ファッションが教えてくれること

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ファッションが教えてくれること
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解説

毎号、アメリカ女性の10人に1人の約1300万人が購読する米ヴォーグ誌の編集長アナ・ウィンターに迫ったドキュメンタリー。2007年秋のファッション特大号である9月号の締め切り5カ月前、編集部やデザイナーの提案する衣装にダメ出しをしたり、コラボレーション企画を開発したり、分刻みで仕事をこなしていくアナ。スパルタながらも真摯に仕事に取り組むアナの素顔を映し出す。

2009年製作/88分/アメリカ
原題:The September Issue
配給:クロックワークス

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(C)2009 A&E Television Networks & Actual Reality Pictures,Inc.All rights Reserved.

映画レビュー

3.5【”リアル「プラダを着た悪魔」”「VOGUE」の2007年9月号製作密着ドキュメンタリーであるが、”魂の入った仕事を本気でする気概”を学べる作品。】

NOBUさん
2021年5月5日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

知的

幸せ

ー 「VOGUE」の鬼女性編集長アナ・ウィンターの仕事に対する一切の妥協なき姿勢、行動力に敬服する。そして、”本気で誇れる仕事をする人の気概”に、観ている側も”こうでなくっちゃね!”と共感してしまう。
 それにしても、アナの右腕クリエイティブ・ディレクター、グレイス・コディントンの大変過ぎる”アナ対応”には、頭が下がる・・。ー

■今作を観て、再認識した点、幾つか。

1.仕事に対して、一切妥協しない点
 ・イタリアの有名写真家のマリオの写真に対しての注文の数々・・。
 ・締め切り直前まで、表紙を飾るシエナ・ミラーの写真に拘るところ。
 ・締め切り直前まで、「VOGUE」の内容及びファッション写真に拘るところ。
 ー 物凄いワンマン振りであるが、彼女が「VOGUE」で残して来た実績を、皆知っているので
  ”もう時間がないです・・”とか、
  ”もう、写真がないです・・”とか
  一切言わない所も凄い。(顔には出ているけれど・・、特にグレイス・・)上司も凄いが、部下も凄い。
  機能している組織には、”妥協”と言う言葉は不必要という事が良く分かる。ー

2.行動力の素早さ
 ・今作でも、良い写真を撮りに、ローマ、パリ、ロンドンと矢継ぎ早にロケーションを変えていく。一冊のファッション雑誌を作るために・・。

3.素早い決断力
 ・一目見て、”この写真は全て駄目!””カラーリングが違う!”
 即断即決と良く言うが、ここまで瞬間的に決断する姿を見ていると、却って清々しい。(けれど、部下は大変である。)

4.アナの原動力
 ・”猛烈に腹が立つ事”をエネルギーに変換している点
 ・過去に捕らわれず、未来を見据え、邁進する姿勢

<アナのワンマン振りを必死に支える、右腕クリエイティブ・ディレクター、グレイス・コディントンの苦労が偲ばれる・・。時折口に出る愚痴。
 けれど、作品の最期にアナの口から出た、グレイスを称賛する言葉に、ホッとする。
 ”魂の込められた仕事をする気概”を再認識したドキュメンタリー作品。
 余計なお世話だが、「VOGUE」の次期編集長は、大変だろうなあ・・。>

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NOBU

3.5つよっ!

hkr21さん
2020年7月26日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

アナ・ウィンター、こわっ!(笑)
これぐらい強くないと、あそこの地位までいけないよね。
決断力と自分の言葉に責任を持てる強さ。
すごいね。
そして、グレイスという存在がとても良かったな。
すごく対照的な感じなんだけど、ファッションを大切にする気持ちは同じなんだよね。
ファッションが教えてくれるというより、
VOGUEでの、いや、ファッション業界でのアナの強さを教えてくれた。って感じです。

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共感した! (共感した人 1 件)
hkr21

4.0時代を・一流を作り出しているのだという自負。

2020年4月17日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

興奮

知的

萌える

仕事・自身の在り方への覚悟。
半端ないなあ。
もし失敗したら、全てを失う。
 雑誌と写真集とは違う。自分の作りたいものを作っているわけではない。良い写真・記事でも、雑誌の流れにそぐわなければ…。”雑誌”としての完成度。それがすべて。
 ワンマンなんだけど、各ページを手繰る時には購読者の視点も持たなければ、移り気な読者はすぐにそっぽを向く。その購読者たるや、片やファッションデザイナーをも含むクリエーターのプロ集団であり、片や気軽にファッションを楽しみ憧れる普通の人々だったりする。
 そんな彼らの関心を少しでも外せばすぐに売上に跳ね返り、編集長の地位は簡単に他の人に奪われる。なんて恐ろしい。

時代を読む力。それが全て。
 アドバイスを受け入れれば、雑誌に取り上げられればマーケットとしては成功するから、クリエーターもアナの言葉に耳を傾ける。でもクリエーターだって自分の感性を武器にしている。安易な妥協をすれば次の仕事はない。そんな感性と感性のぶつかり合いにも、堂々と立ち向かっていかなければならない。相手を納得させるだけのものを示さなければ、クリエーターから相手にされなくなる。なんとういうせめぎ合い!

片や、グレースは自分の仕事に酔うタイプ。自分の想いを表現したいタイプ。
 グレースの世界に共感する人は付いてくるけど、共感しなければ…。クリエーターとしてはそれでいいのだろうけど。購読者数を誇る雑誌としては。なんて難しい。

そんなふたつの才能が出会い、切磋琢磨していくから、ものすごいものができるのだろう。

そして、その仕事に参加するスタッフも、アナに認められれば、雑誌に載れば、一流の証明。だから怯まない。食らいつく。結果的に、さらに高みへ。
 そんな熱意を喚起させるのがアナの力。

良い仕事をしたいと思ったら、ここまで考えて考えて完成を磨きぬかないとダメなのね。

雑誌ができていく緊張・ワクワク感を追体験でき、
自分はどう生きたいの?
どんなふうに仕事をしたいの?と、
自分の生き方を振り返ってしまう映画です。

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とみいじょん

4.0ヴォーグの女帝アナ!!

2018年11月18日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

知的

萌える

最近着せ替えゲーム(「プリ☆チャン」)にハマっているので興味があって観てみましたが、知らない世界を垣間見る事ができて面白かったです。ノンフィクションなので作った感じや嘘臭さが無いのも良かったです。2009年の映画ですが、現場からすれば取り扱っているアイテム自体は古いのでしょうが、2018年に観ても十分楽しめると思います。アナは流石に目立ちますが、交通事故から生還した女性の方が仕事の苦労を口にするので気になりました。

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𝔄𝔫𝔤𝔢𝔩𝔬
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