劇場公開日 2010年8月21日

「ガツキーを噛みしめる」ハナミズキ アサシンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0ガツキーを噛みしめる

2019年7月6日
PCから投稿

単純

寝られる

萌える

ガムを二時間噛み締めた思いです、最初は味があるのだが最後は惰性です。
新垣結衣は表情に乏しいので、アバタとかニキビが気になり、集中出来ません。
こんなに美しいのに、整形せんでもとか、レブロの企みでグリコに枕してた闇歴史とか、錦戸亮に酷い目に遭わされたとか。
でも、生田斗真と並んだら、身長詐称まで暴露されるとか。
彼女、身長を十センチメートル低く公表してるから。

とほほ、映画の話がないですね。
映画の展開もセリフも取り立てて話すことは皆無です。
漁村であろうがニューヨークであろうが、周りは大根役者が挙動不審です。

ただ、新垣結衣を二時間観れただけで、とても、いい思いをしました。

アサシン