希望ヶ丘夫婦戦争

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希望ヶ丘夫婦戦争
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解説

1979年に日活ロマンポルノとして映画化された実相寺昭雄の短編小説を、現代の視点で再び映画化。さとう珠緒が欲求不満の人妻を体当たりで熱演。東京郊外に住む猫田千吉は仕事のストレスからEDに陥り、妻・弘子の欲求を満たすことが出来ずにいた。弘子は夫の愛情を取り戻すため必死に奔走するが、リアルドールに性的快楽を求め始めた千吉との溝は深まるばかりだった。

2009年製作/88分/日本
配給:バイオタイド

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(C)2009.希望ヶ丘夫婦戦争製作委員会

映画レビュー

3.0そこそこ面白いEDコメディなんだけど...

2013年3月12日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

宮川一朗太とさとう珠緒が夫婦、という、ちょっと前の東西競馬中継のキャスターの共演という、コアな競馬ファンの間で話題になっていた作品。けっこう過激なテーマなのが、見どころと言うべきか。

この作品は、ウルトラマン・シリーズで有名な実相寺昭雄監督が70年代に書いた小説をもとにしていて、以前、日活ロマンポルノ時代に映画化はなされている。つまり、けっこう古いストーリーなんだが、ED(男性の勃起不全)というのが以前より増えている、という現状があるせいか、まったく古さを感じない、今風の映画になっていたことには、少し驚いた。

 EDの夫をなんとか立ち直らせようと、風水やコスプレをする、さとう珠緒の可愛らしい演技が見どころなのだが、意外に面白いと感じたのは、夫・宮川一朗太が、まったくセックスに興味がないわけでない、ムッツリスケベ、という設定だ。原作どおりの設定にしても、妻には何も感じず、他の女に性的なものを感じる、というのは、EDと言っても男のワガママ、という裏話が見え隠れするのは、ある意味今風に感じた。実際、妻に興味を示さない旦那さんは増えているようだし...。EDなど心配ない男への警鐘のようなものを感じる作品だった。

 ただ、他のキャストへのストーリーの広がりはなく、演出もそれほど面白いものもないので、主演の二人に興味がない人には、ちょっと見ごたえは薄いかもしれない。珠緒が脱ぐ、なんてことになっていたら、話題性で人が来ていたかもしれないが...。

個人的には、映画用特殊メイクの作業場に、原作者の実相寺らしい風情があって、懐かしさを感じた。実相寺のテイストは、ファンとしては永遠なものであってほしいと思う。

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こもねこ
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