喋りたくない、とにかく、訳が分からない。
身内が死にかけている事を知るというシーンはこれまでも色んな映画でさんざん目にしてきた。だが“その時”の感覚まで伝わってきた映画は、少なくとも僕が今まで観てきた映画の中では稀だった。
なんでもない日常を丹念に暖かく描いた事が、突然差し込む“死”の影に強烈なコントラストを与えるのだろうか。あるいは単に、あのオカンが少し自分の親父に似ていたせいか(親父は存命ですが)。
とにかく他人事とは思えないくらいに悲しくなってしまったのだ。

人間てのは贅沢なもんで、どんな幸せにもいつの間にか慣れて、それが当たり前だと感じるようになってしまう。何でもない日常が、親しい人がすぐ傍に居てくれることが、本当はどれだけ幸福なことなのか。それをこの映画は暫しの間思い出させてくれる。

改札口で立ちすくむ娘を無言で見守るオカン。
心の呟きを見透かしたかのように、「つるかめつるかめ」と笑い掛けるオカン。
酒癖は悪いし、身勝手だし、不器用だし……だけど自分の事を心の底から心配してくれてる。
そんな人間、この広くて薄ら寒い世界にいったい何人居るだろうか。

映画の中では、季節はどうやら初春のようだ。
風はまだ冷たいが、そのぶん陽射しの暖かさを実感できる季節。
この映画にぴったりだと思った。

<2010/9/20鑑賞>

浮遊きびなご
浮遊きびなごさん / 2010年10月30日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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笑いました.....途中、考えさせられるシーンも多かったけど...。

まず、人間関係が複雑すぎて分りづらいです!

お母さんの陽子と月子は、大阪の下町で暮らしている。
どうやら、父親は月子が生まれる前に亡くなったらしい。
冒頭に金髪の若い男と泥酔状態で深夜に帰宅.....そんな駄目な母親と思えば、そんなことはない....次の日、大家さんに嫌味を言われ、仲が悪いかと思えば、ものすごくいい関係....。
母親が勤めている医院の先生も父親に見えるほど仲がいい...。
一回り以上若い金髪リーゼントの男と結婚すると言い出す母親....
反対する娘とのやり取り.....娘はいい年して何故働いていないかと思っていたら....
まぁ、だらだらとストーリーが流れ....最後に悲しいシーンの前に幸せいっぱいで終了.....物足りないような.....でも、これで良かったような....途中、色々と深刻なシーンも交えながら......。

大竹しのぶ.....そのまんまって感じで嵌り役!

宮崎あおい.....ほのぼの...これまた、いい感じでした。

桐谷健太.....満面の笑顔が最高!

國村隼 ....いつも渋くて、暖かい....いい味出してます!

51です
51ですさん / 2010年10月2日 / PCから投稿
  • 評価: 2.5
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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あったかく、くすっと笑える作品

試写で観ましたが、レビュー忘れてました。

本当なら「お涙頂戴」なストーリーですが、
清々しく、じんとさせて笑える作品です。

宮崎あおいが、ニートになった理由での
駐輪場のシーンは、観ていて一緒に怖くなった。
宮崎の母への反発すらも、可愛らしくてよし!
大竹しのぶって、あんな感じの人では?と
思えるくらい、ハマってました。
脇の、國村、絵沢、桐谷と
キャストが、みんなよかったです。

個人的にですが、
大竹の花嫁シーンでの、宮崎の台詞。
「おかあちゃん、きれい。…でも笑えるで」
と、なってもいいような。(失礼かw)

あったかい気持ちになるし、
泣いてください的な作品ではないので
個人的には好きな映画ですが、
正直、大画面鑑賞でなくてもよいかと思います。

とく
とくさん / 2010年9月25日 / PCから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  悲しい 楽しい
  • 鑑賞方法:-
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サクちゃん最高。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

これを観た日は「BECK」も観たので、桐谷健太祭りだった^^;
呉監督の作品は「酒井家のしあわせ」を観てまずまずだった
ので期待していたが、今回もしっかりとツボを押えてきた。
淡々とした笑いでアッサリと描かれていく母娘の話なのだが、
いきなり金髪の男を連れ帰り、このヒトと結婚します!なんて
そりゃ誰でもビックリしますわな~^^;

