劇場公開日 2010年1月9日

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(500)日のサマー : 特集

2009年12月28日更新

本作の魅力のひとつが、絶妙なキャスティングやスタイリッシュな映像にあることは前ページでも述べた通り。では、そんな本作はどのようにして生み出されていったのか? 主演のジョセフ・ゴードン=レビットズーイー・デシャネルマーク・ウェブ監督が製作の舞台裏を明かすインタビューや、主演2人のプライベートトーク、本編カットをふんだんに交えたミュージッククリップの動画集をお届け。

「(500)日のサマー」特別動画集 製作秘話&キャスト対談&ミュージッククリップ

魅力的な物語や人物、映像に満ちた「(500)日のサマー」はどのようにして生まれた?
魅力的な物語や人物、映像に満ちた「(500)日のサマー」はどのようにして生まれた?

■「(500日)のサマー」のキャスティング秘話

1本目の動画は、キャスティングについて。マーク・ウェブ監督が主演の2人を選んだ理由は? そしてジョセフ・ゴードン=レビットズーイー・デシャネルが本作に寄せた思いは?

■ズーイー・デシャネル×ジョセフ・ゴードン=レビットのカラオケ談義

本編でも2人が会社のパーティでカラオケを歌い、それを機会に急接近するという展開がある。2本目は、ズーイーとジョセフの2人がカラオケについてのプライベートトークを繰り広げる動画をお届けする。

■ミュージッククリップ

3本目の動画は、本編カットをふんだんに使用したミュージッククリップ。オーストラリア出身のバンド「The Temper Trap」の楽曲「Sweet Disposition」にのせて送る映像は、PV出身のウェブ監督の抜群のセンスと、映画のビタースイートな雰囲気が存分に味わえる。

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