劇場公開日 2009年9月5日

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「諦めない男。」孫文 100年先を見た男 L’argentさんの映画レビュー(感想・評価)

4.5諦めない男。

2009年9月27日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

知的

難しい

7度の武装革命に失敗し、さらに中国の未来に向け高みを目指す孫文。

当局から命を狙われ、それでも革命を諦めず、「今度演説台に登れば命はない」との脅迫に抵抗するかのように人々が集まる演説台に立ち、革命必要性を説きそのための資金を募る。

作品は少々長い気がするが、彼の偉業を表現するにはまだまだ足りないくらいなのだろう。

孫文の後ろ楯である富豪の娘とのエピソードは真実だったのだろうか?

描かれてはいなかったが彼が生きている間に9度目の革命を起こし、ようやく成功を収めた、とクレジットがあった。

孫文は正に中国の歴史にその名を残す偉大な人物だ。

ウィンストン・チャオは孫文の威厳と寛容さを持ち合わせたナイス・キャスティング。
役に填まっていた。

L’argent