なんだろう、この母娘が住んでいる長屋?のような住まいが
とてもいい感じ。隣家には大家のサクちゃんが住んでいて、
なにかとこの母娘の世話を焼いている。演じる絵沢萠子の
自然なオバちゃん演技。今作は大竹しのぶと宮崎あおいの
共演が話題視されているが、私にはこのサクちゃんをおいて
この親子は成り立たない。助演賞を差し上げたいくらいだ。
煮物をもって縁側から上がってくる仕草、こたつと一体化し、
チラシ折りから編み物、みかん、グチ説教もすべてこたつで
こなす彼女^^;その存在感は、見事としか言いようがない。
絶対いるいる、このオバハン!と思う要素が揃いすぎている。
雑然とした部屋の散らかり具合も今作の魅力のひとつで、
ヒトが住んでいる、いろんなヒトが出入りする様子が伺える。
久しぶりに人間の匂いがする作品を観られた気がする。

さて、それにしても大竹しのぶ。相変らずキャンキャンと若い^^;
宮崎あおいと母娘というより姉妹のようにやりとりしていても
違和感がない。時に可愛く時に繊細で、後半はほぼ彼女の
表情のみでこちらは泣かされる。白無垢の演技は必見だ(汗)
ここでふと思ったのが、やはり女性監督。女性を決して綺麗に
撮ろうとしていない。年齢による皺もたるみもすべてさらして、
なお且つ満面の笑みで「しあわせよ♪」と言い放つ母の真意。
そこを理解したとたんに、あぁそうだったのか…とまた感動。
なにを於いても娘のこれからを想う母の祈りが、自身が例と
なって彼女に懸命に訴えているわけだ。幸せになるのよ!と。

はじめ、娘が抱えるトラウマを描く必要があるのかと思った。
なんであんなシーンを入れるんだろうと不思議だった。
人間はどんな不幸やトラウマを経てもまた、やり直せること、
歳に関係なく恋愛をして幸せになれるんだってこと、だから
アンタも前を向いて頑張って生きていきなさいという願いだ。
弱冠ぎこちなく聞こえた彼女らの関西弁が、巧く伝わらない
ものを懸命に伝えようとする努力に繋がり、かえって好感触。
いつも煩い?(爆)役の多い桐谷くんが今回はやや抑え目に^^;
いいヒト~を演じているのも好感触。(彼はいつもそうか?)
苦労してんのにヘラヘラ笑う、そこが好きだとオカンは言う。
確かにオカンもヘラヘラと明るい。そういう明るさでどれほど
周りの人間が癒されていることだろう…。明るい親は最高だ。

いつもは巧い演技をする宮崎あおいが完全に食われた感じ。
でも考えればそれはいい意味で、彼女が不完全な娘を演じた
にすぎないのかも。良い人間に囲まれて、彼女ほど周囲に
支えられて成長できる娘もいないだろうな。幸せになってね。
あ、オカンとケンちゃんもね。ついでにサクちゃんも…^^;

(日曜劇場とかで観たいタイプの作品。お茶の間はいいねぇv)

ハチコ
ハチコさん / 2010年9月18日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 楽しい 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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なるほど   爆笑の太田の言ってた「白無垢」とは、この事か

「単純」ってのは良い意味でも含みます

見る者に
・どういう感情を抱くのか
・抱く感情の深さ
選択させる間(ま)を与えてくれてる作りには好感が持てました

月子のトラウマシーンは、スパイスの為?かと思いましたが
あまり必要じゃないと思いました

國村隼さんが良かったです

えいがにんにん
えいがにんにんさん / 2010年9月18日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  単純
  • 鑑賞方法:-
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暮らすということ

とても素敵な映画でした。
人には衣食住が必ず必要で、それがとても丁寧に淡々と描かれていました。
劇中でも描写がありましたが、春を待つ、まだ冬の肌寒い凛とした朝のような
とても清々しい、とても温かい映画です。
登場人物もみんな良いです。役柄もキャスティングも。

ripc02
ripc02さん / 2010年9月14日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 幸せ
  • 鑑賞方法:映画館
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