フォー・クリスマス

テーマとオチがしっかりとしているのがよかった、

2つの家族をとりまくクリスマスストーリー。それぞれの両親が離婚してからのそこから生まれる関係や展開が面白かった。

流れ弾で申し訳ないが、ジムキャリー実写版のグリンチも、クリスマス映画としては最悪だった。

で？
ウィザースプーンのコチラは？？？！
こちらも、まぁまぁ最悪。。。

美男美女の清廉潔白な方ばかりが出て来る映画、てのは面白味が無い！て人らが居る。

俺は、真逆で！
創作物なんだから？良い人やらヒーローやらかわいい子ばかりの映像で構わない！と思う。
映画てそうあるべき！とも思う。

今回は？
十年前のリーズウィザースプーンの映画見たんだけど。

主人公以外、全員頭おかしい輩ばかりで、とても嫌な気になってしまった。
これ、クリスマスムービーにしちゃダメだよね？

ラブ・アクチュアリーの爪の垢でも煎じて飲め！と思っただよ。。。

但し！流石のウィザースプーン！
ラブコメ？させたら天下一品です！

そこは、楽しかった♪( ´▽｀)

オススメ度】☆①
アベック（死語）で見る度】☆①
リーズウィザースプーンかわいい度】☆④

クリスマス前だったので、何か観たいなーと思った時に見つけた映画。

リースが好きという事もあり観た。

日本ではクリスマスは好きな人と過ごすというのがステータスだけど、アメリカじゃ家族と過ごす日なんだね(￢ω￢;A)

お互いの家族に個性あり過ぎてツッコミどころ満載。

トータル的には、可もなく不可もなし…。