劇場公開日 2011年1月29日

GANTZのレビュー・感想・評価

全82件中、61~80件目を表示

2.5かっこ悪いヤツがかっこつけると最高だな

2011年2月5日
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鑑賞方法:映画館

笑える

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しんざん

4.5CGシーンやストーリーのまとめ方など、私は面白かった。

2011年2月3日
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鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

興奮

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aotokage

2.0凡作。

2011年2月2日
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鑑賞方法:映画館

単純

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すいどうすい

4.0これはこれで良い☆

2011年2月2日
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鑑賞方法:映画館

興奮

コミックは、18巻位までは観たかな。途中から話が複雑になりすぎてきたかな。劇場版は、初期の雰囲気を良く出している。面白かった。コミックのような細かい人間模様は時間の関係から表現が厳しいが、良く出来た作品だと思います。けれど、鑑賞後4日経ちますが、早くも印象が薄れています。何かが物足りないかな。

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えきけん

4.0こんな話だったのね。

2011年2月2日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

怖い

原作のことは、何も知りません。

ふ~ん、GANTZって、こんな話だったのか~と思っています。

結構、エグかった。それに、びっくり。
日本映画も、ここまでするようになったのか・・・

でも、所々にホッとするシーンもあり、それが、エグイシーンと対照的で、相乗効果もあり。

いろいろな星人も登場も面白い。
できれば、子供は避けて欲しい。

早く星人を撃ってしまってよ~!!と思った。
だけど、黒いスーツを着て、本当に戦わなければならなくなると、覚悟がいるよね。
GANTZの世界と、現実の世界を行き来するのは、精神的にとてもツライね。
突然、召喚されちゃうし。

加藤が銃をぶっ放すのを、ためらう気持ちがよく滲み出ていた。
良かったよ、松ケン。

PART2の予告編は、見せ過ぎ。
ひょとしたら、そうかも・・・と思っているのだから、そう思わせておいて欲しかった。

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りりー

1.0あーあ。

2011年2月2日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

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gonex02

1.0レンタルで十分

2011年2月2日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

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aec

3.5行ってくだちぃ。

2011年2月1日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

単行本の累計発行部数1500万部を突破しているSFマンガ「GANTZ」を映画「いぬのえいが」を手掛けた佐藤信介監督がメガホンを取り実写映画化

自分も前からヤングジャンプで読んでいましたが
まずこの映画の製作発表が1年くらい前に出た時にこんな漫画を実写化できる時代になったんだなと日本のVFXの進化に感激しました。

内容は「星人と戦う」です(説明があっさりしててすみませんが説明がしづらい作品なので)

この映画を観たあとに「原作と全然違う」とキレるのは制作者へ失礼だろう
なぜなら原作の世界観が広がり過ぎているからそこまで忠実にしようとすれば現在のハリポタシリーズ並になってしまうから

だけど原作であった人情劇も薄く岸本が加藤に好意をもつ課程もあっさりしエグさも女性客を寄せる為か控えめな所は
人情劇に力を入れるかはたまたR18がかかるようなグロさやエロさに力を入れて欲しかった。
でもキャスティングは良かったので文句はつかない。

全体的には良かったし戦闘シーンでガンツスーツの働きっぷりにも感激しました

是非観るときは“映画”のGANTZとして観て頂きたい作品です。
あとPart2に期待ですね

ちなみに大阪編もやってほしい限りです

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だんし

3.0映画としては「DEATH NOTE」のタッチ

2011年2月1日
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鑑賞方法:映画館

興奮

思った以上にデキがいい。
配役にソツがなく、二宮和也と松山ケンイチのダブル主演はもちろん、若手の役者が育ってきたという実感が持てる。ツッパリで謎めいた雰囲気の本郷奏多や、グラマラスな肢体を魅せる夏菜など、キャスティングのバランスが豊かさに富む。
デジタル・フロンティアによるVFXも水準以上で、邦画の技術レベルの高さが窺える。
また川井憲次による音楽が現実離れした雰囲気に合う。
二部作の前編ということで消化不良を覚悟して観たが、割合に綺麗にまとめており、次回作への期待も残すうまい結末だ。
エンドロールの出演者の並び順が、今後の展開がどうなるかのヒントになりそうだ。

全体に「DEATH NOTE」のタッチだ。

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マスター@だんだん

3.5おもしろいと思います。

2011年2月1日
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鑑賞方法:映画館

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悲しい

怖い

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dai202

3.5深みは無いがスピード感がありよかった

2011年2月1日
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鑑賞方法:試写会、映画館、DVD/BD

