劇場公開日 2010年3月6日

「巨大ウツボとメガロドンの恐怖」映画ドラえもん のび太の人魚大海戦 kossyさんの映画レビュー(感想・評価)

2.0巨大ウツボとメガロドンの恐怖

2020年4月15日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ドラえもんの道具「架空水」の発想はすごいし、のび太たちがみんなヒレがついて人魚になるってところ以外は全く面白くない。パラオや地中海でダイビング経験のあるスネ夫の富裕層っぷりを聞かされると、庶民的な他のメンバーが愛おしく思えるくらいだった。

 人魚族は5000年前に汚染が激しくなったアクア星から地球にやって来たらしい。5つの惑星に囲まれた星だということから、スネ夫が「ぎょしゃ座に違いない」と発言するのだが、冬の星座であるため夏には見れない。だからといって、「南半球に行けば冬だから見れるはず」という短絡的なことを言う・・・?

 人魚族が守る“人魚の剣”。怪魚族は“鎧”を手に入れていたが、剣も手に入れれば宇宙の支配者になるとして、人魚族の移住先を探していたのだ。その剣を探すという冒険も面白いのだけど、五つの光とか伝説の言葉はひょっとしてドラえもんたちのこと?などと予想するのに、あっさり見つかってしまう・・・ガクッ。

 なんだかドラミちゃんの活躍ばかりで、ドラえもんの立場がない作品。前半はしずかちゃんの部屋とか浴室がメインになってたのに、ヌードはなし。

kossy