ブラッディ・バレンタイン 3D
劇場公開日 2009年2月14日
解説
1979年のカナダ産ホラー「血のバレンタイン」をデジタル3D映像でリメイク。アメリカ郊外の町ハーモニーで炭鉱夫として働くトムは、5人の同僚を炭鉱に閉じ込める大事故を起こし町を離れる。それから10年後、トムはバレンタインの日に再び町を訪れるが、その晩、炭鉱夫のマスクをつけてつるはしで武装した殺人鬼が町に現われ……。主人公トム役に人気TVシリーズ「スーパーナチュラル」のジェンセン・アクレス。
2009年製作/95分/アメリカ
原題:My Bloody Valentine 3D
配給:ザナドゥー
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2019年6月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
最後の方にたぶんこうだろうって思ったらそのとおり👎
2018年2月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
81年に製作された殺人鬼ホラー「血のバレンタイン」を、
最新のデジタル3D技術で臨場感いっぱいにリメイクした戦慄のアトラクション・ホラー。
当時は残念ながら字幕版が上映してなく、
吹き替えのみだったので、
映画館で観るのを諦めた辛い思い出が蘇る。
冒頭から早々、
病院での大惨劇、
続いて炭鉱でのパーティではガスマスクの殺人鬼がいきなり大暴れと、
いきなりクライマックス?
この段階で3D効果をいかんなく発揮。
ゴア描写満載で楽しめます。
犯人探しがメインの映画ではないですが、
いかにも怪しそうな登場人物を配して、
最後には意外な殺人鬼の正体が分るミステリー的な要素もうまく描かれている。
2016年10月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
バレンタインシーズンというだけで 予備知識ゼロで視聴。元は3D作品と知らずにレンタルしましたが 途中途中 これは3D作品だったんじゃないかと予想出来る程 観客を意識した映像が出てきました。ファンサービスですね。ビジュアル的にグロい映像は序盤からちょくちょく出てきます。真っ赤っ赤だなといった印象。私は度々突如流れる爆音(驚かせ要素?)にビビってました。ネタバラシはOh...といった感じでしたが、血文字だったりハート型のチョコ箱の中の心臓だったり 個人的にはかなりツボなネタが多くてまた観たいと思いました。ラブホラーと謳っていますが、、、まぁ確かに、、、。
ホラーに徹すればいいのに、サスペンス要素多いわ
最後の最後まで犯人が分からないとか
そんな、設定要らんねん
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