興奮

まずは、監督に拍手。原作と読者に媚びずに役者さんの魅力を引き出し成功。
マツケンの時折見せるやさしい眼差しはR12のバイオレンス映画の一服の清涼剤。二宮君も時代劇より本作品のほうがマッチしてたし続きが見たくなる仕掛けが効果的。

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侠醍

1.0コミック80点 映画20点

2011年2月1日
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鑑賞方法:映画館

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萌える

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ピンハネ

3.5就職先、ヒーロー

2011年2月1日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

二宮さん演じる計ちゃん、原作では高校生ですが、これが就活生というのが妙にリアル。

まあ、役者さんの年齢などから仕方ないって部分もあるんでしょうが、ああいう必勝本丸暗記、やりたいことなんてない、でも、俺にしかできないことが“絶対”あるはす、なんて思ってる就活生はごろんごろんいます。
もちろん就活生にかぎらず、ですが。

そんな彼が“使命“と確信しはじめ、山あり谷あり、右いったり左いったりしながら、最後のシーンで覚悟をきめる(ように個人的にみえた)過程は興味深かったです。

CGやスーツ、武器にはコダワリ感じました。
このご時世、3Dにしてもよさそうな映画なのに、それをしなかったのは個人的に良かった。
(ものすごく個人的に3D苦手)

ツッコミどころは大小ありますが、
あえて説明を削りまくってるところに個人的な想像、妄想で楽しむ余地があると感じています。

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ab

3.0ヒットさせなきゃいけないのはわかるけど。。。

2011年1月31日
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ripc02

4.0答えが気になる!

2011年1月31日
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鑑賞方法:映画館

笑える

怖い

興奮

二宮和也と松山ケンイチのおかげで,
生身の感情が伝わるものの,
駆け足すぎてドラマ性には欠ける。

強制的にデッド・オア・アライブに放り込まれて,
痛みを通して生きる意味に気付かされてゆく展開。

「メン・イン・ブラック」+「バトル・ロワイアル」な世界感。

壮絶な迫力の特撮アクションが見応え!
「リアルでハードな戦隊もの」のようで興奮した!

星人って何?
を筆頭に謎がいっぱい。

すべての答えが待つという後編が気になる!
>エンドクレジット後に予告編!!

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AKIRA

2.5期待しないで見たけど

2011年1月31日
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チーザ

3.5夢と憧れを詰め込んで

2011年1月30日
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興奮

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ダックス奮闘{ふんとう}

3.5二宮君は違う気がする・・・・・

2011年1月30日
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鑑賞方法:映画館

興奮

原作は未読だったので、映画化にあたりあえて読まずで行きました。
昨秋公開の、某作品の2部構成よりは、はるかに良く出来てます。
ガンツファンとガンツ初心者ダブルで取り込むには、
あれくらいが限界かな?って思いつつ、
もう少し尺15分~20分は短縮出来たのでは?っと思います。
ただ、原作未読でも、ニノじゃないかなって思えてしまう。

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たむさん

2.5物足りない

2011年1月30日
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DSW

3.0本気度は伝わった!

2011年1月30日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

面白かった!
お色気もある!
迫力もある!
ケレンもある!
気持ちは伝わった!

けど!何か足らない!
万人を唸らせるには、何かもう一つが。

熱烈なファンを有してる原作漫画に、演技派ニノ・松ケンを主演に据え、PG12にしてまでグロ要素を加味。本気度は伝わる。
役者の熱の篭った演技に、こちらも胸が熱くなる。
面白いには面白い。
けど、この物足りなさは何だろう。

規模が思った程に大きくなく、ミニマムだから?

バトルスーツに着替え、銃を所持し、戦場に送り込まれる彼等の、戦士たる闘争に、そこまでのカタルシスが得られなかった気がします。
凄いバトルを期待してたのに、え、これだけ?という。
何でそこで銃を撃たないの?何で星人が襲って来るまで待ってるの?という。
もっと、そこは練って欲しかった。練りに練って欲しかった。

に加えて、それと対比される日常パートが退屈。
思い切って「濡れ場を入れても良かったんじゃ?」ぐらいに感じました。

いや、これは飽くまで私見なんで、結局は観た人の嗜好に委ねられるんでしょうけど。内容が内容だけに、賛否もあって当然でしょうし。

ただ、これってまだ前編なんで、これで評価は出来ないんですよね。
PART2に期待したいと思います!

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ロロ・トマシ