「●みどりのいえに救われる。」おとうと うり坊033さんの映画レビュー(感想・評価)

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おとうと

劇場公開日 2010年1月30日
全41件中、4件目を表示
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●みどりのいえに救われる。

好きだなあ。この映画。ほっとする。山田洋次と吉永小百合。いいなあ。もちろん鶴瓶も。舌をぺろっと出す蒼井優もステキだ。
冒頭の時代描写。微妙な家族同士の距離感。日常の悲喜こもごも。ふとした一場面に郷愁。家の散らかり具合。小鳥のさえずり。商店街のムラ社会。THE 昭和。家柄の違い。真面目な姉と奔放な弟。みどりのいえに救われる。
クライマックスそのままに終わらないのがいい。笹野高史と森本レオが韻を踏む。加藤治子がつぶやく一言。こんなステキなラストシーンはなかなかない。

ぜんぜん知らなかったけど、もともとは市川崑監督の大映映画(1960)なのね。幸田文の小説(中央公論社版)の映画化らしい。
ストーリーは全然ちがうらしいけど。

うり坊033
さん / 2016年7月23日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:TV地上波
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